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大工のカバンの中身が気になりますよね。まさか鋸(のこぎり)や鉋(かんな)は入っていないでしょうが、メジャーくらいは入っているのではないでしょうか。そこで聞いてみました、大工さんのカバンの中身!
カバンの中身といえば
メモ帳に筆記用具は当たり前ですが、やはりメジャーが入っていました。打ち合せ中に寸法を測ったりすることもあるので手放せないといいます。おもしろいのが、メジャーが活躍するのは実用的なシーンだけではないという話。ある時に、客と待ち合わせた喫茶店で何気なくテーブルの寸法を測ってみると、市販のものより二回りくらい大きいサイズだったというのです。ところが入り口は、通常の90センチメートル。このテーブル、どうやってお店に入れたのか気になり、店の人に聞いたところ、「窓のガラスをはずして入れた」とのこと。後にこの記憶が仕事で役立ったそうで、メジャーは必需品と心を新たにしたそうです。
また、カメラも常にカバンに入れているといいます。スマホで撮影することもできますが、現場では丈夫で持ち歩け、撮りだめができるコンパクトカメラが便利といいます。さらにちょっと変わった形や色の家屋や家具を発見したときには、必ずシャッターを押しているといいます。
筆記用具も必需品です
A4サイズの無地のノートと筆記用具も必需品。ほとんどのお客さまは図面が読めません。そこで、図面を素人にもわかるよう描いて説明するのだそうです。こうした気づかいがお客さまとの距離を縮め、仕事につないでいるといいます。また、お客さまとの打ち合せ事を文章と絵で描いておくと、あとで図面を描くとき重宝するそうです。
そのほか、計算機も必須アイテムだといいます。見積書を作るのにも必要ですし、大工仕事として寸法などを計算するのにも欠かせません。打ち合せ中にお客さまやそのほかの人と計算などをしているときに、相手にも見やすいように表示が大きいものを選んでいるそうです。
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