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バーテンダー

カクテルと会話で上質なひとときを提供する

街のバーやホテル、レストランのバーなどで、お客さまにカクテルをはじめとする多彩なドリンクを提供する仕事です。カクテルとは複数の洋酒や果汁などをミックスして作るドリンクのことで、お客さまの好みや気分に合わせて、味や香りを繊細に調整するのがバーテンダーの腕の見せどころ。バーカウンター越しの会話でお客さまをくつろがせるのもバーテンダーの役割の一つです。日本のバーテンダーの技術は世界的にも高く評価されており、海外で活躍するチャンスも増えてきています。(2025年10月更新)

バーテンダーになるには

バーテンダーになるために、特定の資格や決まったステップはありません。仕事に就く前にある程度基本的な技術を身につけておきたい人は、専門学校のバーテンダー養成に特化した専攻・コースなどで学ぶ道もあります。一方でまったくの未経験からアルバイトでバーの世界に飛び込み、経験を重ねながらバーテンダーとして一人前に育っていく人も多いです。アルバイトからスタートすれば、実際の仕事を通じて現場を知ることができ、自分の適性も測れるという点でもオススメです。
PROFILE

今回話を聞いたのは
バーテンダーの浅倉淳さん

浅倉淳さんのプロフィール

Photo

高校卒業後、飲食業に35年従事。世界最大規模の大会、WCC世界カクテルコンペティションで3位入賞。現在、店舗経営をしながら、一般社団法人日本バーテンダー協会の理事としてセミナー講師、協会運営、飲料メーカーの商品開発を行っている。(取材協力・監修/2025年10月更新)

POINT

バーテンダーの学校の選び方

大学・短大には、バーテンダーの仕事に直接関連する学部・学科は特にありません。ただし、どんなことでも構いませんが、大学などで学んで幅広い教養を身につけることは、バーテンダーとしての会話や人間理解を深めるうえで役立ちます。一方、ホテル・飲食サービス系の専門学校には、バーテンダー養成に特化した専攻・コースが設けられているところもあります。基礎から知識・技術を習得したい人にとっては有力な選択肢です。そのほか、民間のスクール・講座などで学ぶ道もあります。
POINT

バーテンダーに求められる人物は?適性を知る

お酒に関する知識やカクテルを作る技術は、仕事に就いてからでも十分身につけることができます。適性という意味でむしろ重要なのは、人とのコミュニケーション力。決しておしゃべりが得意である必要はありませんが、人に興味をもっていることや、さりげない気配りができることなどは、バーテンダーにとって欠かせない資質といえるでしょう。また、お酒が好きなことは大前提と思われがちですが、アルコールが苦手なバーテンダーもなかにはいるそうです。
POINT

バーテンダーの必要な試験と資格は?

バーテンダーになるために必須の資格は特にありません。しかし、自分の知識や技術を確かめたり、就職・転職の際のアピール材料にしたりするために、資格を取得するバーテンダーもいます。代表的な資格は、一般社団法人日本バーテンダー協会(N.B.A.)が主催する「バーテンダー呼称技能認定試験」など。ただし、バーテンダーとして働いている20歳以上を対象とした資格試験なので、受験するとしても就職をしてからということになります。
POINT

バーテンダーを目指せる学校の学費
(初年度納入金)

専門
学校
初年度納入金
67万円
197万円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

バーテンダーを目指す学生に聞いてみよう

REPORT

バーテンダーの授業

バーテンダーのやりがいを聞いてみよう

飲食業なので、やはりお客さまに「おいしい」と言ってもらえることが一番のやりがいです。特にバーテンダーは、カウンター越しにお客さまと直接コミュニケーションを取りながらお酒を提供しますし、バーのお客さまは味にこだわりをもつ人も多いため、自分が工夫を凝らしたカクテルをよろこんでもらえたときのうれしさは格別だといいます。また、有名人をはじめ、さまざまな職業・年齢のお客さまと出会えることで自分の世界を広げることができるのも、やりがいと成長につながるポイントです。

バーテンダーの志望動機を教えて!

もともとお酒が好きでバーに通い詰めるうちに、バーテンダーの仕事に魅力を感じるようになったという人が多いですが、それだけではありません。学生時代にバーでアルバイトをするうちに、バーテンダーにあこがれを抱くようになった人もいますし、なかには映画やドラマ、マンガなどがきっかけになったという人も。また「さまざまな職業・年齢の人と出会える仕事に就きたかった」「手に職をつけたかった」という動機からバーテンダーという仕事を選んだ人もたくさんいます。

バーテンダーの仕事内容

バーカウンターに立ち、お客さまの注文を受けて、カクテル、ウイスキー、ウォッカなどのお酒を提供します。なかでもバーテンダーの腕の見せどころといえるのが複数のお酒や果汁などを混ぜて作るカクテル。バーテンダーが格好良くシェーカーを振ってカクテルを作る姿はバーに行ったことがない高校生でも映画やドラマなどで目にしたことがあるはず。また、お客さまとの会話も大切な仕事です。お酒と会話の両面でお客さまに快適なひとときを提供するのがバーテンダーなのです。

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POINT

バーテンダーの気になる?年収・給料・収入

バーテンダーの収入は、公的機関の統計データはありません。ただ、一般的な宿泊・飲食業界の収入相場と同程度と考えると、月収が約27万円、年収は約361万円が目安となるでしょう。ただし、大手飲食系企業もあれば個人経営のお店もある業界なので給与体系などは一律ではありません。「稼ぎたい」と思ったら独立をして経営者となる方法もあります。経営が順調にいけば上記の収入相場の倍以上の金額を目指すことができるでしょう。
POINT

バーテンダーの就職先・活躍できる場所は?

