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私立大学/京都・滋賀

リュウコクダイガク

文学部

定員数:
911人

「人」への理解を深め、教員・公務員・学芸員など専門職のほか、広く一般企業でも活躍をめざせます

学べる学問
  • 地理学

    産業や自然環境から地域の特質を解明する

    高校の教科としてもおなじみの地理学。気候や地形のほか、動植物の分布や水の循環過程などを対象とする「自然地理」と、文化や歴史、民族、経済などを対象とする「人文地理」、地域それぞれの地理的要素を深く掘り下げていく「地誌」の3分野があります。カバーする範囲が広く、幅広い興味にこたえる学問です。地理学の醍醐味はなんといってもフィールドワークです。現地に住み込んで、その土地の自然や人の生活を体験しなければ、その関係性は見えてこないからです。海外をフィールドにする場合、時間や言葉など制約はありますが、とにかく行ってみることに重きをおくところから地理学の学習が始まるのです。

  • 歴史学

    日本や世界各国の歴史と文化を研究する

    人間の文化、政治、経済などの歴史上のテーマを、それがどのように起こり、どんな意味をもつのか、資料や原典にあたり、実証的に研究、現代に生かしていく学問。

  • 考古学

    遺跡や遺物を通じて、人の過去を探る

    中学や高校の社会の授業で、旧石器時代の人々の暮らしぶりを学習したと思いますが、文字のない時代のことですから、書物などの資料はいっさいありません。そこで遺跡やかつての集落だったと思われる土地を掘り起こし、当時の生活ぶりを物語る品々を発掘調査します。こうした学問を考古学といいます。考古学を学べる学科では、歴史や国内外の地域史を学びながら、実習を通して発掘調査の技術を身につけるというのが一般的です。卒業後は、発掘調査の仕事に就く先輩もいます。また学芸員として文化財の保護・活用に携わるという選択肢もあります。

  • 日本文化学

    日本独自の文化について研究する

    文学、芸術、民族、思想、日本語など、日本文化の特色をとらえ、日本の風土、歴史、社会などとの関連性を研究。異文化との比較研究も行う。

  • 言語学

    あらゆる地域、時代の言語を科学的に研究する

    言語の成り立ちや仕組みを追究し、フィールドワークや実験を通して、言語療法などの医療や自動翻訳など、広く社会に応用していく。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

  • 語学(日本語)

    日本語によるコミュニケーションについて研究する

    日本語の成り立ちや構造、活用法などを国際的な視点から研究する学問。言語の背景となる文化や思想、社会とのかかわり、外国人向けの日本語教育などが研究分野になる。

  • 哲学・宗教学

    人間のあり方、心のよりどころについて理論的に研究する

    哲学は、「人間とは?」「社会とは?」という問いを追求するために、研究分析を通じて、人生・世界・事物の根本原理など、人間の真実を究めていく学問。宗教学は人間と人間社会を全体としてとらえるために、宗教の教義や背景となる歴史・文化等を調査しながら研究する。

  • 人間科学

    「人間とは何か」について幅広い視点で研究する

    人間科学は、「人間とは何か」という問いに対し、人文科学、社会科学、自然科学のあらゆる領域からアプローチしていく学問です。人間に関することならなんでも研究テーマになり得るため、自分や身の回りの人をもっと深く理解したい、人の行動心理が知りたいなど、人に対してなんらかの興味がある人に向いています。卒業後の進路としては、専門分野によっても異なりますが、教育、マスコミ、心理士やカウンセラーといった道が代表的です。

  • 教育学

    よりよい教育とは何かを様々な角度から研究する

    講義や教育実習を通して、人間が育っていくプロセスのさまざまな問題を研究していく。学校の他、家庭や社会、産業など多方面から人間教育を考え、理論や目的、指導方法などを学ぶ。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 海外営業

    海外の企業などに自社製品を販売する

    自社製品を海外の会社や団体などにアピール、販売する仕事。販売する商品やサービスは国内の営業職と同様さまざまだが、コミュニケーションに必要な英語や現地の言葉などの日常会話力は欠かせない。仕事に必要な専門用語、法律用語などを身につけていると有利。

  • 外資系スタッフ

    外資系企業やその支社で働く

    外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれる。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視される。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多い。

  • 通訳

    人と人とをつなぐ、言語のエキスパート

    国際会議やビジネスの場で、同時通訳または遂次通訳を行うなどの専門家。単に同時通訳するだけでなく議題から出席者のプロフィールなどまで詳しく勉強し、その人が発している言葉のニュアンスを正しく伝えることも必要。

