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茨城県認可/専修学校/茨城

コウヨウカンゴエイヨウセンモンガッコウ

晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)

定員数:
40人

世界に通用し、国際的に活躍する調理師の育成をめざします。

目指せる仕事
  • 調理師

    自分の作った料理でお客さまを笑顔にする

    味が良く、見た目に美しく、衛生的にも営業的にも優れた料理を作る職人。和、洋、中、イタリアン、すし、日本そば等、その分野は幅広い。技術だけでなく、盛り付けのセンス、新しい味を生み出す研究心も要求される。将来独立するなら経営的センスも必要

  • シェフ

    料理人のトップにたって、厨房をしきる最高責任者

    ホテルやレストランなどの厨房は、さまざまな料理人が自分の持ち場をしっかりこなして料理を仕上げていく。そのすべてをしきり、段取りから最終の味覚チェックまでお客様に出すすべての料理に責任をもつ。シェフと呼ばれるまでには、さまざまな現場の経験と実績を積まなければならず、真の実力がないとなれない。

  • バーテンダー

    カクテルと会話で上質なひとときを提供する

    街のバーやホテル、レストランのバーなどで、お客さまにカクテルをはじめとするドリンクを提供する。カクテルとは複数の洋酒や果汁などをミックスして作るドリンクのことで、お客さまの好みなどに合わせて微妙に味を調整するのがバーテンダーの腕の見せ所。バーカウンター越しの会話でお客さまをくつろがせるのもバーテンダーの役割の一つだ。日本のバーテンダーの技術は世界的にも高く評価されており、海外で活躍するチャンスも増えてきている。

  • ソムリエ

    ワインのすべてに精通するスペシャリスト

    店を訪れたお客さまが料理に合うワインを選択できるようにサポートするほか、ワインを中心とした飲み物の選定・購入・管理、さらに販売促進の企画立案など、ワインに関連するあらゆる業務を担当するのがソムリエです。欧州諸国では権威のある職業とされており、日本でもソムリエが常駐するホテル・レストランが多くなりました。ソムリエには認定試験があり、取得すれば活躍の場がさらに広がります。ちなみに最近は野菜、温泉、みそなど、さまざまなものに“ソムリエ”をつけて専門家を認定する傾向がありますが、ここでは「ワインソムリエ」に限定して紹介します。

  • フードコーディネーター

    食まわりビジネスすべてに関わる仕事

    出版や広告の料理作りおよびスタイリング、店舗のメニュー開発、料理教室の運営、食器スタイリングなど仕事は幅広い。料理研究家とフードコーディネーターを兼ねるケースもあれば、食器の選択や盛付け、テーブルまわりのセットだけを行うケースもある。料理研究家やスタイリスト、カメラマン、編集者を手配し、ひとつのチームとして売り込むコーディネートの仕事もある。

  • クッキングアドバイザー

    製品のPRを兼ねた調理アドバイザー

    調理器具メーカーや食品メーカーに勤める営業の一種。製品の販売促進を目的として、調理方法のアドバイスや新製品の情報提供をする。デパートやスーパーなどで実演したり、実際にユーザーの家庭やグループを訪問して行う場合がある。経験を積んで、メーカー主催の料理教室の講師となったり、PR用のハンドブックの編集をするケースもある。

  • 料理研究家

    料理レシピを研究・開発し、広く発信。「食」で人を笑顔にする

    料理研究家の主な仕事は、オリジナルレシピの開発や、飲食店のメニュー・食品メーカーが販売するお弁当などといった商品の監修、企業の販促用レシピの開発などです。考案したレシピは、各種メディア(出版社・テレビ局・WEBメディアなど)・企業・地方自治体などに提供し、その対価として受け取る報酬が収入になります。人気が出ると、レシピ本の執筆のほか、料理番組の講師として活躍する人もいます。料理研究家を名乗るのに明確な規定はなく、特別な免許や資格も必要ありませんが、大学や専門学校に通って「調理師」「栄養士」「管理栄養士」の国家資格や「フードコーディネーター」などの民間資格を取得し、その知識を仕事に生かしている人がたくさんいます。料理人が料理研究家に転身したり、趣味で運営していた料理ブログが注目されて料理研究家デビューを果たす主婦がいたりと、料理研究家になるルートは実にさまざまです。「料理が好き!」「自分が開発したレシピで人をよろこばせたい」という気持ちがあれば、誰にでもその可能性が開かれている職業といえるでしょう。

