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スポーツインストラクター

各種スポーツ種目や、健康運動の指導を行う

主にスポーツクラブなどの運動施設で、健康運動やスポーツ種目のスクール運営・レッスンを行う(実例が多い運動種目としては、スイミング、ゴルフ、テニスなど)。スポーツ種目以外にもフィットネスクラブのスタジオやプールなどでエアロビクス・アクアビクスやヨガなどのグループエクササイズのレッスン運営をメインの業務としているスポーツインストラクターやクラブスタッフを、「インストラクター」と呼称していることも多い(フィットネスインストラクターなどとよばれることもある)。運動にかかわる職種には、トレーニング指導や身体の機能調整(コンディショニング)を主に行う「(スポーツ)トレーナー(=アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー)」があるが、近年ではスタジオやプールでのグループエクササイズ指導と兼業して、パーソナルトレーナーとしてトレーニング指導を提供しているインストラクターも増えている。ほかにもランニングやウォーキング、ダンスやアウトドアスポーツなどの指導を行う職業もインストラクターとして分類されるが、ここではスポーツクラブまたはフィットネスクラブでの活動を軸に活動しているスポーツインストラクター(=フィットネスインストラクター)を中心に紹介する。(2025年8月更新)

スポーツインストラクターになるには

メインとなる運動種目の知識以外にも、身体や運動に関する専門的な知識や実践的な指導スキルが求められる仕事なので、専門学校のインストラクター科やスポーツトレーナー科、大学の体育・スポーツ・健康系の学部などで関連する知識を学んで卒業し、フィットネスクラブなどに就職して、インストラクター業務を始める方が多いです。一方、学生時代に専門的な教育を受けなくても卒業後に短期の養成スクールを修了しライセンスを取得することでスタジオなどでの各種グループエクササイズのインストラクターとなれることも多いため、現在ではインストラクターになる方法が多数あります。専門学校や大学在学・卒業時に取得できるような運動指導にかかわる資格は、必須ではないものの取得しておくとよいでしょう。近年では、インストラクター業務のほか、トレーニング指導を行うパーソナルトレーナーなどの業務も兼業で行う方も増えているので、安定した収入を得るために活躍する場を広げることが大切となっています。競技経験を生かしてスポーツ種目を指導するインストラクターになりたい場合は、少なくとも専門的な競技を大学生~実業団レベルで継続し、競技レベルや対象者にかかわらず競技種目に対する理解を深めることが重要。自身の競技活動を終了したのちスポーツクラブ(スイミングクラブやスポーツチームなどの各種スクール)に就職してキャリアをスタートする場合が多いです。こちらも、学生時代にただ競技をするだけでなく、身体や運動に関する専門的な知識を身につけることが正しく安全なスポーツ指導をする際に必要となります。
PROFILE

今回話を聞いたのは
スポーツインストラクターの田子政昌さん

田子政昌さんのプロフィール

Photo

スポーツインストラクター。パーソナルトレーニングジムを経営しながら、子どもから社会人選手まで所属する陸上クラブを運営。陸上競技は中学生からはじめ、現在も競技活動を継続している。高校卒業後、専門学校に進学した際フィットネスクラブでのアルバイトからキャリアスタート。卒業後は体育大学に進学し運動・スポーツに関する学びを深めながら、在学中に日本スポーツ協会アスレティックトレーナー、NSCA公認パーソナルトレーナーなどの資格を取得。これまでランニングや健康運動指導を中心に個人・企業を対象に多くの現場で運動指導を行っている。一般社団法人日本アスレティックトレーニング振興機構 代表理事。(取材協力・監修/※2020年8月26日更新)

POINT

スポーツインストラクターの学校の選び方

スポーツインストラクターを目指す際の進学先としては、大学・短大の体育・スポーツ・健康系の学部・学科・専攻、または専門学校のインストラクター科、スポーツトレーナー科などがおすすめです。これらの教育機関は、身体や運動に関する知識だけではなくマネジメントなども含めて幅広い知識が学べるので、現場での指導だけでなく長く業界に携わりたい人は経営にも関心をもってカリキュラムをチェックすると良いでしょう。
POINT

スポーツインストラクターに求められる人物は?適性を知る

もともと学生時代にスポーツ経験がある人や体力・運動能力に自信がある人が目指すことが多い仕事ですが、それ以上に運動そのものがもつ楽しさを自分の経験を通して理解していることが大切です。競技者としての高い能力や実績は必ずしも求められるわけではありません。また、人を指導する仕事なので、コミュニケーション能力も大切。利用者がやる気をもって運動を続けられるよう、相手をポジティブに励ますことのできる力…つまりコーチング力が必要とされます。そのほか、自分自身の体調をしっかり管理できることも大切な条件の一つです。
POINT

スポーツインストラクターの必要な試験と資格は?

