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司法書士

市民の権利を守る法的手続きの専門家
依頼人に代わって、裁判所や検察庁、法務局などに提出する書類を作成し、手続きを行う。不動産や商業上の登記手続きを行う場合もある。将来独立して、事務所を開設することも可能。
司法書士
司法書士<国>

司法書士

裁判所や検察庁、法務局に提出する書類を作成し、登記申請手続の代理などを行う
土地購入時の登記、不動産や法人の登記などを、依頼人に代わって手続する専門家になるための国家資格。裁判所や法務局などに提出するための書類の作成や登記申請手続の代理等を行うので、法律にくわしくない一般の人々にとって重宝する「街の法律家」。難関資格なので、成人でも合格には少なくとも2年の勉強が必要だろう。
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司法書士の学校の選び方

POINT
司法書士に関連のある知識を学べるのは大学や短大、専門学校など。大学の法学部のなかには法学科、法律学科、公共政策学科などが設置されており、法律に関する知識を幅広く学ぶことができます。これでもまだ勉強が不十分だと考える人の多くは資格スクールを併用しています。資格スクールには試験対策の方法が蓄積されており、無駄なく学習することができます。

司法書士に求められる人物は?適性を知る

POINT
ほとんどの司法書士は、司法書士事務所に数年間勤務して経験を積んだ後、独立開業の道を歩みます。このため組織に依存せず、自分の能力で収入を得たいという独立心を備えた人に向く職業といえます。仕事の大半は書類作成や申請代理業務となるため、細やかでていねいな仕事ぶりが求められます。また、営業して得意先を開拓する際には、自分の長所やできることを簡潔にアピールできるコミュニケーション能力も必要です。

司法書士の必要な試験と資格は?

POINT
司法書士の資格審査には、一次試験(マークシート方式の筆記試験と記述式の筆記試験)と二次試験(口述式の面接試験)があります。一次試験は例年7月、二次試験は例年10月に法務局または地方法務局が指定した試験場で行われ、合格発表は10月下旬~11月上旬です。2015年度の合格者数は707名で、内訳は男性76.4% 女性23.6%、そして合格率は3.2%でした。(法務省のホームページより)

司法書士を目指せる学校の学費(初年度納入金)

POINT
大学・短大
初年度納入金
11万円
 ~ 149万 6000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門学校
初年度納入金
82万円
 ~ 115万円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 
記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
司法書士の仕事内容

司法書士の仕事内容

不動産登記、商業登記、裁判所・検察庁・法務局への提出書類の作成、法律相談、企業法務など、司法書士の仕事は多岐にわたります。2003年4月からは簡易裁判所における訴訟代理権が与えられ、弁護士と同様に裁判業務に携われるようになりました。また、高齢化の進展に伴い「成年後見制度」が導入されたことから、高齢者の財産保護の分野でも司法書士が積極的に活躍しています。市民の身近な法律家として業務範囲は拡大しており、司法書士の重要性は増すばかりです。

司法書士の気になる?年収・給料・収入

POINT
資格試験に合格した後、司法書士事務所に就職した場合の収入は、公的機関などによる調査が行われていないためデータがありません。『司法書士白書2015年版』には、開業した司法書士のデータが記載されています。それによると、1000万円以上の売り上げ(経費などを引く前の数字)を得ている開業司法書士は、男性55.3%・女性31.9%。男性の半数以上は1000万円以上の売り上げを計上しています。そして売り上げが5000万円を超えるのは男性6.6%、女性2.2%とこちらはごく少数になります。

司法書士の就職先・活躍できる場所は?

POINT
資格取得後は、司法書士事務所に就職し、数年間経験を積んでから独立開業するのが一般的です。開業にあたっては、個人事務所を開設する、他の司法書士と合同で事務所を開く、税理士や行政書士など他士業と合同で事務所を開くといったパターンがあります。また、一般企業の法務部などに所属して、法律の知識を生かして活躍するケースもあります。
  • 市町村役所
  • その他行政機関
  • 都道府県庁
  • 法律関連事務所

司法書士のズバリ!将来性は?

POINT
依頼人に頼まれて官公署に提出する書類などの作成を行う「代書人(だいしょにん)」が司法書士のルーツです。国家試験制度の導入を含む1978年の法改正以降、司法書士法に大きな変化はありませんでした。しかし21世紀に入ると司法制度改革が行われ、身近な紛争の解決の担い手として司法書士にスポットライトが当たるようになりました。高齢化社会に対応した仕事も増えており、これからますますニーズの高まる職種といえます。

司法書士を育てる先生に聞いてみよう

司法書士を目指す学生に聞いてみよう

司法書士のやりがいを聞いてみよう

書類作成や申請代理業務などが中心となるため、司法書士の仕事は地味に見えるかもしれません。しかし取り扱う内容は不動産や会社運営、遺言書、権利、財産など重要なものが多く、しかもミスなく手続きを進めるのが当然と思われる大変厳しい仕事です。また、高齢化社会が進展する日本では、相続問題などの法律トラブルに巻き込まれる可能性が高まっており、司法書士に求められる役割が拡大しています。

司法書士の志望動機を教えて!

