駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コース
- 定員数:
- 140人 (学部入学定員)
映像・音響コンテンツなどを企画・制作し、メディア表現の理論と演出を学びます
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 134万5000円 (入学金20万円 授業料73万5000円 施設費30万円 課外指導費1万5000円 設備等充実費7万円 諸会費2万5000円) |
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駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの学科の特長
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの学ぶ内容
- 充実したスタジオ設備でモノづくりの楽しさを体験し、マルチメディアの基盤を固める
- プロ顔負けの充実したスタジオ設備でモノづくりの楽しさ、難しさを体験します。制作者側の視点を理解し、マルチメディア社会をリードする基盤を固めます。
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの授業
- 映像・音響コンテンツなどを企画・作成し、映像編集技術やCM制作などを学ぶ
- 映像・音響コンテンツなどを企画・作成し、メディア表現の理論と演出を学びます。映像制作の技術と実践を学ぶ「映像編集技術論」、「映像制作実習」、「CM制作論」、映像コンテンツについて考える「コンテンツアナライズ論」など
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの卒業後
- 確かな力―メディアリテラシーを身につけ、専門職だけではなく一般社会人としても活躍
- 価値ある情報を見抜く力と大切な情報を魅力的に発信するメディアリテラシーを身につけ、力強く自立的に生きていくことのできるデジタルメディア社会の中心的役割を担う人材を育成。映像や音響のクリエイターだけではなく、一般社会でも人とメディア情報を繋ぐ実践力のある人材を輩出しています
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースのクチコミ
- 経験豊かな教授陣と、多種多様なデジタルコンテンツの制作が大人気のメディア情報学部
- 映像と音響に関する理論と実践を、経験豊かな教授陣から学べます。また実習環境では本格的なスタジオによるビデオやサウンド制作に加え、高性能パソコンによるデジタル映像やデジタルサウンド、WEB、デジタルフォト、CGといったデジタルコンテンツ制作と多彩なメディアアートの表現技法を学びます
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの学べる学問
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの目指せる仕事
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの資格
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの取得できる資格
- 司書<国>
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの目標とする資格
- ITパスポート試験<国> 、
- 基本情報技術者試験<国> 、
- 映像音響処理技術者資格認定試験 、
- 情報検定(情報活用試験)【J検】
・記録情報管理士検定
・テクニカルコミュニケーター
・ファイリング・デザイナー検定
・CG ARTS検定
・検索技術者検定(2・3級)
・公文書管理検定
ほか
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの就職率・卒業後の進路
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの就職率/内定率 92.8 %
( 就職希望者125名 )
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの主な就職先/内定先
- (株)IMAGICA Lab.、(株)クラフティ、日本システム技術(株)、(株)放送技術社、ヌーベルアージュ(株)、(株)カインズ、(株)成城石井、栃木セキスイハイム(株)、(株)コメリ、(株)ヤオコー、(株)土木管理総合試験所、TDCソフト(株)、(株)Eストアー、青梅信用金庫、(株)ホンダカーズ埼玉、(株)マミーマート、(株)ドン・キホーテ、(株)コスモス薬品、(株)シブヤテレビジョングループ、NECソリューションイノベータ(株)
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
※メディア情報学部全体の実績
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響コースの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
TEL042-972-1124
所在地 | アクセス | 地図 |
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埼玉県飯能市阿須698 |
西武池袋線「元加治」駅から無料スクールバス 約5分 JR八高線・西武池袋線「東飯能」駅東口から無料スクールバス 約15分 JR八高線「金子」駅から無料スクールバス 約8分 |