同志社大学 グローバル地域文化学部
人々の哀しみに感応しつつ世界の諸問題を研究し、希望ある共生社会を構想する人物に
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 115万3000円 (※入学金20万円を含む) |
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同志社大学 グローバル地域文化学部の募集学科・コース
グローバル地域文化学科
ヨーロッパコース
アジア・太平洋コース
アメリカコース
同志社大学 グローバル地域文化学部のキャンパスライフShot
- 同志社の「国際主義」を象徴する烏丸キャンパスの「志高館」
- 講義科目の大半がコース横断で履修可能
- 少人数学部ならではの学生間の交流
同志社大学 グローバル地域文化学部の学部の特長
グローバル地域文化学部の学ぶ内容
- 「言語」「地域」「ディシプリン」「トピック/イシュー」の4つの軸から世界を知る
- 本学部では、「言語」「地域」「ディシプリン」「トピック/イシュー」という4つの軸を組み合わせたカリキュラムを実施。学問の方法に触れる導入セミナー、地域文化研究の方法を学ぶ入門セミナー、各ディシプリンのアプローチを学ぶ教養セミナー、原書・原語で学ぶ研究セミナー、卒業論文へつなげる発展セミナー・専門セミナーなど、すべての年次に少人数セミナーを配置し、4年間の学びを段階的に積み上げていきます。
グローバル地域文化学部の授業
- バラエティ豊かな教員
- 各コースの指導はヨーロッパ、アジア・太平洋、南北アメリカの各地域の言語、文化、歴史、社会、現代事情に精通した約50名(2023年11月時点)の教員が講義やセミナーを担当。複数の言語の運用能力を基礎に、歴史認識、移民・難民、紛争、環境問題、ジェンダーといったグローバルな問題を考察するとともに、地域の歴史・文化・課題に関する学際的な知識を身につけることで、自ら問題を批判的に考察する方途を学びます。
- 海外語学プログラム(英語)
- 本学部生向けに提供される英語研修プログラムです。アメリカのウェスタン・ミシガン大学で約4ヶ月間、集中的に英語研修を受けることで、英語の運用能力を高めます。
- 海外インターンシップ
- 海外で英語を用いて職場経験をする実践プログラムです。コミュニケーション能力やキャリアビジョンを描く力を養います。
- グローバル地域文化学の実践&発信
- 2022年度より始まった、国内でグローバルな体験ができるフィールドワークやプロジェクト型の科目です。
同志社大学 グローバル地域文化学部の入試・出願
同志社大学 グローバル地域文化学部の問い合わせ先・所在地
〒602-0898 京都府京都市上京区烏丸通
075-251-2610
所在地 | アクセス | 地図 |
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今出川校地 : 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入 |
京都市営地下鉄「今出川」駅から徒歩 1分 京阪「出町柳」駅から徒歩 15分 |