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神奈川大学 工学部

定員数:
440人

新しく応用物理学科を設置。ロボット工学、デザイン工学、宇宙工学に関する分野横断教育プログラムを導入

学べる学問
  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • 航空・船舶・自動車工学

    航空・船舶・自動車について科学し、それらの安全性、快適性などを研究する

    機械工学のさまざまな研究成果が生かされた応用編にあたる。実験や実習を通して、輸送用機械及び乗物としての効率や精度などを追求すると同時に、安全性や快適性、環境へのやさしさなどを研究する。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

  • 応用物理学

    社会に役立つ新技術開発に向けて、物理学の応用研究をする

    超伝導など新しい物質の性質の研究、ミクロより小さい構造をもつ材料の研究、レーザーや光を使った計測技術、知能ロボットや生物の神経回路を真似た情報処理技術などさまざまな研究が行われている。

  • 経営工学

    企業の資源について、より合理的で有効な活用法を考える

    経営工学とは、経営に関する問題を工学的アプローチによって解決し、効率的で合理的な経営システムを構築しようとする学問です。経験や勘だけではたどり着けない、経営における真理をみつけるため、種々の問題を数学的に分析。より普遍的で、ムリ、ムダ、ムラのない経営体系を考えます。経営学は実際の組織運営から方法を学ぼうとするのに対し、経営工学が数学的分析に基づいて課題解決を目指す、といった違いがあります。卒業後の進路としては、生産管理、品質管理をはじめ、人事、財務、企画広報など、さまざまな選択肢があります。物事を俯瞰して分析する力は、システムエンジニアやプロジェクトマネジャーとしても重宝されるでしょう。もちろん、起業して経営者になるという道もあります。

目指せる仕事
  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • 情報工学研究者

    大学や専門の研究機関で、コンピュータや情報機器などに関する専門的な研究・開発を行う。

    コンピュータやさまざまな情報機器の現状を踏まえ、さらに将来的にどのように進化していくか、科学的に研究する。テーマはそれぞれの研究者が専門にこだわった研究を行っている。例えば「情報」をどのように解析させていけばいいか、その手順についての研究を行う人もいる一方で、ロボットと人とのコミュニケーションに注目して「情報」をどのように捉えていくかを研究している人もいる。また、あらゆる場面でコンピュータが使われている社会がどのような変貌を遂げていくか、人にどのような影響をもたらすかを考察している研究者もいる。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

  • 宇宙工学技術者・研究者

    「宇宙時代」を切り拓く技術を開発

    人工衛星やロケット、宇宙ステーションなどの宇宙機器関連開発、設計、製造に携わる。国内では宇宙開発事業団をはじめとする政府の関係機関のプロジェクトに参画することもある。人工衛星を使った気象観測、放送、防衛等のシステム開発に携わる研究者もいる。

  • 自動車開発・設計

    さまざまな分野の技術者が力を合わせ、新車を作り上げていく

    自動車メーカーで、新車の設計や開発を担当する技術者。商品企画部門が考え、社内会議で採用された新車のアイデアを、技術力を生かして形にしていく。担当は、外観の設計、内部構造の設計、エンジンの開発、制御システムの開発といったように細かく分かれており、デザイン、機械工学、電気・電子工学、ITなど多様な分野のスペシャリストが活躍している。それぞれの部門が連携しながら技術的な課題を解決し、何度も試作車を作って、企画に沿った自動車を完成させていく。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • 電気通信技術者・研究者

    現代社会では欠かせない通信やネットワークに関する様々な技術や研究開発を行う。

    電話やインターネットなど、電気通信に関するさまざまな技術を開発し、新しい通信システムなどを設計・管理するのが電気通信技術者。電話会社や情報通信会社、それらの設備設計・施工を行う会社や、電気機器メーカーなどで活躍する。銀行のATMシステムやインターネットバンキング、電車や飛行機などの制御システムなど大規模なものから、企業内のイントラネットなどの設計・管理など個別のものまでさまざまな分野に関わる。これらの電気通信技術が今後どのように成長し、それが世の中をどう変えていくのかなど研究する。

  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

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神奈川大学 工学部の募集学科・コース

日本の産業は「モノづくり」から。基幹技術、基幹工学を支える優れた人材を育成する

電気・電子・情報・通信という4つの分野を横断的に学び、実際にスマートフォンを組み立て動かせるような技術者に

人間を中心とした社会システムをデザインする。キーワードはデータ分析、最適化、コンピュータシミュレーションなど

応用物理学科
※2023年4月開設

「宇宙観測」と「ナノサイエンス」を応用物理学の大きなテーマとして、さまざまな科学技術を身につける

神奈川大学 工学部のキャンパスライフShot

神奈川大学 免震構造の23号館には各種実験設備や装置が備わった研究室が集結している
免震構造の23号館には各種実験設備や装置が備わった研究室が集結している
神奈川大学 多様な測定機器を備えた実験環境。最新の施設・設備で研究に取り組むことができる
多様な測定機器を備えた実験環境。最新の施設・設備で研究に取り組むことができる
神奈川大学 機械工作センターの汎用(NC)旋盤。研究に必要な工作設備が整っている
機械工作センターの汎用(NC)旋盤。研究に必要な工作設備が整っている

