晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)
- 定員数:
- 40人
世界に通用し、国際的に活躍する調理師の育成をめざします。
目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金 100万円 |
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年限: | 2年制 |
晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の学科の特長
グランシェフ学科(昼間2年)の学ぶ内容
- 1年次は基礎知識を、2年次は実践的な授業を中心に学ぶ
- 1年次は西洋料理・日本料理・中国料理・製菓製パンなど、幅広い調理の基本技術と、調理師になるための基礎知識を学びます。2年次はより専門性の高い調理実習や、校外実習、サービス実習など、実践的な授業を中心に学びます。
グランシェフ学科(昼間2年)のカリキュラム
- 経営・独立も視野に入れた授業
- 将来の経営や独立を視野に入れ、授業で経営マネジメントやweb管理などを取り入れています。また、外国語も行い海外での活躍も見据えています。
グランシェフ学科(昼間2年)の実習
- 2年次に週二日実施する校外実習で現場適応力を高める
- 夢を実現する為の第一歩となるのが、2年次に週二日実施する校外実習です。 調理場で問われる調理師の資質を、現場の声として肌で感じ、実習を通して身につけることで、現場適応力を高めます。
グランシェフ学科(昼間2年)の学生
- 多方面から在籍
- 関東だけでなく、東北地方や多方面から在籍しています。
グランシェフ学科(昼間2年)の資格
- 国家資格【調理師】の取得だけでなく、世界で通用する力を身につける
- 調理師<国>の取得や製菓衛生師<国>(コース選択者)や三級レストランサービス技能士<国>の受験資格の取得だけでなく、世界で通用する力を身につけるため、外国語や世界の食文化も学びます。
グランシェフ学科(昼間2年)の編入学
- 連携教育協定校である日本大学国際関係学部3年次への編入が可能
- 卒業後の進路として、連携教育協定校である日本大学国際関係学部3年次への編入が可能です。大学で国際教養や語学を学び、海外で活躍できる国際調理師への道が開かれます。
晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の目指せる仕事
晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の資格
グランシェフ学科(昼間2年)の取得できる資格
- 調理師<国>
グランシェフ学科(昼間2年)の受験資格が得られる資格
- 製菓衛生師<国> (コース選択者) 、
- 三級レストランサービス技能士<国>
晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の就職率・卒業後の進路
グランシェフ学科(昼間2年)の主な就職先/内定先
- シダックス株式会社、テノステリアコルヌコピア、株式会社きじま、万豚記、割烹丹波屋、リゾートトラスト株式会社、ホテルオークラ東京、株式会社フライングガーデン、東京ケータリング株式会社、株式会社アントニオ、株式会社ミリアルリゾートホテルズ、銀座矢部、フジ産業株式会社、石の蔵、株式会社メフォス東日本
※ 2023年3月卒業生実績
晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒306-0011 茨城県古河市東1-5-26
TEL/0280-31-7333
所在地 | アクセス | 地図 |
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晃陽看護栄養専門学校 : 茨城県古河市東1-5-26 |
JR宇都宮線「古河」駅 徒歩3分 |