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銀行員

メガバンクや地方銀行、信用金庫・信用組合、ネット銀行などで働き、社会のお金の流れを支える仕事。

銀行の主な業務は、顧客のお金を預かる預金業務、お金を貸し付ける融資業務、振り込みや手形の発行などの為替業務、顧客から預かった預金等を原資にして国債などの有価証券等で資金運用する業務、投資信託などの金融商品の仲介など。なかでも代表的な仕事のひとつが融資業務。顧客からの融資や預金、為替などの業務を通して社会のお金の流れを支える。融資の依頼を受け、顧客の返済能力などを分析しながら融資が可能かどうかの判断をし、融資額や融資内容を判断する。顧客が企業の場合は経営のアドバイスなどをすることも。(2025年10月更新)

銀行員になるには

銀行員になるためには、銀行に採用される必要があります。新卒採用は各銀行によって変わりますが、基本的に「一般職」と「総合職」に分かれて採用試験が行われます。銀行員になる一般的なコースは、大学・短大を卒業し新卒で入行試験に合格することですが、一般職や事務員の採用などでは、専門学校卒や高卒でのエントリーも可能です。採用試験を受けるに当たり、必須な資格や検定などはありません。
PROFILE

今回話を聞いたのは
銀行員の柴田直良さん

柴田直良さんのプロフィール

Photo

2009年 楽天株式会社入社(楽天銀行出向)。2015年 住信SBIネット銀行入社。2020年9月現在はファイナンス事業部長として、中小企業の顧客基盤拡大・カードローン等の個人向けローンの拡大の責任を負う。(取材協力・監修/取材当時)

POINT

銀行員の学校の選び方

メガバンクをはじめとするほとんどの、現在、行員の新規採用は、基本的に大卒を前提に募集しています。ですから、まずは大学に進学する必要があるといえます。学部については、規定はありませんが、経済学部や商学部、法学部出身者が多いようです。なお、地方銀行の場合は地元の大学を卒業している人が採用されやすいという傾向もあるようで、将来を見越して進学先を決めるといいでしょう。また、窓口業務の一般職や事務系の行員については、専門学校卒や高校卒の採用枠がある銀行もあります。ただしそういった採用人数が少数であることは否めません。
POINT

銀行員に求められる人物は?適性を知る

銀行員は、顧客から大切なお金を預かり、それを融資や有価証券投資等で運用したりするのが仕事なので、責任感が強いことが第一です。大きなお金を扱える一方でそのお金は顧客が預けた預金です。慎重でていねいに、かつ素早く、正確に仕事をすることが求められます。
POINT

銀行員の必要な試験と資格は?

銀行員になるために必要な資格はありませんが、入行してからも継続的に勉強し続けることを求められるため、自分が勉強し続けられる人材であることをアピールするために資格をもっておくことは、採用に有利です。銀行業界に近い資格としては、銀行業務検定試験、外務員資格試験、宅地建物取引士、ファイナンシャル・プランナーと簿記検定。また、国際部門を望む場合には英語力も必須になってくるので、TOIEC(R)テストでの高得点や英検2級以上の英語資格の取得が求められます。
POINT

銀行員を目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
12万2000円
175万2000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
80万円
128万円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

銀行員を目指す学生に聞いてみよう

REPORT

銀行員を育てる先生に聞いてみよう

銀行員のやりがいを聞いてみよう

銀行は企業や個人のお金に関するニーズをかなえるために欠かせない存在であり、営利組織ですが、公共性も高く、安定感があり、高給も望め、働きがいのある職場です。また、銀行の主な業務である融資では、資金提供を通じて、将来性のある企業の成長を応援することができ、同時に日本経済を支え、日本の発展に貢献しているという意識が、銀行員の誇りにもなっているようです。

銀行員の志望動機を教えて!

銀行員を志望する動機として、金融に求められている社会的使命の大きさに魅力を感じ、経済大国である日本の産業を支える一翼を担いたいと考える人が多くいるようです。例えば、融資などを通じて日本の物づくりや高い技術力、最先端産業を支える企業などの支援をしたいという声が多く聞かれます。また、地方などでは、自分が育った地域の経済を活性化する役に立ちたいという動機をもつ人もいるようです。働きやすい職場環境や充実した福利厚生、安定した収入なども志望動機のひとつとなっているようです。

銀行員の仕事内容

銀行の三大業務といわれているのが預金・融資・為替業務です。預金業務は文字どおり顧客のお金を預かる仕事です。融資業務は資金を必要としている企業(または個人)に利息をつけてお金を貸し付ける仕事で、融資担当者がその業務を行います。為替業務は振込、手形の発行などをすることです。

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POINT

銀行員の気になる?年収・給料・収入

一般的に高給といわれる銀行員の給与ですが、東京商工リサーチが発表した国内銀行63行の「平均年間給与」調査によると、平均年収は653万3000円です。勤める銀行や部署、個人の業務実績などによって変わり、都市銀行と小さな地方銀行とでは大きな差があります。また、総合職と窓口業務や事務などを行う一般職とでは、給与に大きな差があるといわれています。
POINT

銀行員の就職先・活躍できる場所は?