スポーツインストラクターになるために必ず取得が必要な資格はありません。ただし、専門性を育みアピールとなるよう、就職前または就職後に何らかの資格を取得する人は多いです。運動指導に関連する認定資格は数多く存在しています(代表的なのは健康運動実践指導者など)。また、NSCA認定パーソナルトレーナーをはじめとするスポーツトレーナー系の資格も有効です。
POINT

スポーツインストラクターを目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
19万4100円
201万4100円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
86万円
196万円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

スポーツインストラクターを目指す学生に聞いてみよう

REPORT

スポーツインストラクターを育てる先生に聞いてみよう

REPORT

スポーツインストラクターの授業

スポーツインストラクターのやりがいを聞いてみよう

スポーツインストラクターは運動を指導する仕事。それだけに、利用者との運動を通じたかかわりのなかでやりがいやよろこびを感じることが多いです。例えば、運動をすることの楽しさを理解してもらえたとき、自分の指導によって利用者が目標を達成できたとき、また、そんな利用者から「楽しかった」「ありがとう」のひとことをもらえたときなどが「この仕事をやっていてよかった」と実感できる瞬間の一つです。

スポーツインストラクターの志望動機を教えて!

身体を動かす仕事なので、中学・高校時代からスポーツに親しんできた人たちが「身体を動かす仕事をしたい」と志望するケースがやはり多いです。また、それだけでなく、部活動などでの自分自身の経験をさらに深掘りして、「スポーツの楽しさを人に伝えたい」「人を励まし、目標達成をサポートしたい」という気持ちからスポーツインストラクターという職種を選ぶ人も多くいます。さらに、子どもからお年寄りまで幅広い層の人たちと関わることにやりがいを感じるというスポーツインストラクターもいます。

スポーツインストラクターの仕事内容

フィットネスクラブなどで、複数の利用者を対象にエクササイズを指導するのがスポーツインストラクターの仕事です。スイミングクラブなどのスポーツスクールやクラブ、あるいはスポーツチームなどスポーツ種目の指導者もインストラクターとよばれますが、広く「スポーツインストラクター」とよばれているのはフィットネスクラブなどのスタジオでグループエクササイズ(エアロビクスやステップエクササイズ、ヨガなど。ほかにはプールなどでのアクアエクササイズ)を指導するインストラクターです。クラブスタッフがこのようなインストラクター業務を担当する場合もありますが、フリーで活動しているインストラクターが店舗と契約して担当時間のみ出勤しレッスン運営をする場合が多いです。

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POINT

スポーツインストラクターの気になる?年収・給料・収入

大手のフィットネスクラブや各種スポーツクラブでグループレッスンを行っているスポーツインストラクターには、社員(総合職)として勤務している場合と、フリーの専業インストラクターとして何社か(あるいは数店舗と)契約している場合とがあります。厚生労働省の運営する職業情報提供サイト「job tag」によると年収438.4万円。ただしこれは厚生労働省の賃金構造基本統計調査で「個人教師」の結果を元に作成しているものとなっています。フィットネスクラブなどに勤めている会社員の場合、店長などマネージャークラスになれば会社によっては収入が上がるでしょう。また、社員としてクラブ運営に携わることで収入は月給制となり安定することが多いですが、インストラクター業務が主ではないため独立してフリーの専業インストラクターとなる人もいます。フリーで契約しているスタジオレッスンのインストラクターとなった場合は、1レッスンごとの報酬になります。仮に30~60分程度のレッスン1本あたりの報酬を4000円とすると、週15本のレッスンを担当すれば月収は24万円程度になります。フリーのインストラクターは契約期間中であればある程度の収入は確保できますが、継続して自身の事業を続けるため、スキルアップや収入の幅を広げる活動を個人で行っている人が多いです。近年では、オンライン指導やSNSやYouTubeなどを通じて発信力を強めているインストラクターも増えてきています。
POINT

スポーツインストラクターの就職先・活躍できる場所は?

スタジオレッスンを主な業務とするスポーツインストラクターの勤務先は、フィットネスクラブやスポーツクラブ、ヨガスタジオ、ダンススタジオなどが主になります。民間の施設やクラブやスタジオ以外に、公共の体育館やスポーツ施設でも、フィットネスクラブと同じようにさまざまなレッスンを提供しているところがあるため、活動場所が多岐にわたる場合があります。
スクール/スポーツ競技場/スポーツクラブ/老人福祉施設/老人保健施設/フィットネスクラブ/ヨガスタジオ/ダンススタジオ
POINT

スポーツインストラクターのズバリ!将来性は?

