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カラーコーディネーター

色がもつ効果を踏まえて目的に合わせて配色を考える “色のスペシャリスト”

微妙な色の違いを見極め、用途や目的に合わせて、アパレル商品、家電機器、住宅の外装、内装など、効果的に配色を考えるカラーコーディネーター。近年、色がもつ心理的効果や機能的効果への認知度は高まり、社会的にもその効果を商品やサービスのなかで生かす時代に。そのため、ファッションやインテリア、デザイン業界などに限らず、活躍の場が広がっている。

カラーコーディネーターになるには

カラーコーディネーターになるために、資格の取得は必須ではありません。大学、短期大学、服飾、デザイン系の専門学校などで色に関する知識や美的センスを鍛え、一般企業の商品企画、デザイン部門への就職を目指すか、インテリアショップ、ブライダル企業、アパレル企業といったカラーコーディネートにかかわる企業に就職すると近道のようです。なかには色彩に関するコンサルティングを行う会社などで、カラーコーディネーターという肩書きで働く人もいますが、商品企画やデザインといった色を扱う業務を行いながら、必要に応じて色彩感覚や知識を生かして、カラーコーディネートを行うケースが多数派といえるでしょう。
PROFILE

今回話をしてくれたのは

一般社団法人 日本カラーコーディネーター協会(J-color)

2003年に活動を開始。「すべての人に色で心ゆたかな生活を」を合言葉に、色を通して社会貢献するためにさまざまな活動を行っている。同時に、色彩教育からビジネスまで役立つ色彩理論に基づいた「色彩活用」と「色の実践」を提案。「色彩活用ライフケアカラー検定」「色彩活用パーソナルカラー検定」を主催・実施するほか、認定講師の派遣も行っている。

POINT

カラーコーディネーターの学校の選び方

カラーコーディネーターといっても、建築、インテリア会社で内装やインテリアをコーディネートしたり、アパレル会社でデザイン、商品企画を担当したり、ショップでカラーコーディネートやディスプレイ制作にかかわるなど、実際の働き方は多種多様です。自分が “どの分野の色にどのように関わりたいか” をよく考えて、具体的に就きたい職業をイメージできていれば、進学すべき学校が見えてくるでしょう。
POINT

カラーコーディネーターに求められる人物は?適性を知る

大前提として、色彩や美術、デザインに興味があること。次に活躍の場はさまざまですが、どの業界で働くにせよカラーコーディネーターには時代に敏感であることが求められます。時には流行色やデザインなどのトレンドを押さえた配色の提案も必要になるでしょう。また、色は生活やライフスタイルに関わりの深いもの。商品や広告のデザインをする機会も多いため、人々のライフスタイル、暮らしに求めるものなどに関心がある人もカラーコーディネーターとして向いているといえるでしょう。
POINT

カラーコーディネーターの必要な試験と資格は?

仕事をする上で、色彩に関する資格を持っているかどうかは必ずしも問われません。ただ取得することで仕事上の強みを得られたり、就職活動で役立つことも多いでしょう。色に関する民間の資格は複数あり、主催団体も異なります。それぞれ示せるスキルや難易度に違いがあるため、自らのキャリアプランを具体的にイメージし、自分が働きたいのはどの分野なのか。そのために必要なスキルや知識は何なのか。整理しながら目指すべき資格について考えてみるとよいでしょう。
POINT

カラーコーディネーターを目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
32万5500円
164万5500円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
57万円
158万3000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。

カラーコーディネーターの仕事内容

カラーコーディネーターが手がけるのは、主に色彩の提案や配色など。色に関するさまざまな知識を生かして住宅、店舗のディスプレイ、服飾品、インテリア用品、家電機器などに関して、目的に合わせて効果的な色をアドバイスします。どのような流れで仕事を進めるかは就職した企業や業界によって異なりますが、ターゲットの想定や商品の利用目的というコンセプトを理解するところから始まります。そこからターゲットが好む色やデザイン、トレンドなどの情報を集めて分析し、ふさわしい配色を選びます。

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POINT

カラーコーディネーターの気になる?年収・給料・収入

厚生労働省が運営している「職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag」を参照すると、カラーコーディネーターの平均年収は480万6000円となっています。しかし、働き方や活躍する場によって収入は大きく異なり、上記の平均年収に当てはまらないケースも多々あります。実際に年収が平均以下の人も存在しますし、独立して個人事務所を立ち上げるなどして、年収1000万円以上の収入を得ている人もいます。いずれにしても実務経験を積んだり、他の資格と組み合せて幅広い提案をしたり、専門性を磨いていくことによって、収入アップの可能性は高まっていくでしょう。
POINT

カラーコーディネーターの就職先・活躍できる場所は?

