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- T.Kさん（調理総合本科 フランス・イタリア料理クラス/1年）
キャンパスライフレポート
和洋中の基礎を学ぶからこそ、専門分野を追求できる！
調理総合本科 フランス・イタリア料理クラス 1年
T.Kさん
- クラブ・サークル： サンティエ
私のキャンパスライフShot！
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食材を向き合う時は、いつも真剣勝負です
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料理と相性の良い器を選ぶセンスも磨きます
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調理について話し始めると時間を忘れます
学校で学んでいること・学生生活
座ったままペンだけを動かすより、カラダを使って学ぶ方が得意な私にとって、DAICHOの毎日実習は大きな魅力です。1年次に和洋中の基礎を幅広く学び、2年次に専門分野に分かれるシステムも、総合的なスキルを修得したい私にピッタリ。調理器具の名前から使い方まで、実際の調理を通して学ぶ日々に満足しています。
これから叶えたい夢・目標
卒業後はフレンチレストランの料理長を経て独立起業し、自分のお店を開くことが目標です。DAICHOで学んだ気の合う仲間と一緒にフレンチからイタリアン、和食まで、いろんな料理を楽しめるお店も開業したいですね。どちらのお店も、まるでDAICHOのようなアットホームな雰囲気を大切にしたいと考えています。
この分野・学校を選んだ理由
大阪が好きで一人暮らしに憧れていた私は、２校のオープンキャンパスに参加。DAICHOを訪問した際、先生と学生が楽しそうに話しているところを見て「ここなら自分らしく学べそうだ」と思って入学を決めました。
分野選びの視点・アドバイス
大人数分の料理をおいしく、しかも同じ味と分量、盛り付けで作れてこそプロの調理人です。グループで力を合わせて約200人分の料理を作る「バンケットトレーニング」という授業は、実践力を磨くのに最適でした。
1週間のタイムスケジュール
私がDAICHOに入学したきっかけは、オープンキャンパスの和やかな雰囲気が気に入ったから。これからも多くの後輩にDAICHOで学んでほしくて、今では私自身がスタッフ（サンティエ）として頑張っています。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
この先輩が通っているのは...
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