高齢化が進むなか、病気や寝たきりにならず健康的に年齢を重ねるために、60代以上の人たちのフィットネスクラブ利用が増えてきています。高齢者の健康・体力維持に特化したプログラムを実施するフィットネスクラブも増えており、利用者層は今後も拡大していくことが見込まれています。国内ではまだまだ現役世代(20代~50代)で日常的・継続的な運動を行っている人が少ないため、今後世の中の美容・健康志向が高まるにつれ、フィットネスクラブなどで身体を動かすことを日常的に楽しむ人たちが増えると予想されます。
REPORT

スポーツインストラクターの先輩・内定者の話を聞いてみよう

スポーツインストラクターについて
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PROFILE

今回話を聞いたのは
スポーツインストラクターの田子政昌さん

田子政昌さんのプロフィール

Photo

スポーツインストラクター。パーソナルトレーニングジムを経営しながら、子どもから社会人選手まで所属する陸上クラブを運営。陸上競技は中学生からはじめ、現在も競技活動を継続している。高校卒業後、専門学校に進学した際フィットネスクラブでのアルバイトからキャリアスタート。卒業後は体育大学に進学し運動・スポーツに関する学びを深めながら、在学中に日本スポーツ協会アスレティックトレーナー、NSCA公認パーソナルトレーナーなどの資格を取得。これまでランニングや健康運動指導を中心に個人・企業を対象に多くの現場で運動指導を行っている。一般社団法人日本アスレティックトレーニング振興機構 代表理事。(取材協力・監修)

COLUMN

スポーツインストラクターの1日のスケジュール

スポーツインストラクターの働き方はフリーランスとして活動しているか、インストラクターの派遣会社やジムなどの社員として働いているかで仕事の流れが異なります。またレッスン対象が個人かグループかでも変わってきます。今回はフリーランスと施設に勤務する両パターンの代表的な流れを紹介します。
COLUMN

スポーツインストラクターの1年目はどうだった?

スポーツインストラクターの活動は、「どのような施設で働くか」「どのような立場であるか」などで変わってきます。では、スポーツインストラクターになりたての1年めは、どのように過ごしていくことになるのでしょうか。現役スポーツインストラクターの話をもとに、代表的なケースを紹介していきます。
COLUMN

スポーツインストラクターの持ち物を見せて!

スポーツインストラクターは、フィットネスクラブをはじめ、さまざまな場所でレッスンを行います。施設であれば器具は用意されていますが、屋外でのレッスンやフリーランスとして移動しながら活動する際は、カバンに何を入れて持ち歩いているのでしょうか。気になる中身を見せてもらいました。
COLUMN

スポーツインストラクターの歴史を知ろう

スポーツにはさまざまな種目があり、それぞれ歴史があることは簡単に想像できます。では、スポーツインストラクターは、どのような歴史をたどって現在のような形になったのでしょうか。ここでは、インストラクターの歴史について、大まかな経緯を紹介します。
COLUMN

スポーツインストラクターに会いに行こう

スポーツインストラクターに会える場所として、身近なところではフィットネスクラブやスポーツジムなどがすぐに思い浮かぶでしょうが、それ以外にはどのようなところへ行けば会えるのでしょうか。スポーツインストラクターと会うための方法をいくつか紹介していきます。
COLUMN

スポーツインストラクターのキャリアパス

スポーツインストラクターは技術職という側面もありますので、自分の技量を伸ばしていくことで活躍できるチャンスも増えていきます。では、スポーツインストラクターとして活動していく未来には、どのようなキャリアアップの道があるのでしょうか。キャリアの可能性について見ていきます。
COLUMN

スポーツインストラクターの20年後、30年後はどうなる?

現在ではスポーツ分野でも、さまざまなAI技術が活用されています。今後スポーツ分野においても科学やAI技術の導入はますます進むのではと、あるスポーツインストラクターは言います。では、スポーツインストラクターにとって、AIの発達はどのような影響があるのでしょうか。
COLUMN

スポーツインストラクターになるために今から役立つ経験

スポーツという言葉からは、体育や運動部などがすぐに思い浮かびます。それ以外にスポーツインストラクターとして活躍するためには、学生時代にどのような勉強や経験をしておくと役立つのでしょうか。高校時代に取り組んでおくといいことを中心に紹介します。
COLUMN

スポーツインストラクターになるための勉強時間・やり方

スポーツインストラクターになるためには、特別な資格を取ったり試験を受けたりする必要はありませんが、勉強方法や時間についてはどのように考えておけばいいのでしょうか。スポーツインストラクターになるために、高校時代から取り組めることも合わせて紹介します。
COLUMN

スポーツインストラクターの楽しいことと大変なこと

スポーツインストラクターは、フリーランスとしても施設勤務としても働くことができ、活動していくなかで、さまざまなできごとに遭遇することでしょう。そこで、どのようなときにスポーツインストラクターは楽しさや大変さを感じるのか、いくつかのケースを見ていきます。

スポーツインストラクターに関連する学問

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