専業で働いている人は少ないという現実はあるものの、色の専門知識を生かせる分野は多岐にわたるため、活躍の場も広いのが特徴。主な就職先としては、建築、インテリア関連会社、美容、ファッション業界をはじめ、デザイン事務所や広告関連会社、一般企業の商品企画、デザイン部門、飲食関連会社などが挙げられます。独立してフリーランスとして活動したり、インテリアコーディネーターやウェディングプランナーなど、別の職種として活躍する人がカラーコーディネーターのスキルを生かしながら働くケースも目立っています。
アパレルメーカー/ハウスメーカー/美容室
POINT

カラーコーディネーターのズバリ!将来性は?

私たちは色に囲まれて生活しており、「緑はリラックスさせる」「赤は気持ちを前向きにする」をはじめ色が人の心理に与える影響は絶大です。近年、こうした色彩のもつ心理的効果や機能的効果に対する認知度は高くなり、社会的に企業などでもその効果を商品やサービスのなかで生かす時代となっています。例えば、企業が世の中に商品を出す時 “購買意欲を高める色彩の組み合せ” や “コンセプトに合った配色デザイン” が常に問われています。今後もこうした流れを受け、カラーコーディネーターの活躍が期待されるでしょう。
カラーコーディネーター

カラーコーディネーター

さまざまなビジネスの現場で活用できる色彩の専門知識を検定する

色彩の専門家として活躍するために役に立つ資格。さまざまなビジネスの場で必要とされる色彩の知識を検定する。試験はスタンダードクラス、アドバンスクラスの2クラス。色彩に関する基礎的な知識からビジネスにおける活用事例など幅広い分野を学ぶことができ、学生の受験者も多い。

カラーコーディネーター検定試験(R)の就職先

ファッション、建築・インテリア、化粧品などさまざまな業界で活躍可能。商品開発、接客・販売に関する色彩提案、店舗の色彩空間演出など。どういう業界で力を発揮するかにもよるが、インテリア関係ならインテリアコーディネーター、花関係ならフラワーの資格などとあわせて取得すれば活躍のチャンスが広がるだろう。また、その人の似合う色をアドバイスするコンサルタントの仕事をする人もいる。実力しだいでフリーランスになる道も開かれる。

カラーコーディネーター検定試験(R)をとるには

カラーコーディネーター検定試験(R)の受験資格

学歴・年齢・性別・国籍による制限はなし。スタンダードクラスとアドバンスクラスの併願受験も可能。

カラーコーディネーター検定試験(R)の合格率・難易度

合格率
45.5%(アドバンス)、73.0%(スタンダード)
2023年度

カラーコーディネーターに関連する資格団体

東京商工会議所
電話:050-5830-3365 東京商工会議所 検定センター
URL:https://kentei.tokyo-cci.or.jp/color
カラーコーディネーター

カラーコーディネーター

「パーソナルカラー」をビジネスの場で効果的に活用するための実践スキルを評価

パーソナルカラーとは、肌や髪の色など、人間のもつ色素傾向にマッチした「似合う色」のこと。この検定では、「似合う色」をみつけて目的や用途に応じて活用するために必要なスキルをはかる。検定試験は3級、2級、1級の3ランク。最上級の1級の試験では、マークシート方式の選択問題に加え、実技問題(記述、配色)も課せられ、パーソナルカラーをビジネスで実践できる知識と技能が試される。

色彩活用パーソナルカラー検定をとるには

色彩活用パーソナルカラー検定の受験資格

3級、2級は年齢や学歴など、受験資格の制限はなく、誰でも受験できる。1級の受験資格があるのは、2級の合格者。

色彩活用パーソナルカラー検定の合格率・難易度

合格率
<3級>84.74%、<2級>83.05%、<1級>55.36%
2023年度 夏期 PBT方式

カラーコーディネーターに関連する資格団体

一般社団法人 日本カラーコーディネーター協会(J-color)
電話:03-3463-8566(10:00~17:00)メール:j-color@j-color.or.jp問い合わせフォーム:https://www.j-color.or.jp/contact/
URL:https://www.j-color.or.jp
カラーコーディネーター

