京都文教大学 こども教育学部
- 定員数：
- 90人
4年間を通じた地域連携の学びで、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士をめざす！
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2024年度納入金 144万1300円 （入学金15万円、授業料96万円、教育充実費30万円、 その他3万1300円） |
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京都文教大学 こども教育学部の募集学科・コース
京都文教大学 こども教育学部のキャンパスライフShot
- 地域連携に強い大学ならではの学びを経験し、子どもに寄り添う力を身につけます。
- 小学校・中学校・高校の3つの教諭免許を取得できる「小中英語教育コース」が誕生。
- 保育の現場に必要な知識とスキルを身につけ、子どものこころに寄り添う保育士・幼稚園教諭へ。
京都文教大学 こども教育学部の学部の特長
こども教育学部の学ぶ内容
- こども教育学科
- 「小学校教育コース」と「幼児教育コース」に加えて、2024年4月から「小中英語教育コース」がスタートし、3コースになってパワーアップ！ 地域の保育現場や小学校で実践的に学ぶ機会も設けており、保育・教育のプロフェッショナルを育成する充実した環境を整えています。 少人数のゼミで仲間と切磋琢磨しながら学びあえるのも魅力です。
- 小学校教育コース
- 子どものこころを深く理解して教育を実践できる小学校教員を養成します。 4年間を通じた現場体験（学校インターンシップや実習）を重視し、教育者として必要な資質と能力を伸ばします。 教育支援や子育て支援、障がい者支援などに携わり、子どもや保護者との関わりについて、教育の現場で実践的に学ぶ機会も豊富です。
- 小中英語教育コース（2024年4月開設）
- 小学校・中学校・高校の3つの教員免許を取得できる新しいコースが誕生！
3つの教員免許を取得して、より高度な教育ができる教員を養成する新しいコースです。グローバルな視点から子どもたちに世界の文化や外国語を学ぶことの楽しさを教え、日常の指導のなかでも英語の楽しさを発信していく知識とスキルを身につけます。
- 幼児教育コース
- 子どもと保護者の気持ちを理解し、家庭や地域など子どもを取り巻く環境に深く関わりながらサポートできる保育者を育成します。 4年間を通じて保育所などでの現場で実践的に学べる機会も充実。 実習にあたっては事前指導から事後指導まで、教員が細かく指導を行います。資格を取得するだけでなく現場で働く時にも役に立つ実践的な知識を得られるよう指導します。
こども教育学部の資格
- 取得できる資格
- 保育士[国]、幼稚園教諭1種免許状[国]、小学校教諭1種免許状[国]、中学校教諭1種免許状(英語)[国]、高等学校教諭1種免許状(英語)[国]、社会福祉主事任用資格 ほか
こども教育学部のイベント
- オープンキャンパス
- 3月、6月、7月、8月、9月に「昼のオープンキャンパス」、5月、6月、7月、9月に「夜のオープンキャンパス」を開催予定。 入試説明会や模擬授業、学部別説明・展示コーナーやキャンパスツアーのほか、教員や在学生に相談できるコーナーなど多彩なイベントを実施！ 本学ホームページでは、Webオープンキャンパスも公開中！ 学生がキャンパスを案内する動画や、学科・コース紹介動画も充実しています。 詳しくは本学ホームページをご覧ください。
京都文教大学 こども教育学部の目指せる仕事
京都文教大学 こども教育学部の就職率・卒業後の進路
■就職実績（2023年3月卒業生実績）
京都市教育委員会、京都府教育委員会、大津市教育委員会、愛知県教育委員会、交野市教育委員会、大阪市教育委員会、滋賀県教育委員会、東京都教育委員会、長崎県教育委員会、広島県教育委員会、川崎市教育委員会、岐阜県教育委員会、横浜市教育委員会、株式会社アルビオン、株式会社エリッツ、京都トヨタ自動車株式会社 ほか
■就職サポート
●学部独自のサポートセンターを設置。小学校教員をめざす学生のための実習サポートをはじめ、教員採用試験に向けた特別対策講座や個別相談を行っています。 他大学では有料で行われることが多い特別対策講座も本学ではすべて無料。 開室時間内なら、個別相談も随時受け付けており、勉強の相談や実習先でのできごとなどを気軽に話せる環境です。
●保育士・幼稚園教諭をめざす人をサポート。保育士の活躍の場は、保育所、乳児院、児童養護施設、児童館、地域や行政の子育て支援などさまざま。 学部独自のサポートセンターでは、学生が自分のめざす方向性にあった就職先を選んでいけるよう支援します。
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