  • 翻訳家

    さまざまなジャンルの外国語を日本語で表現して広めるプロ

    翻訳家の仕事を一言で言うと、英語をはじめ、さまざまな国の文章を日本語に訳すことです。翻訳者とも呼ばれます。翻訳には大きく分けて3つのジャンルがあります。小説や雑誌、歌詞などの文芸作品を翻訳する「文芸翻訳」、ビジネス用の学術書やマニュアル、契約書など、企業や研究者が利用する文書を翻訳する「実務翻訳」、そして、映画やドラマ、ドキュメンタリー番組などを翻訳して字幕をつける「映像翻訳」です。これらの仕事に携わるには特別な資格は必要ありませんが、語学力が求められるため、4年制大学の外国語学部や語学に強い短大、または翻訳の専門学校で学ぶ人が多くを占めます。また、英検1級やTOEIC900点以上の高い英語能力は身につけておいたほうが有利になります。仕事をするには翻訳会社に就職するか、翻訳会社に登録してフリーランスとして働くことが多いようです。最近では、ITや金融、環境などに関する専門知識を必要とする翻訳の需要が増加していることと、2020年に「東京オリンピック・パラリンピック」が開催されることもあり、活躍の場は広がると同時に、競争も激しくなることが予想されます。

  • 日本語教師

    国内や海外で、日本語と日本文化を教える専門教師

    日本語教師は、外国人に日本語を教える専門教師です。日本はもちろん、世界各国で活躍しており、単に日本語を教えるだけではなく、日本の文化や歴史、一般教養や現代社会に関する知識を伝える役割も担っています。日本語教師として働くために必須となる資格はありません。しかし、人に言語を教えるためには専門的な知識と技術が必要になるため、主な就職先となる日本語学校などでは4年制大学で日本語教育関連の科目を履修していること、日本語教育能力検定試験に合格していること、日本語教師養成講座を受けていることのいずれかを採用条件にしていることが多いです。さまざまな国籍の生徒とかかわるため、それぞれの国の事情や宗教についての知識が求められるほか、言語感覚の鋭さ、柔軟性のあるコミュニケーション能力も大切です。

  • 図書館司書

    「本」と「利用者」の出会いを作る、図書整理&図書紹介のプロフェッショナル

    都道府県や市町村の公共図書館、私立図書館、大学図書館、学校図書館、国立国会図書館、専門図書館に勤務し、本や資料の収集・分類整理・管理、蔵書の貸出、情報提供(レファレンス)、広報などに従事する専門職員を「図書館司書」(=司書)と呼びます。正規職員の場合は「司書」の国家資格をもって働く人がほとんどです。「司書」の資格を取得するためには、「大学・短大で司書養成科目を履修して卒業する」「大学などが開講する司書講習を受講する」などの方法があります。また、学校図書館で子どもに読書指導を行う司書(司書教諭)として働くためには、「司書教諭」の免許が必要になります。「司書教諭」の免許を取得するためには、教員免許が取得でき、かつ司書教諭講習科目が受講できる大学や短大を目指すことになります。

  • 小学校教諭

    全教科オールラウンドに教える小学校の先生

    全国の国公立、私立の小学校で児童に教える先生。児童全員が一定レベルの教育を受けられるよう文部科学省が定めた「学習指導要領」の基準に沿って授業計画を立て、教科の指導を行います。授業以外にも授業の準備、教材やテストづくり、採点、PTA活動、学校行事の運営など仕事内容は多岐にわたります。また、小学校の6年間は児童の人間形成に影響を与える大事な時期でもあるため、教科指導のほかにも児童の自立心・社会性を考慮しつつ、生活面での指導も行います。「児童に一番近い存在の大人」として時には児童の相談にのるなど、子どもたちに寄り添って学校生活をサポートする重要な役割を担っています。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、小学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