銀行員は、都市銀行や信託銀行、地方銀行など各種銀行が職場になります。就職するための採用方法などについては、各銀行によって異なりますが、新卒の採用試験は倍率が高く、関連する資格の取得なども含め、しっかりとした準備が必要になります。
銀行
POINT

銀行員のズバリ!将来性は?

かつては「護送船団方式」といわれ、行政により守られてきた銀行業界は大きな変革期を迎えています。一人ひとりがスマートフォンを持ち歩くのが当たり前になってきた今、顧客が支店に来店することを前提にしたビジネスモデルは立ちいかなくなっています。また、少子高齢化によって働く人が少なくなることは明らかなので、従業員が手で作業をしていて非効率であった業務を、FinTech(Finance+Technologyの造語。金融サービスとITを組み合せて革新的な金融サービスを生み出すことを目指す動き・技術のこと)の活用やデジタル化によって効率的なものにしたり、国内でのビジネスだけでなく、海外への進出などを行ったりしています。また、FinTechを活用して革新的な金融サービスを提供しようとするベンチャー企業も登場し、そのベンチャー企業が活躍できるように規制が緩和されようとしています。そういう意味で、銀行も激しい「競争の時代」に突入したといわれています。銀行員といえば「高収入で安定した職業」という従来のイメージは、変わらざるを得ない状況です。
REPORT

銀行員の先輩・内定者の話を聞いてみよう

銀行員について
もっと詳しく調べてみよう

COLUMN

銀行員の1日のスケジュール

銀行員の1日のスケジュール
銀行に就職すると、最初は支店に配属されて地元の会社を担当する法人営業の仕事に就く人が大半です。何年かたつと、別の支店に異動して法人営業を続ける人、別の専門性の高い業務を担当する人に分かれてきます。
COLUMN

銀行員の持ち物を見せて!

銀行員は普段、カバンの中にどんなものを入れて持ち歩いているのでしょうか。また、仕事中のデスクの周りはどんな様子なのでしょうか。のぞいてみましょう。
COLUMN

銀行員の1年目はどうだった?

入行1年めは、全員で研修を受けたあと、ほとんどの人が支店に配属されます。研修では何を学び、支店ではどんな仕事をしていくのか。代表的な1年めの過ごし方を見てみましょう。
COLUMN

銀行員の歴史を知ろう

日本で最初の銀行は、明治6年(1873年)に創設された「第一国立銀行」です。「国立」となっていますが、国営銀行ではなく民間銀行としてスタートしました。その後、多くの銀行が誕生し、民間企業にお金を貸し出すことを中心に、日本の産業を支えてきました。そして、時代の移り変わりとともに、銀行の役割もそこで働く銀行員の仕事も変わってきました。
COLUMN

銀行員のキャリアパス

銀行にはさまざまな部署があります。キャリアパスは一本道ではありません。どうやって自分のキャリアを考えていくのか、どんなキャリアアップの道があるのか、いくつかの例を通して見てみましょう。
COLUMN

銀行員の20年後、30年後はどうなる?

銀行の役割や仕事内容は、時代の移り変わりとともに変わってきました。今後AIをはじめとする技術革新はさらに加速していくでしょう。そんななか、20年後、30年後の銀行員の仕事はどのように変化していくのか、考えてみましょう。
COLUMN

銀行員にはどんな先輩がいるの?

今回インタビューして話を聞かせてもらった銀行員の方には、すばらしいと思う銀行界の先輩がいるそうです。自分が直接、指導を受けた先輩にとても尊敬できる人がいる一方、銀行で学んだことを生かして外の世界で大活躍する方々にもすばらしいものを感じるそうです。どんな人がいるのか、見ていきましょう。
COLUMN

銀行員が仕事に就くとき悩んだことは?

銀行に就職した人が必ずしも最初から銀行を志望していたとは限りません。さまざまな経験と思考を重ねて、最終的に銀行への就職を決めた人はたくさんいます。どのような過程を経て、銀行志望にたどり着いたのかを見てみましょう。
COLUMN

銀行員の楽しいことと大変なこと

お金は人を幸せにも不幸にもします。そうしたお金を介してお客さまとつながっているのが銀行員です。自分の行動ひとつでお客さまを幸せにも不幸にもしてしまう仕事です。だからこそ、楽しいことも大変なこともあるのです。

銀行員に関連する学問

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