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専門学校 東京テクニカルカレッジ 建築科
- 定員数:
- 60人
1年次から実務レベルのデジタルスキルを身につけ、幅広い職種を目指す。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 131万円 (※その他諸費用別途) |
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年限: | 2年制 |
専門学校 東京テクニカルカレッジ 建築科の学科の特長
建築科の学ぶ内容
- 住宅からビルまでの設計を学び、高度なデジタルスキルも身につける
- 建築の4つの専門分野(計画・法規・構造・施工)と設計に必要な技術と表現(CAD・製図、CG・プレゼン)を、住宅からビルの設計まで、実践的な課題と独自のカリキュラムで学習。AutoCAD、SketchUP、LayOut、GIMPなどのソフトを用いて、作品をプレゼンテーション資料として仕上げる。
建築科のカリキュラム
- 二級建築士はもちろん、一級建築士も目指せるカリキュラム
- 1年次は「設計」「製図」の基本をカリキュラムの約70%にも及ぶ実習授業を通じて学び、主に「木造住宅」をおこなう。2年次には「集合住宅の設計」をテーマに、鉄筋コンクリート造など様々なケースを想定し設計。住宅より大きな建築物も学ぶため、一級建築士も目指せる。
建築科の実習
- 「社会性」を身につける当校独自の課題解決型プロジェクト
- 東京テクニカルカレッジが展開する各学科(10学科)の学生が主体となり、地域や企業と連携しながら専門分野を活かして企画を提案・実施する当校独自の「リアルジョブプロジェクト(RJP)」では、人と話し合いながら、自ら問題や解決策を考え、行動する力を養う。
建築科の学生
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point キャンパスライフレポート
好きな授業は設計の実習。授業の学びが形になっていく過程が楽しい
進路に迷っている時に、建築に関わる仕事をしている父が「想像したりモノをつくったりするのが好きだから建築士に向いているのではないか」とアドバイスしてくれたのが、建築士を目指した直接のきっかけです。
建築科の資格
- 二級建築士をはじめとする、各種資格取得を強力にバックアップ
- 二級建築士を目指せるカリキュラムで、普段の授業から受験に必要な知識が身につき、入学後6か月で、二級建築士実技試験対応レベルに。製図対策などの特別対策講座も充実。また、その他の資格についても個別指導をおこなうなど強力にバックアップ。
建築科の奨学金
- 奨学金制度(スカラシップ)と特待生制度により、充実した毎日をおくる
- 初年度に10万円が支給される「小山学園後援会スカラシップ」を用意。受給した奨学金は返還不要。他学生の模範となる学生に対し年間の授業料を免除する「特待生制度」のほか、2024年度より指定資格を取得すると10~20万円支給される「資格サポート制度」を新設。
専門学校 東京テクニカルカレッジ 建築科の学べる学問
専門学校 東京テクニカルカレッジ 建築科の目指せる仕事
専門学校 東京テクニカルカレッジ 建築科の資格
建築科の目標とする資格
- 一級建築士<国> 、
- 二級建築士<国> 、
- 建築施工管理技士<国> (1級・2級) 、
- インテリアコーディネーター 、
- 福祉住環境コーディネーター検定試験(R) (2級・3級) 、
- 宅地建物取引士<国> 、
- 2次元CAD利用技術者試験 (1級・2級) 、
- 文部科学省後援 ビジネス能力検定(B検)ジョブパス (2級・3級)
ほか
専門学校 東京テクニカルカレッジ 建築科の就職率・卒業後の進路
建築科の就職率/内定率 100 %
( 就職希望者198名 )
建築科の主な就職先/内定先
- 清水建設、前田建設工業、大和ハウス工業、熊谷組、フジタ、西松建設、安藤・間、生和コーポレーション、旭化成住宅建設、ミサワホームイング、水澤工務店、東急建設、アイダ設計、飯田産業、住友不動産、トヨタホーム東京、積水ハウス、木下工務店、池下設計
ほか
※
2023年3月卒業生実績
(学校全体)
専門学校 東京テクニカルカレッジ 建築科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒164-8787 東京都中野区東中野4-2-3
フリーダイヤル 0120-1969-04(お問い合わせ・資料請求)
info@ttc.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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東京都中野区東中野4-2-3 |
JR中央・総武線、都営地下鉄大江戸線「東中野」駅より徒歩 1分 |