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  • 井手 由梨亜さん(フードクリエイト学科/カフェオーナー)

福岡県認可/専修学校/福岡

センモンガッコウフクオカビジョナリーアーツ

私たちのカフェから人の輪が繋がっていくのが嬉しい

先輩の仕事紹介

届けたいのは、最後の1滴までおいしいコーヒー。夫&お客様と作る世界に一つのカフェ

カフェオーナー
フードクリエイト学科 カフェ専攻/2018年卒
井手 由梨亜さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

夫と一緒に、長崎市内でカフェを営んでいます。店名の「And Barissier(アンドバリシエ)」は、ふたりの職業である「バリスタ」と「パティシエ」を合わせた造語に「お客様と一緒に」の意味を込めたアンドを加えたもの。私たちとご縁のある方のアートやドライフラワーを飾り、小物や名産品の販売もしています。私も夫も、もともとコーヒーが苦手でした。そんな方にもコーヒーを楽しんでいただけるように、お一人おひとりのお好みを伺い、豆からセレクトしています。その結果、「コーヒーは苦手だけどおいしかった」と言ってくださる方もいて、やりがいを感じますね。またお客様同士が仲良くなり、繋がっていくことも嬉しいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中高生の頃によくお菓子作りをしていたのですが、それを食べた家族や友人の笑顔が嬉しくて、「もっとたくさんの方に自分が作ったもので喜んでもらいたい」と思ったのがきっかけです。友人の紹介で知った福岡ビジョナリーアーツでは、当時から校舎の1階に一般のお客様が訪れるカフェがあり、学生のうちから現場に触れられる点に魅力を感じました。転機になったのは、外部講師によるコーヒーの授業。それまであまりコーヒーが好きではなかった私も、飲み比べをしながら「いろんな味があるんだ」と感激!休日は様々なコーヒーショップを巡り、本格的なカフェ&ロースターにインターンシップへ行くなど、コーヒーの魅力にはまっていきました。

お客様にゆったりした時間を楽しんでいただきたいです

学校で学んだこと・学生時代

製菓、調理、コーヒー、カクテルなどフード業界で働くために欠かせない様々な知識を学びました。印象的なのは、経営に関する授業。高校時代からぼんやりと「将来、自分のお店を持てたらいいな」と思っていたので、店舗の椅子やテーブルなどの配置といった内装のことから、お金の収支に関することまで学べたのは、今に活きています。Va祭という学校のイベントでは、商品を考案して材料の発注、原価計算まで学生だけで考えるなど、実践的に学ぶことができました。また、私は人見知りな面もあったのですが、インターンシップで働きたいお店に自分でアポイントを取ったり、学校行事に参加したりする中で、接客力や自立心も磨かれたと思っています。

夫とわが子2人と一緒に働いています

分野選びの視点・アドバイス

専門学校は実践的に学べる分、理想とのギャップを感じることも少なくありません。そのギャップを埋めるためにも、ぜひオープンキャンパスで先輩たちと積極的に話をしてみましょう。それと「好き」という視点は大切ですが、「自分が最後まであきらめずに楽しく学べる分野なのか」「将来本当に役立つ学びか」を意識してほしいです。私はお菓子作りが好きでしたが、より幅広い分野を学べるという点で、カフェ専攻を選択しました。またコーヒーに興味があるなら、校舎1階に本格的なコーヒーショップが入っている母校はオススメです。私の在学時にはなかった大きな焙煎機があって、思わず「羨ましい!」と思ったほど充実した環境が整っていますよ。

最後まであきらめず、自分が楽しく学べる分野を探そう

井手 由梨亜さん

And Barissier/フードクリエイト学科 カフェ専攻/2018年卒/2019年にOPENした「And Barissier」。“And”には「お客様と」という意味が込められており、お客様と一緒に壁や天井をお客様と塗装するなど“みんなで作り上げた”店内は、とても居心地がよかった。井手さんのこだわりは「ふたりがおいしいと思ったものを提供する」こと。試食を重ねて完成したティラミス、丁寧に淹れるコーヒーはファンも多い。学生時代の友人とは今でも繋がりがあり、大分県でオーナーをしている人も。夢を叶えて輝く同級生は刺激になり、井手さん自身も「もっと私たちの色を出すため、焙煎にも挑戦したい」と笑顔で語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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