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アクチュアリーになるために今から役立つ経験

アクチュアリーになるために今から役立つ経験

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アクチュアリーは数理という数学的手法を使ってさまざまなデータを分析したり、評価したりする仕事なので、数学の知識が役立ちます。では、そのほかには何が役立つのでしょうか。高校生として経験しておいたほうがいいことや勉強しておくべきことなどを含めて説明しましょう

数学だけではなくいろいろな経験が重要

学問の面では、数学・統計学の基礎知識や、プログラミング技術などデータ分析に役立つ知識を勉強しておくことをおすすめします。
アクチュアリーは数理系の仕事なので、高校の数学を普通に勉強していれば問題ありません。難解な数学の問題が出てくるわけではなく、もし、プログラミングなどを勉強している人がいたら、ぜひチャレンジしてほしい職種です。プログラミング技術やデータ分析については資格試験の科目にはなっていませんが、今後必ず需要が高まるスキルだからです。今、現役で働いている世代はプログラミングやデータ分析などを勉強している世代ではないので、その方面に強いと今後求められる人材となることでしょう。
数学に関していえば、最低限大学の教養ぐらいは勉強しないといけませんが、文系の人がアクチュアリーの仕事をしたいと思って勉強すれば追いつける程度です。数学ばかりに長けているよりも、むしろいろいろなことを知っている人に集まってほしい職種です。商品開発などをするには同じ分野の人が多く集まるよりも、さまざまなことに興味をもち視野が広い人が集まったほうがよりよいものができるからです。発想力を豊かにするためにも、いろいろな経験をしておくことをおすすめします。
勉強するのはいいことですが、遊べるうちに遊んで、高校生のうちにできることをやって、ぜひ人間性を磨いておきましょう。

人と関わることが大切

アクチュアリーは商品開発部門など会社の中心的な部署で働くことも多く、さまざまな人とコミュニケーションをしながら業務をまとめていく能力が求められます。部活動やアルバイトなど、学生のうちに積極的に人と関わる経験を積んでおくとよいでしょう。
金融業界特有かもしれませんが、体育会系出身者が多いのは間違いないようです。先輩との上下関係やあいさつなどを含めた人との関わり方を学び、スポーツを通して体力増進をはかるには部活動は適しているといえます。
アクチュアリーが配属される部署はいろいろな部署の人と関わることになります。商品開発、経理や決算などがあり、コツコツずっと打ち込んで仕事をしているというよりは、人と話をしたり、その話をまとめたりする場面が多い仕事です。また、face to faceで、一対一で話せるかというのは当然大事ですが、全体を見据えながら自分の立ち位置をうまく変えられるようなバランス感覚やバランス能力があることが大切です。アクチュアリーの仕事を進めていくには、アルバイトやボランティアなどを通じていろいろな人と関わった経験のある人に強みがあるようです。

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