神奈川大学 工学部の学部の特長

工学部の学ぶ内容

工学部/ロボット工学、デザイン工学、宇宙工学に関する分野横断教育プログラムを導入
工学部は、2023年度より「応用物理学科」を新設し、4学科(機械工学科、電気電子情報工学科、経営工学科、応用物理学科)と3つの分野横断教育プログラム(知能ロボティックス、生活・環境デザイン工学、宇宙理工学)による新しい教育研究組織に再編します。
機械工学科/最初からモノに触れて、問題意識を持って学ぶ
従来のモノづくりの教育を受け継ぎ、機械工学の主要科目である材料力学、機械力学、流体力学、熱力学、制御工学をしっかりと学びます。本学科の魅力は、1年次から「機械工学実習」を設け、機械解剖、メカトロデザイン、メカニカルデザインの授業など、実際に機械に触れながら学ぶことです。実際にモノに触れて「何のために学ぶのか」という疑問や意識を自ら発見しながら学ぶことを大切にしています。
電気電子情報工学科/先端技術や知識を駆使しスマートフォンさえも作れる技術者に
電気(エネルギー問題)、電子(半導体)、情報(人工知能、データ処理)、通信(高速データ通信)を含む幅広い分野を横断的に学べることが特徴。例えば、情報分野においても、数学的な情報だけではなく、ハードウェアを制御したり、プログラミングの技術、デバイスの知識など、総合的な知識の修得を目指します。電気・電子・情報・通信という4つの分野を横断的に学ぶことで、例えば実際にスマートフォンを組み立て動かすような知識と技術を身につけることができます。
経営工学科/人間を中心とした社会システムをデザインする
ヒト・モノ・カネ・情報という経営資源に関する基本を理解したうえで、実験、フィールド調査、データ分析、最適化、コンピュータシミュレーションなど理系のアプローチから社会(ビジネス)の課題を解決し、人間を中心とした持続可能な社会をデザインできる人材を育てます。
また、世界を舞台に活躍するグローバル人材を育てるために、「英語ディスカッション」「工業中国語」などの科目を設置し、短期語学研修やグローバル社会実習(仮称)を活用した留学についても積極的に推奨しています。
応用物理学科/「宇宙」や「ナノ」の世界を学び技術を応用する
「宇宙観測」と「ナノサイエンス」を2大テーマに掲げ、現代物理学の知識を基盤とし、その応用としてさまざまな科学技術を身につけていきます。「技術をどのように応用していくか」という視点がポイントであり、測定・観測技術およびデータ解析手法、新材料の創製、コンピュータシミュレーションや最適化アルゴリズムなど、先端的研究の過程で培われる技術を修得していきます。

工学部の設立の背景

2023年4月、横浜キャンパスに理工系学部が集結。工学部を再編
2023年4月、理学部が湘南ひらつかキャンパスから横浜キャンパスへ移転し、理学部と工学部との有機的な連携が進み、それぞれをリニューアルするとともに、新しく化学生命学部と情報学部が誕生する予定です。理工系の叡智を結集し、世界水準の研究・教育環境をワンキャンパスに実現します。工学部の学びも大幅に刷新され、学問領域の垣根を超えた相乗効果を生み出す土壌が築かれます。
神奈川大学は創立の地・横浜で、地域に開かれた総合大学として、未来の社会に貢献すべく、新たな歴史の扉を開きます。

工学部の教育目標

未来社会を切り拓くグローバル工学人材の育成
2023年4月に再編する工学部では、持続可能な開発目標の実現(SDGs)や情報技術の応用によるポスト工業社会の形成、すなわち新しい魅力ある社会形成に貢献する技術者育成を目標に掲げ、未来社会を切り拓くグローバル工学人材を育成します。
4学科における教育研究に加え、今後、発展が期待されるロボットや宇宙開発、生活・環境分野では、異分野間の融合的な学びが求められるため、学科の垣根を超えた3つの分野横断型の教育プログラム(知能ロボティックス、生活・環境デザイン工学、宇宙理工学)を導入。その上で工学部では数学や物理学をベースにした教育研究と情報技術の応用を推進していきます。
また、「グローバル社会実習(仮称)」を設置し、世界各国の本学協定校に留学しても4年間で卒業できるカリキュラムを整備。工学部生が留学経験を経て、グローバル工学人材として世界へ踏み出せるよう支援します。

神奈川大学 工学部の就職率・卒業後の進路 

■卒業後の進路
研究・開発領域の「理工系」就職先をはじめ、製造・建築・通信・運輸・情報サービス・金融・流通・卸売・小売業、公務員、教員など幅広く活躍。専門知識と技術を活用し、モノづくりやサービスを提供しています。
■主な就職先
東京電力ホールディングス株式会社、株式会社関電工、スズキ株式会社、山九株式会社、セコム株式会社、日本電産株式会社、株式会社KDDIエボルバ、森ビル株式会社、近畿日本鉄道株式会社、東京都住宅供給公社、特許庁、神奈川県教育委員会、中央労働金庫、相模原市役所、防衛省 陸上自衛隊ほか
※2021年3月工学部卒業生実績

神奈川大学 工学部の問い合わせ先・所在地

〒221-8624 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-26-1
045-481-5857 (入試センター)

所在地 アクセス 地図・路線案内
横浜キャンパス : 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1 東急東横線「白楽」駅から徒歩 13分
東急東横線「東白楽」駅から徒歩 13分
「横浜」駅から横浜市営バス(西口バスターミナルより36系統ほか) 約14分

地図

 

路線案内


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