  • テーブルコーディネーター

    食卓イメージの演出家

    レストランやホテルなどで使う食器のスタイリングやデザインを担当したり、料理ページなど、雑誌や広告で紹介する食器や関連雑誌などのスタイリングをする。フードコーディネーターが兼ねている場合も多い。さまざまな食様式を知った上で、オリジナルなスタイリングができる人材が求められている。

初年度納入金:2023年度納入金 100万円 
年限:2年制

晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の学科の特長

グランシェフ学科(昼間2年)の学ぶ内容

1年次は基礎知識を、2年次は実践的な授業を中心に学ぶ
1年次は西洋料理・日本料理・中国料理・製菓製パンなど、幅広い調理の基本技術と、調理師になるための基礎知識を学びます。2年次はより専門性の高い調理実習や、校外実習、サービス実習など、実践的な授業を中心に学びます。

グランシェフ学科(昼間2年)のカリキュラム

経営・独立も視野に入れた授業
将来の経営や独立を視野に入れ、授業で経営マネジメントやweb管理などを取り入れています。また、外国語も行い海外での活躍も見据えています。

グランシェフ学科(昼間2年)の実習

2年次に週二日実施する校外実習で現場適応力を高める
夢を実現する為の第一歩となるのが、2年次に週二日実施する校外実習です。 調理場で問われる調理師の資質を、現場の声として肌で感じ、実習を通して身につけることで、現場適応力を高めます。

グランシェフ学科(昼間2年)の学生

多方面から在籍
関東だけでなく、東北地方や多方面から在籍しています。

グランシェフ学科(昼間2年)の資格

国家資格【調理師】の取得だけでなく、世界で通用する力を身につける
調理師<国>の取得や製菓衛生師<国>(コース選択者)や三級レストランサービス技能士<国>の受験資格の取得だけでなく、世界で通用する力を身につけるため、外国語や世界の食文化も学びます。

グランシェフ学科(昼間2年)の編入学

連携教育協定校である日本大学国際関係学部3年次への編入が可能
卒業後の進路として、連携教育協定校である日本大学国際関係学部3年次への編入が可能です。大学で国際教養や語学を学び、海外で活躍できる国際調理師への道が開かれます。

晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の目指せる仕事

晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の資格 

グランシェフ学科(昼間2年)の取得できる資格

  • 調理師<国>

グランシェフ学科(昼間2年)の受験資格が得られる資格

  • 製菓衛生師<国> (コース選択者) 、
  • 三級レストランサービス技能士<国>

晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の就職率・卒業後の進路 

グランシェフ学科(昼間2年)の主な就職先/内定先

    シダックス株式会社、テノステリアコルヌコピア、株式会社きじま、万豚記、割烹丹波屋、リゾートトラスト株式会社、ホテルオークラ東京、株式会社フライングガーデン、東京ケータリング株式会社、株式会社アントニオ、株式会社ミリアルリゾートホテルズ、銀座矢部、フジ産業株式会社、石の蔵、株式会社メフォス東日本


※ 2023年3月卒業生実績

晃陽看護栄養専門学校 グランシェフ学科(昼間2年)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒306-0011 茨城県古河市東1-5-26
TEL/0280-31-7333

所在地 アクセス 地図
晃陽看護栄養専門学校 : 茨城県古河市東1-5-26 JR宇都宮線「古河」駅 徒歩3分

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