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私立大学/神奈川

カナガワダイガク

神奈川大学 化学生命学部

定員数:
190人

2023年4月開設。化学・生物学の力で、環境や人にやさしい“モノづくり”

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    材料工学とは、新たな材料を生み出すことや、それらを活用するための技術を開発・研究する学問です。「そのままでは有効活用が難しい」とされている物質でも、加工することによって利用価値の高い「材料」にできます。まず、化学、物理、数学といった科目と、材料工学の基礎を学びます。ここで物質の特性をしっかりと理解し、次のステップとして、現在使われている材料について、実験も交えて身につけていきます。金属、無機、有機材料について横断的に学ぶことで理解を深め、専門的な学びや研究へと進んでいきます。

目指せる仕事
  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 化粧品企画・開発・研究者

    世の中のトレンドやニーズをつかみ、安心・安全な化粧品を送り出す

    化粧品メーカーや日用品を扱う企業、美容サロンなどで新製品の企画や研究開発を行う仕事で、ジャンルはコスメ、スキンケア、ネイル、ヘアケアなどと幅広い。化粧品企画職は市場調査から、商品のコンセプト作りやブランディング、パッケージデザインのほか価格設定や販売戦略まで一連の業務を手掛ける。一方、化粧品開発・研究職は化粧品の成分や作用を化学的に分析・解析しつつ、企画に沿った商品を作り上げ、アレルギーテストや皮膚刺激試験で安全性を追求する品質管理も担当する。企画から開発・研究を一連で担う場合もあれば、部署が分かれている場合もあり、業務体制は企業によりさまざまだ。化粧品の素材は化学物質から自然由来のものまで多様なため、化学やバイオ・生命科学、薬学といった分野の専門家が多く活躍している。(2025年9月更新)

  • バイオ関連商品企画・開発・研究者

    自然の中に存在する生命の力を利用して健康食品、材料、燃料などを開発

    バイオテクノロジーは、エコや健康などにつながる可能性を秘めているため、医薬品以外にも非常に幅広い分野で使われている。例えば、微生物由来の健康食品なども注目されているし、生物から取り出した成分をもとにしたプラスチックなど材料系の研究も進んでいる。また、エネルギーの分野ではサトウキビなどの植物を使ったバイオ燃料なども世界的な需要が伸びている。材料メーカー、エネルギー会社、化学メーカー、製薬メーカー、医療機器メーカー、食品メーカーなど幅広い業種が参入し、研究者、開発者が活躍している。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導の作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」にかかわるさまざまな分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。(2025年8月更新)

  • 食品製造

    食品メーカーなどの工場で安全・衛生に配慮しながら食品を加工・製造

    食品メーカーなどの工場で食品の製造や加工を担当する仕事。大量生産する工場では生産ラインが設けられ、食材の洗浄、下処理、加工、調理、包装などの工程ごとに細かく分業されている。機械化が進んでいる工場では機器の操作が中心となることも多いが、食品の種類や工場の規模によっては手作業が大切になることも。そのため、工場で活躍している調理師やパン職人、パティシエなども少なくない。作業の正確さはもちろん、衛生面の配慮も求められる仕事だ。(2025年8月更新)

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初年度納入金:2026年度納入金 174万3300円 
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神奈川大学 化学生命学部の募集学科・コース

化学のチカラを応用し、豊かさを創造する

化学・生物好き集まれ! 面白いことが必ず見つかる

神奈川大学 化学生命学部のキャンパスライフShot

神奈川大学 文系3学部に加え、理工系学部が集結する横浜キャンパス。総合グラウンドに隣接した23号館には、実験・研究施設が配置されている
文系3学部に加え、理工系学部が集結する横浜キャンパス。総合グラウンドに隣接した23号館には、実験・研究施設が配置されている
神奈川大学 1年次から実験・実習が多いカリキュラムを採用。教員による丁寧な指導で、確かなモノづくりの技術と科学的な思考力が身につく
1年次から実験・実習が多いカリキュラムを採用。教員による丁寧な指導で、確かなモノづくりの技術と科学的な思考力が身につく
神奈川大学 神奈川大学発の特許技術「三相乳化技術」を用いた、人にも環境にもやさしい化粧品。「PROUD BLUE」コスメティックシリーズ
神奈川大学発の特許技術「三相乳化技術」を用いた、人にも環境にもやさしい化粧品。「PROUD BLUE」コスメティックシリーズ

神奈川大学 化学生命学部の学部の特長

化学生命学部の学ぶ内容

社会や人々の幸せに貢献できる人材を育てる
化学生命学部は「化学」と「生物学」に関わることをトコトン学べる学部です。例えば日常生活でよく使われる洗剤、化粧品、香料、機能性食品、衛生用品、医農薬品など、身の回りの科学について学べることが魅力の一つです。化学・生物学の分野を融合的に学び、化学現象や生命現象のしくみを知るだけではなく、それを「どのように社会に役立てていくか」という視点を持って、技術開発やモノづくりにつなげていきます。
応用化学科
電池や燃料電池などのエネルギー化学、触媒化学、固体化学、セラミックス・高分子といった材料化学などを扱う「応用化学」を中心に学びます。
生命機能学科
生化学、分子生物学、細胞生物学、遺伝学、タンパク質工学などを扱う「生命機能学」を中心に学びます。