バーテンダーが働く場所は基本的にはバーですが、ひとくちにバーといってもいくつか種類があります。ホテルでは、メイン・バーやラウンジ、宴会場などでバーテンダーが活躍しています。街の個人経営のバーは、高級店から親しみやすいお店までさまざまなタイプがあります。このほか、飲食系企業が経営するチェーン店のバーなども。バー以外では、カクテルなどにこだわりがあるレストランやパブ、居酒屋などで働くバーテンダーもいます。
バー/ホテル
POINT

バーテンダーのズバリ!将来性は?

飲食業界は競争が厳しい世界ですが、好景気・不景気にかかわらず何十年も営業を続けている老舗バーはたくさんあります。お酒を楽しむ文化が廃れることは考えにくいですし、顧客に愛される良質なバーであれば、長く続けていくことができる仕事です。また、日本のバーテンダーの確かな技術は世界的にも高く評価されており、アジアを中心に海外で活躍するチャンスも広がっています。そのほか、これからは女性バーテンダーへのニーズもさらに高まっていくとみられています。
REPORT

バーテンダーの先輩・内定者の話を聞いてみよう

バーテンダーについて
もっと詳しく調べてみよう

COLUMN

バーテンダーの1日のスケジュール

バーテンダーの仕事は、お酒を作ったり接客したりすることが中心ですが、仕込みや掃除のような開店・閉店作業も行います。1日のスケジュールは、働く地域や店舗の形態、営業時間などに応じてパターンが異なります。今回は街中にあるバーで働いているバーテンダーの代表的な1日を紹介していきます。
COLUMN

バーテンダーの1年目はどうだった?

バーテンダーは試験などが基本的に必要ない職種です。ただ、お酒の種類はもちろん、それを組み合せて作るカクテルのパターンも相当数あります。ほかにも、お酒を作るタイミングなど、覚えることは多いそうです。そんなバーテンダーの1年めは、どのように過ごしていくことになるのでしょうか。
COLUMN

バーテンダーの持ち物を見せて!

バーテンダーが仕事で使う道具は、基本的に、勤務している店に常備されていることが一般的です。そのため、あまり仕事道具を持ち歩く場面は少ないようです。今回はバーテンダーが普段、どのようなツールを使って仕事をしているかについて、気になる仕事道具を見せてもらいながら聞きました。
COLUMN

バーテンダーの歴史を知ろう

バーテンダーという仕事は、一般的には、お酒が飲まれ始めたころから自然に生まれたと考えられていますが、いつごろからあったのでしょうか。バーテンダーの歴史を知るには、バーの歴史を知るのが一番。そこで、日本におけるバーの歴史を中心に、バーテンダーという呼称の由来についても見ていきます。
COLUMN

バーテンダーに会いに行こう

客としてバーに行けば簡単にバーテンダーに会えますが、お酒が飲めない高校生にとっては、バーに入るのはなかなか難しいことでしょう。では、高校生がバーテンダーと会うには、どのようなところへ行けばいいのでしょうか。バーテンダーと会うための方法を、いくつか紹介していきます。
COLUMN

バーテンダーのキャリアパス

バーテンダーのキャリアステップとしては、独立開業して自分のお店をもつというのが、最もイメージしやすい道かもしれません。では、そのほかにはどのような選択肢が考えられるのでしょうか。ここではバーテンダーのキャリアの可能性について見ていきます。
COLUMN

バーテンダーの20年後、30年後はどうなる?

AIの台頭で将来なくなるのではと予想される仕事もありますが、バーテンダーは今後どうなっていくのでしょうか。バーテンダーの仕事はお酒を作ることだけでなく、お客さまを会話で楽しませることも大事です。AIはバーテンダーという職種に、どのような影響を与えるのでしょうか。
COLUMN

バーテンダーになるために今から役立つ経験

カクテルを作って提供し、ウイットに富んだ会話でお客さまを楽しませるのが、バーテンダーの一般的なイメージです。そう考えると、授業で学ぶ内容は関係ないように感じるかもしれませんが、実はまったく逆のようです。どのような勉強や経験をしておくと役立つかを見ていきましょう。
COLUMN

バーテンダーになるための勉強時間・やり方

バーテンダーになるには、特別な試験や資格は基本的に必要ありませんが、あるバーテンダーによれば、働いている時間すべてが勉強のようなものと言います。では、バーテンダーを目指す過程では、どのようなことを勉強しておくといいのでしょうか。高校時代から取り組めるものも含めて見ていきましょう。
COLUMN

バーテンダーの楽しいことと大変なこと

バーテンダーとして働くなかで、どんな楽しさや大変さがあるのでしょうか。働いている姿からは華やかな印象を受けますが、ほかの職種と同じように、その裏側にはさまざまな苦労もあるようです。街中にあるバーで、メインバーテンダーとして働く人のケースをもとに見ていきましょう。

バーテンダーに関連する仕事・資格

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