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材料工学はこんな人に向いている

材料工学はすべてのものづくりの基盤となる学問です。それだけに、1つの材料や技術の開発が、工業や人々の生活を大きく変える可能性をもっています。また、環境に配慮した加工技術や材料の開発にも、積極的に取り組んでいますから、ものづくりから世界を変えたいという人にはぴったりの学問といえます。

※このコンテンツは2018年の取材に基づき構成しています

1つの材料が人々の生活を大きく変える

ものづくりや人々の生活を変える可能性のある研究

材料工学はものづくりの基本となる材料にかかわる学問です。また、新たな材料の開発にも取り組みますから、ものづくりをしたい、ものづくりを支えたいという人にとっては選択肢のひとつになり得る学問といえるでしょう。また、工学の中でも化学に関する知識が重要となるため、化学が得意、あるいは化学実験を通じて答えを出すのが好きならば、学びはよりおもしろいものになるはずです。
さらに、新たな材料やそれにかかわる技術の研究は、人々のライフスタイルを大きく変える可能性をもっています。例えば、プラスチックは20世紀に誕生した比較的新しい材料です。ほかの物質と合成することによってさまざまな性質をもつ材料ができるうえに、軽量で成形しやすいと瞬く間に広がり、さまざまな製品に活用されるようになりました。ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタラート(PET)は誰でも聞いたことはあるでしょうし、「プラ」のリサイクル表記はあちこちで目にしているはず。それだけ私たちの生活に欠かせないものになっているのです。材料はものづくりの基礎となるものですから、たった1つの材料でも、さまざまな製品に影響を与えられる可能性があります。そんなインパクトのある発明がしたいと考えるなら、材料工学が適しているといえるでしょう。

環境問題の解決に最先端の技術で挑む

今、世界で大きな問題となっていることの1つが、環境問題です。地球温暖化や異常気象、大気や水質の汚染などは、産業の発展とともに引き起こされてきました。当然、こうした問題を解決するためには、産業のあり方を変えていかなくてはなりません。材料工学もこの分野に積極的に取り組んでいます。例えば、環境への影響が少ない加工の方法や、自然界で分解できる材料など、さまざまな角度から研究が進められているのです。もし、環境問題に関心があり、それを最先端の技術をもって解決したいという思いがあるのならば、材料工学を選ぶことで、最適な環境が得られるかもしれません。

全国のオススメの学校

材料工学とはどんな学問?

材料工学と他の学問とのかかわり

材料工学では何をどのように学ぶか

材料工学を学んだ後の進路と今後の展望

材料工学ではこんな研究をしています

材料工学のここが面白い

もっと先生たちに聞いてみよう

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温度差で発電する夢のエネルギー材料を開発する先生

東京都市大学 理工学部
丸山 恵史 准教授

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多彩な機能をもつ薄膜が世界を変える日を夢見る先生

工学院大学 先進工学部
永井 裕己 准教授

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もっと在校生たちに聞いてみよう

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力学やCAD設計の知識を深めて、将来は自動車開発に携わりたい

湘南工科大学 工学部 機械工学科(2027年4月より工学部 工学科 機械システム工学専攻に改組予定 構想中)
大野 豊さん

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塗装ひとつで変わる、自動車整備って面白いです!

トヨタ神戸自動車大学校 エキスパートエンジニア科
マイケル リムさん

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速く走らせるために、チームで整備するのが楽しい!

トヨタ神戸自動車大学校 エキスパートエンジニア科
細川 海斗さん

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もっと卒業生たちに聞いてみよう

材料工学の授業を見る

もっと授業を見てみよう

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医療現場で使う計測機器の適正使用・保守点検を実践

藍野大学 医療保健学部臨床工学科
pickup授業

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臨床現場で活かせる機械工学の知識を実践を通して習得

藍野大学 医療保健学部臨床工学科
pickup授業

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