カラーコーディネーター

「似合う色」を提案する色彩の技能を評価する

「人と色」に着目した色彩知識と配色調和の技能を評価する検定試験。その人に似合う色を提案できる体系的な知識を試す。試験は3級、2級、1級の3段階。3級、2級の試験はマークシート4択の筆記試験のみ。1級は1次(マークシート4択)に加えて2次(配色実技、記述)が実施される。

パーソナルカラリスト検定の就職先

例年

パーソナルカラリスト検定をとるには

パーソナルカラリスト検定の受験資格

3級、2級は年齢や学歴、実務経験など、受験資格の制限はない。2級からの受験や、2級・3級の併願受験も可能。ただし、1級の受験資格があるのは、2級取得者。なお、1級検定の1次あるいは2次試験に不合格の場合、その後2年間に限り、1級再受験の際には合格した試験の受験が免除される。

パーソナルカラリスト検定の合格率・難易度

合格率
75%程度(3級)、70%程度(2級)、50%程度(1級)

カラーコーディネーターに関連する資格団体

(一社)日本カラリスト協会
電話:03-3406-8708
URL:https://colorist.or.jp/
カラーコーディネーター

カラーコーディネーター

人それぞれに違う「似合う色」を選ぶための知識や技能をはかる

パーソナルカラーとは、その人の肌や髪の毛の色などと調和した色のこと。例えば、ファッションのコーディネートやメイクの際、どのような色を採り入れると似合うかを判断するときに、色彩や配色の理論に基づいた知識をもとに、効果的なアドバイスができる。同検定はパーソナルカラーに関する知識を認定する検定試験。モジュール2、3まで取得すれば、相手にふさわしい色やコーディネートを組み立てる実践力の証明となる。

色彩技能パーソナルカラー検定(R)の就職先

アパレル、美容などの業界でカラーリスト、美容師、ヘアメイクアーティストとして活躍するために有効な資格。色彩や配色に関する知識はインテリアやフラワーなどの分野でも活用できる。

色彩技能パーソナルカラー検定(R)をとるには

色彩技能パーソナルカラー検定(R)の受験資格

モジュール(単位)制を採用しており、初級に相当するモジュール1は誰でも受験可能。モジュール2は中級、モジュール3は上級に相当し、2の受験には1の合格が、3の受験には1と2の合格が条件となる。ただし、1と2の併願は可能。

色彩技能パーソナルカラー検定(R)の合格率・難易度

合格率
75%~85%
2023年度

カラーコーディネーターに関連する資格団体

NPO法人 日本パーソナルカラー協会
電話:03-6434-0013
URL:https://www.p-color.jp/
カラーコーディネーター

カラーコーディネーター

色を切り口に幅広い分野で活躍できる

(社)全国服飾教育者連合会が行う検定で、色彩に関する幅広い知識を試す。3~1級の3ランクがあり、3級と2級は年2回実施、1級は年1回実施。3級・2級に合格するまでの勉強期間は、スクールや通信講座で3カ月~1年程度。資格を取得すれば、ファッションや建築などさまざまな分野で色を切り口に活躍することができるだろう。カラーコーディネーター、カラーアナリストなどと呼ばれる色の専門家になるために役立つ資格だ。

色彩検定(R)の就職先

活躍の場は多彩。その人の似合う色をアドバイスするパーソナルコンサルティングの仕事や、アパレルや化粧品、生活用品といったメーカーで商品開発に携わる、建築インテリアの色彩プランの提案など。実力があればフリーランスで活動することも可能。

色彩検定(R)をとるには

色彩検定(R)の受験資格

制限なし。何級からでも受験できる。

色彩検定(R)の合格率・難易度

合格率
41.8%(1級)、69.1%(2級)、74.7%(3級)、78.7%(UC級)
2024年度

カラーコーディネーターに関連する資格団体

(社)色彩検定協会
電話:03-6712-1900(東京)06-6397-0203(大阪)
URL:http://www.aft.or.jp

カラーコーディネーターに関連する学問

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