化学生命学部のカリキュラム

興味に合わせ、研究を深めていく3コース制
本学部は、化学と生物学を融合させた学問分野を扱い、「応用化学科」と「生命機能学科」の2つの学科で構成されます。「応用化学科」と「生命機能学科」のそれぞれのカリキュラムに基づき、資源、エネルギー、素材などの応用化学の分野から遺伝子、タンパク質、動植物生理学などの生命科学の分野まで「広く、深く」学びます。さらに、3年次からは3つのコース(応用化学、生命機能学、環境生活科学)に分かれて、より専門的な分野の学修・研究をしながら、問題発見および解決に向けた実践力を養います。
化学・生物学の分野に関する基礎的および専門的な知識の幅広い学修と、実験技術の修得を通じて、化学・生命機能学の専門家としての倫理観、論理的な思考力、自己表現力、コミュニケーション能力を育み、社会や人々の幸せに貢献できる人材の養成を目指します。

化学生命学部の授業

希望する将来のためのキャリア教育
将来を見据えたキャリア教育は1年次から開始。2年次からは「化学生命キャリアデザイン」で各学科の専門分野と仕事の関係を理解。3年次では「学生×企業交流会」を実施するなど、未来への後押しも充実しています。
第一線の企業研究所から学ぶ
化学生命学部では、座学だけでなく、自ら手を動かして、失敗しながらも検証していく経験を通じて、真の知識、技術を身につけることに力を入れています。その一環として、低年次より第一線で活躍している企業の研究所を見学し、化学生命学部で学ぶ動機付けを深めていきます。学生は実際に最先端の設備で研究開発・検証に取り組む研究員の姿に触れ、自ら学ぶ意義や研究へのアプローチ、将来を見据えたキャリア形成につなげていきます。

化学生命学部の先生

「化学・生物」 好き集まれ! 面白いことが必ず見つかる
高校生の段階から、できるだけ実際のモノ(実物)を見たり、触れたり、感じたりすることを大切にしてほしいと思います。化学生命学部は、化学や生物学に興味がある人、好奇心旺盛な人、「実験が好きだ」という人が成長できる場所です。これまで受験勉強や教科書で学んできたバラバラだった知識を実験や実体験を通して関連づけていき、実際に使える技術や知恵に変えていく、それが大学で学ぶ醍醐味です。
化学生命学部に入学して、多様な教員や仲間に出会い、議論を交わし、さまざまな体験を積み重ねてください。「自ら興味を持って学びたいと思えること=面白いこと」が必ず見つかるはずです。ぜひ、化学・生物学という身の回りの生活やモノづくりに深く関わる分野を通して「創造力」を養い、「想像力」を広げ、目的を持って学び続けることの楽しさを体感してほしいと願っています。

化学生命学部の学生

  • point キャンパスライフレポート

    化粧品の商品開発に携わる、研究者を目指しています!

    幼い頃、肌荒れに悩まされることが多かったことから、同じ悩みをもつ人の役に立つ研究をしたいと思っていました。本学には薬品や化粧品、食品などについて探究できる環境があると知り、進学を決めました。

    神奈川大学の学生

化学生命学部のキャンパスライフ

国際学生寮「栗田谷アカデメイア」
日本人学生と外国人留学生が共に生活する国際学生寮。国内に居ながら日常生活の中で互いに異文化を理解し、国際感覚を磨くことができます。

神奈川大学 化学生命学部の就職率・卒業後の進路 

■主な就職先(2025年3月工学部物質生命化学科卒業生実績)
リンテック、岩谷瓦斯、彩資生、関東化学、日亜化学工業、日本ピグメントホールディングス、ハイモ、栃木ニコン、AGCグラスプロダクツ、アスコ、サンマリノ、東洋製罐グループホールディングス、キッツ、富士フイルムマニュファクチャリング、モリタ宮田工業、古河電池、NTTイノベーティブデバイス、キオクシア、KOA、太陽誘電、パーパス、村上開明堂、Tianma Japan、岡田電気産業、SCSK、OKIクロステック、フォーカスシステムズ、菱友システムズ、四電工、レイズネクスト、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京パワーテクノロジー ほか

神奈川大学 化学生命学部の問い合わせ先・所在地

〒221-8624 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-26-1
045-481-5857 (入試センター)

所在地 アクセス 地図
横浜キャンパス : 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1 東急東横線「白楽」駅から徒歩約13分
東急東横線「東白楽」駅から徒歩約13分
「横浜」駅から横浜市営バス(西口バスターミナルより36系統ほか) 約14分

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