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ファッションコーディネーターの持ち物を見せて!

ファッションコーディネーターの持ち物を見せて!

パーソナルスタイリストとして活躍するファッションコーディネーターはどんなものをもち歩いているのでしょうか。すべてをもち歩いているわけではありませんが、ショッピング同行をする場合に必要なシートや、色見本帳、パーソナルカラーを見極めるカラーボードなどについて紹介しましょう。

パーソナルスタイリストとして仕事をする際に使用するアイテムです。

パーソナルスタイリストとして仕事をする際に使用するアイテムです。

・ヒアリングシート
「パーソナルスタイリストとして、ショッピング同行というサービスをおこなっています。お客さまと一緒にショッピングに出かけて、似合うアイテムを提案します。3時間でお客さまの希望アイテムを探してコーディネートするコースです。そのために、事前にお客さまに書いてもらうのが、ヒアリングシートです。名前や住所など個人情報のほか、スリーサイズ、好きな色、嫌いな色、好きなファッション誌やブランド、よく着るスタイル、なりたいイメージ、憧れの人、揃えたいアイテムなどを一通り、記入してもらい、内容から似合うものを見極めてお客さまがなりたい姿を実現していきます。個別の悩みや希望を聞いて、アイテムのセレクトからコーディネートまでのスタイリングをするのですが、買い物は一つのブランドに固執することなく、ブランドの壁を越えてセレクトするのが特徴です。お客さまは性別を問わず、主婦からエグゼクティブまでさまざまです。その人の魅力を最大限引き出し、誰もが自信をもって素敵な人生を送れるようなお手伝いをすることがパーソナルスタイリストの使命だと思っています。」

・ファッションスタイリング3級テキスト<分析・分類編>
一般社団法人日本ファッションスタイリスト協会から依頼を受けて、あるファッションコーディネーターが執筆したスタイリング検定の公式テキストです。現在は、検定内容が変わったため、テキストは別のものが使われていますが、時代が変わっても色を見極めるテクニックとして十分通用する内容だそうです。

・2018AW COLLECTION ITALY
あるファッションコーディネーターがパーソナルスタイリストとして経営するサロンで提携するオーダーメイドのカタログです。イタリア製生地で仕立てる2018年の秋冬コレクション。生地の色、柄、質感など、好きなものをピックアップして、好きなデザインで仕立てることができるので、着心地がよいと評判だそうです。

・カラーボード
パーソナルカラー診断では、まず、「色相」「明度」「彩度」の3つの属性から色を分類していきますが、次に、四季に例えられた4つのタイプに分けるときにこのボードを使います。その人にとって赤が似合う、黄色が似合う、という判断ではなく、似合う赤と似合わない赤がある、ということがわかるようになります。

・黄金比
世界で最も美しいと言われる比率を表したものです。安定しているため、誰もが見たときに自然に受け入れられる美しさであり、多くの芸術家やデザイナーなどが取り入れています。

・色の見本帳
色は本当にさまざまです。原色やパステル、ビビッドなどに分かれていて、日本ならではの伝統色もあり、それぞれ細かく名前がついています。例えば、黄土色、鶯色、萌黄色などのほか、女郎花(おみなえし)、江戸鼠(えどねず)などという色もあります。

・バースカラー
人にはそれぞれ自分の色があります。それをバースカラーと言い、生年月日や出生地、星の位置などをもとに、1440色のなかから選ばれる1色です。パーソナルカラー診断では、そのほかに、対人関係や金運、健康など5色が診断され、それぞれに意味をもっています。

取材協力

都外川八恵

スタイリング&カラーコンサルタント。COCOLOR代表。 企業向けカラーコンサルや研修はもちろんのこと、「十人十色」の個性を見極め「なりたい」を目指すスタイリングが得意。似合う色だけではなく、似合う質感・柄・形で、ロジカルなメソッドを確立。著書9冊、各種メディアからも取材実績多数。

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