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私立大学/東京・埼玉

リッショウダイガク

地球環境科学部

定員数:
245人

人、社会、自然環境を科学し、探求する力を身につけ、環境問題の解決に貢献する

学べる学問
  • 地理学

    産業や自然環境から地域の特質を解明する

    高校の教科としてもおなじみの地理学。気候や地形のほか、動植物の分布や水の循環過程などを対象とする「自然地理」と、文化や歴史、民族、経済などを対象とする「人文地理」、地域それぞれの地理的要素を深く掘り下げていく「地誌」の3分野があります。カバーする範囲が広く、幅広い興味にこたえる学問です。地理学の醍醐味はなんといってもフィールドワークです。現地に住み込んで、その土地の自然や人の生活を体験しなければ、その関係性は見えてこないからです。海外をフィールドにする場合、時間や言葉など制約はありますが、とにかく行ってみることに重きをおくところから地理学の学習が始まるのです。

  • 観光学

    文化交流やビジネスの側面を持つ観光の研究を通じて、観光業で必要とされる知識や技術を学ぶ

    観光地計画・観光事業経営・観光文化などの分野がある。観光の理論から、ホテル業、旅行業などの実務的な知識も学べる。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。情報学の知識や技術をもった人材へのニーズはさらに高まっていくに違いありません。就職などの将来性は、安定しているといえます。

  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学の「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。従って環境科学では、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組みます。大学によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。1年次には環境科学の概要をつかみ、2年次以降は、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • ツアープランナー

    様々なニーズに対応した旅行の企画を立てる

    パック旅行の企画はもちろん、個人の旅行コースの相談にのり、個性的な旅を演出するのが仕事。飛行機やホテルの予約手続きはもちろん、見たいお芝居や、行きたいレストランなど、こまかい要望を聞きながら、安心して旅行できるように段取りし、手配する。

  • 鉄道・船舶パーサー・車掌

    列車・客船の乗客係として、さまざまなサービスを提供する

    鉄道や客船内で、乗客向けに案内や手続き、緊急時の誘導などを行う仕事。鉄道では発停車の安全確認、雑誌・新聞サービス、車内アナウンス、客船では乗下船の際の窓口業務、入国手続きといった事務など、多種多様なサービスをこなす。

  • 測量士

    建造物を造るための最初の仕事

    住宅をはじめとする身近な建物から道路や橋といった巨大な建造物まで、あらゆる建設工事において最初に行う作業が測量です。測量士は、工事予定地の正確な位置や高さ、長さ、面積などを専門的な機器と技術を駆使して測定し、そこで得た数値を基に図面などを作成します。測量の結果によって開発計画を決定したり、建造物の建設条件を変更したりします。測量にミスがあると、工事の進行が遅れるだけでなく、完成した建物の安全性に問題が生じることがあります。測量士には誤差のない正確な仕事が要求されるため、社会的に重要で責任も大きな仕事といえます。

  • 環境アセスメント調査員

    地域開発が自然に与える影響を事前に調査する

    道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する。現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査する。事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行う。

  • ビオトープ管理士

    地域の生態系を守り、復元・創出

    ビオトープとは「地域の野生生物が生息・育成する空間」の意味。ビオトープ事業は、地域の自然生態系を守り、本来その地域にあった多様な自然を復元・創出する事業のこと。この考えに基づき行政、環境コンサルタントや土木、造園会社等で、知識、評価能力、技術を持って活躍する人をビオトープ管理士という。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 気象予報士

    天気予報のスペシャリスト。TVのお天気番組でも活躍

    気象庁から提供される数値予報結果や、ひまわり、レーダー、アメダスなどの観測データなどをもとに、天気の予想を行う。天気によって、仕事や商品の販売状況にも影響がでるので、正確に予想できる人材が求められている。最近では、テレビの天気予報番組でもアナウンサーではなく、気象予報士が出演して天気の解説をするなど、認知度も上がってきている。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