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募集学科・コース

親鸞の教えを中心に、仏教や浄土教の歴史・思想などを学び、人間とは何か、生きるとはどういうことかを深く探究する。

2500年の時を超え世界に広まった仏教を、思想面から追究するとともに、本物の資料をとおしてさらに理解を深める。

「哲学専攻」「教育学専攻」の2専攻を設置。人間の生き方と世界について考え抜き、対話する力を養う

哲学専攻

教育学専攻

「人」を深く理解し、「心」の問題をときほぐすための学問を修得、対人援助の実践能力を備えた高度専門職業人をめざす

歴史を通じて「人間」の本質を探求し、現代社会の問題点や自分の生き方に向き合う

日本史学専攻

東洋史学専攻

仏教史学専攻

現代まで引き継がれてきた歴史遺産を分析・研究し、将来に残して活用する技術と方法を実践的に習得する。

豊富な古典籍、貴重な資料から日本の「言語文化」を学び、日本語・日本文学や情報出版文化の過去・現在・未来を考える

ネイティブ教員の授業で英語コミュニケーション能力を育成。学生の興味に応じて英米文学や文化、言語学などを学ぶ。

キャンパスライフShot

龍谷大学 博物館学芸員の資格取得を目指す学生たちによって企画・運営される「十二月展」
博物館学芸員の資格取得を目指す学生たちによって企画・運営される「十二月展」
龍谷大学 国の重要文化財にも指定されている本館や、国宝等の貴重な資料も多く保存されている
国の重要文化財にも指定されている本館や、国宝等の貴重な資料も多く保存されている
龍谷大学 世界に誇る仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」。大学が所蔵する貴重な学術資料や、仏教に関する法宝物を展示
世界に誇る仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」。大学が所蔵する貴重な学術資料や、仏教に関する法宝物を展示

学部の特長

学ぶ内容

学科の内容
【真宗学科】親鸞の教えを中心に、仏教、浄土教の歴史、思想を学びます。教えを多角的に追究する「教理史」「教義学」「教学史」「伝道学」のコースが設置されています。
【仏教学科】仏教とは何かを探索し真理を追究します。「アジアの仏教と文化」「日本の仏教と文化」の2コースを設置しています。
【哲学科】「哲学専攻」では、あらゆる偏見・独断・権威を捨て、人間と世界について思索します。「教育学専攻」では、総合的な人間学を研究ベースとし、人間の生き方・成長・発達を総合的に追求します。
【臨床心理学科】現代社会における精神的・心理的問題を深く理解し、医療・教育・福祉・宗教など、対人援助のさまざまな実践の場面において活躍できる人材を育成します。
【歴史学科】「日本史学専攻」では、新しい歴史像の構築と人間性の探求を目指します。「東洋史学専攻」では、広範囲のアジアの歴史を探究します。「仏教史学専攻」では、思想・語学・仏像・絵画など多角的な視点から仏教史学の理解を目指します。「文化遺産学専攻」では、文化遺産の歴史的意義や将来に守り伝えるための方法と技術を追求します。
【日本語日本文学科】「古典文学」「近代文学」「情報出版学」「日本語学」という4コースを設置し、日本の言語文化とその時代的・社会的背景を幅広く学び、日本語のプロフェッショナルを育成します。
【英語英米文学科】多数のネイティブ・スピーカーの教員による生きた英語と、興味・進路に合わせて設置された「英文学」「米文学」「英語学」「英米文化」の4コースを通じて、語学力をアップさせるとともに文学・英語学・歴史・文化も深く学びます。

学生

  • point キャンパスライフレポート

    小さな頃から歴史好き。重要文化財の校舎に囲まれて歴史を学びながら、京都の地で教師をめざしています。

    小さい頃から社会科が好きで、特に歴史に興味がありました。大学では歴史を深く学びたいと考え、寺社仏閣をたくさん勉強するなら京都が最適だと思いました。龍谷大学の歴史と施設にも惹かれました。

    龍谷大学の学生

学部のプロフィール

学部の特色
それぞれの学問領域を系統的に学修できるよう、1年次から専門的な科目も配置。また、学科・専攻の枠を超えて学べるオーダーメイド型カリキュラムを導入。自分の学科・専攻以外の科目を選び、学修することも可能です。

キャンパスライフ

キャンパス立地
[深草キャンパス]京阪深草駅から徒歩約3分の、赤レンガの学舎。
[大宮キャンパス]京都駅から徒歩圏内、世界文化遺産の西本願寺に隣接。

就職率・卒業後の進路 

■就職状況
卸売業やサービス業、製造業、金融業、小売業など幅広い業界に進路決定しています。公務員や教員なども多い傾向にあります。
■想定される進路
上記進路に加えて、臨床心理学科では心理専門職や児童福祉施設の生活指導員・児童指導員など、歴史学科文化遺産学専攻では都市計画部門などへの進路も見込まれます。

問い合わせ先・所在地

〒612-8577 京都府京都市伏見区深草塚本町67
075-645-7887 
〒600-8268 京都府京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1
075-645-7887 

所在地 アクセス 地図・路線案内
大宮キャンパス : 京都府京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1 JR「京都」駅から徒歩 約10分
京阪「七条」駅から徒歩 約20分
阪急「大宮」駅から徒歩 約20分

地図

 

路線案内


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