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  • 安田 翔平さん(調理技術マネジメント学科(2年制)/シェフ)

大阪府認可/専修学校/大阪

ツジチョウリシセンモンガッコウ

Kabi(カビ)の共同経営者。シェフの安田翔平さん(写真・左)とソムリエの江本賢太郎さん(写真・右)

先輩の仕事紹介

辻調理師専門学校でフランス料理を学び、料理人とソムリエになった二人が意気投合。それぞれの海外経験をもとに比類ないレストランをオープン

シェフ
調理技術マネジメント学科(2年制)/2011年卒
安田 翔平さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私が東京・目黒で共同経営する『カビ』は、私とソムリエの江本賢太郎がオーナー。私たちは同じ学校でフランス料理を学び、海外で経験を積んだ後、偶然の出会いから共同経営をスタートさせました。料理の特徴の一つは、発酵させた食材や調味料を多用すること。また、ナチュラル(自然派)ワインを中心としたドリンクメニューも提供して、料理との組み合わせが楽しめます。伝統的な料理のルールにとらわれないため、時には周囲から反対されることもありました。しかし、私たちは日本の四季や食材の大切さを理解し、生産者と連携することが大切だと信じています。おかげさまで海外からのゲストも多く、スタッフたちと常に楽しさを共有しています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

父親が料理人でフランスで修業していたため、幼少期から料理と接する機会が多い家庭でした。小学生の頃から父のレストランで洗い物などを手伝うようになり、高校卒業後は父の勧めでエコール 辻 大阪に進学しました。2011年に辻調グループ フランス校を卒業後は、大阪のフランス料理店『ラ・シーム』に就職。その後、東京の白金にある『ティルプス』ではスーシェフとしてミシュランガイド史上最速での一つ星を獲得。さらに、デンマークへ渡り、一つ星レストラン『カドー』でシェフを務めました。デンマークで学んだ北欧料理の前衛性や発酵食品の可能性に魅了され、日本の食文化との共通点に気づき、新たな挑戦を決意したのです。

スペシャリテでもある漬物

学校で学んだこと・学生時代

料理の道に進むために大阪・エコール 辻 大阪に進学しました。県外に出たことがなかった私にとって、大阪へ進学し、さらにフランス校へ行く道が魅力的に感じました。学校ではフランスの歴史の授業が印象的で、音楽や芸術との関わりが楽しかったことを覚えています。私の学生時代は、自己学習と自己啓発が中心で、指導を受けたことはほとんどありません。自分から学び、探求し、挑戦してきた経験が、今の料理の基盤を築く上で役立っています。自分の息子も料理人になりたいと言っていますが、まずは私と同じようにエコール 辻 大阪へ入学させたいと思っています(笑)。

発酵させた白菜のバターソースと金柑、河豚の白子も炭火焼きで

安田 翔平さん

Kabi オーナーシェフ/調理技術マネジメント学科(2年制)/2011年卒/岡山県出身。岡山県立笠岡商業高等学校からエコール 辻 大阪 辻 フランス・イタリア料理マスターカレッジに進学。辻調グループ フランス校を2011年に卒業後、大阪のフランス料理店『ラ・シーム』に就職。続く東京・白金『ティルプス』では、スーシェフとしてミシュランガイド史上最速での一つ星獲得に貢献。その後、デンマークへ渡り、ボーンホルム島とコペンハーゲンに店を構える一つ星レストラン『カドー』でシェフを務める。2016年12月に帰国し、2017年11月、東京・目黒に江本賢太郎さんと『Kabi(カビ)』をオープン。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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