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募集学科・コース

環境システム学科

生態学・地形学・地質学を中心とした「生命」と「大地」の自然科学を学ぶ

気象学・水文学を中心とした「流れ」の自然科学を学ぶ

フィールドワークで地域から学び、地理情報システムの利用や地図作成の技術を使って、地域の諸問題を解決する

キャンパスライフShot

立正大学 環境保全活動実験では、ベトナムで現地の人々と協同でマングローブの植林を行い、環境保全の現場を体験します
環境保全活動実験では、ベトナムで現地の人々と協同でマングローブの植林を行い、環境保全の現場を体験します
立正大学 土地利用図・地形分類図の作成から空中写真の判読技術まで、実習を通して修得します
土地利用図・地形分類図の作成から空中写真の判読技術まで、実習を通して修得します
立正大学 地理情報システムの応用および実習では、地図作成・写真判読などの技術を修得します
地理情報システムの応用および実習では、地図作成・写真判読などの技術を修得します

学部の特長

学ぶ内容

地理学科内容
地図に関する講義や実習が数多く開講されており、測量や空中写真判読をはじめ、地理情報システムなどの専門的な技術の修得が可能です。また、「まちづくり」「観光」「環境保全」「防災」「水環境」などの視点から、地域の特性や課題を探究する力を身につけることができます。そのためのフィールドワークは1年次から開設され、日本国内のほか、アメリカやヨーロッパなどの海外でも実施されています。
環境システム学科内容
生物や地形・地質、環境情報を中心に学ぶ「生物・地球コース」と、気象や水、環境情報を中心に学ぶ「気象・水文コース」の2つのコースを設置。地球環境の諸問題を正しく理解する能力を養うため、学びたい分野を基礎から専門へと段階的に学修すると同時に、関連分野を広く学べます。今や環境科学に不可欠な情報技術の修得や、実践的なフィールドワークの機会も豊富に用意されています。

授業

海外調査法およびフィールドワーク(地理学科)
国際理解を深め、広い視野を身につける力を養います。2018年度は中華人民共和国において「現代中国の発展と課題の理解」というテーマで実施しました。
気候・気象学(環境システム学科)
大気の状態を表す変数(気温・風・気圧・湿度など)とそれらを支配する法則を学び、大気中のさまざまな現象がなぜ、どのようなときに起こるのか考察できる能力を養います。

学生

  • point キャンパスライフレポート

    地理学科で身につけた技術を活かし、地図作成の仕事に就きたい

    高校の「地理」が大好きで、専門として学ぼうと考えました。フィールドワークなど実践的な授業が多いことと、同じ学部に環境システム学科もあり、理系の方面からも地理学を学べると感じ、立正大学を選びました。

    立正大学の学生

資格

取得できる資格
【地理学科】中学校教諭一種免許状(社会)〈国〉、高等学校教諭一種免許状(地理歴史)〈国〉、測量士補〈国〉、学芸員〈国〉、司書教諭〈国〉、GIS学術士、地域調査士
【環境システム学科】中学校教諭一種免許状(理科)〈国〉、高等学校教諭一種免許状(理科・情報)〈国〉、測量士補〈国〉、学芸員〈国〉、司書教諭〈国〉、GIS学術士、自然再生士補
目標とする資格
下記の資格取得のために役立つ科目が用意されています(資格取得には認定試験に合格する必要があります)。気象予報士〈国〉、情報処理技術者能力認定試験、技術士補〈国〉、公害防止管理者〈国〉、土地家屋調査士〈国〉、総合旅行業務取扱管理者〈国〉など

学部のプロフィール

地球環境科学部
人間と社会・自然との関わりをひも解く地理学科と、地球環境の諸問題を科学する環境システム学科からなる、文理融合型の学部です。
大学院
<地球環境科学研究科>地理空間システム学専攻、環境システム学専攻

就職率・卒業後の進路 

■2018年3月卒業生就職実績
ウェザーニューズ、日本気象、日本基礎技術、日さく、日本水工設計、パスコ、朝日航洋、東武トップツアーズ、東日本旅客鉄道(JR東日本)、千葉県庁 他

問い合わせ先・所在地

〒360-0194 埼玉県熊谷市万吉1700
03-3492-6649 (入試センター)

所在地 アクセス 地図・路線案内
熊谷キャンパス : 埼玉県熊谷市万吉1700 JR高崎線、湘南新宿ライン、新幹線・秩父鉄道「熊谷」駅からバス 10分
東武東上線「森林公園(埼玉県)」駅からバス 12分

地図

 

路線案内


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