司法書士という職業を選んだ人の多くは、学生時代に法律について学び、その知識を生かせる仕事は何かと考えてこの道を選択しているようです。資格取得後、早ければ1、2年で独立開業でき、自分の活躍次第で大きな収入を得ることができるのが魅力だと考える人もいます。また、市民の身近な法律家として、困っている人を支援したいという思いから司法書士を目指す人もいるようです。
もっと詳しく調べてみよう

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司法書士の持ち物を見せて!

COLUMN
司法書士の持ち物を見せて!
司法書士の働き方は、メインとしている業務によって違いはありますが、基本的にはデスクワークが中心となってきます。案件の進行に応じて外出することもありますが、一般的なビジネスマンと比べて、司法書士は何を持って仕事へと出かけていくのでしょうか。気になるカバンの中身を見せてもらいました。

司法書士の1日のスケジュール

COLUMN
司法書士の仕事は、「不動産登記」「商業登記」「金融・過払い」という3つが代表的です。どの分野を中心に活動するかで働き方や1日のスケジュールも異なりますが、ここでは不動産登記メインと、金融・過払いメインの司法書士、それぞれの代表的な1日のタイムテーブルを見ていきます。

司法書士の1年目はどうだった?

COLUMN
司法書士試験に合格した後は、まず司法書士法によって義務づけられている研修を受けることになります。では研修を終えた後は、司法書士として1年目をどのように過ごしていくのでしょうか。ここでは代表的な1年目のパターンや、司法書士ならではの研修やできごとなどを紹介していきます。

司法書士の歴史を知ろう

COLUMN
司法書士という職種は、普段の生活を送っている中で見聞きする機会は少ないかもしれませんが、いったいどのような歴史をたどって現在のようなかたちになったのでしょうか。ここでは司法書士という職業について、誕生から現在に至るまでの大まかな流れを見ていくことにします。

司法書士に会いに行こう

COLUMN
司法書士の有資格者には、どこに行けば会えるのでしょうか。基本的には司法書士事務所を訪ねれば会うことは可能とはなりますが、業務時間内だった場合、なかなか難しい面があることも確かです。もう少し気兼ねなく司法書士と会うための方法について、いくつか見ていきましょう。

司法書士のキャリアパス

COLUMN
独立して事務所を構えて仕事をしていくことが前提とも言える司法書士ですが、自分の事務所を設立した後には、どのようなキャリアアップの可能性があるのでしょうか。司法書士として経験を重ねていった先にある、キャリアステップの可能性について、代表的なケースをいくつか見ていきましょう。

司法書士の20年後、30年後はどうなる?

COLUMN
司法書士という職業は、司法書士事務所以外にも活躍の場は存在します。資格試験の合格率が低く、資格を持っていること自体が強みである司法書士にとって、AIの発達は仕事にどのような影響をもたらすのでしょうか。司法書士の今後と、AIとの関係性について見ていきましょう。

司法書士になるために今から役立つ経験

COLUMN
司法書士を志望する人の中には、新卒だけでなく、社会人となってから司法書士を目指す人もいますが、いずれの場合も、一般的には大学の法学部などで基礎を学んだほうが良さそうです。では、司法書士になりたい場合、高校時代はどのように過ごせばいいのでしょうか。勉強以外の面も含めて紹介します。

司法書士になるための勉強時間・やり方

COLUMN
司法書士試験では、学生時代に学んだことが直接的ではないにしろ、試験対策へとつながっていくケースも多々あるようです。では、司法書士になるためには、どのような勉強方法で、どのような時間の使い方をすればいいのでしょうか。高校時代から取り組めることも紹介していきます。

司法書士の楽しいことと大変なこと

COLUMN
司法書士のところへ依頼に来る人の中には、切実な悩みや想いをもって相談に訪れる人も多くいます。大変そうなイメージが強いですが、もちろん楽しいこともあるようです。司法書士として働く人の体験談をもとに、仕事をしながら感じる楽しいこと、大変なことについて見ていきましょう。
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司法書士<国>の就職先

司法書士<国>の就職先

司法書士事務所で経験を積んでから独立し、開業する場合が多い。
司法書士をとるには

司法書士<国>をとるには

司法書士<国>の受験資格

制限なし。

司法書士<国>の合格率・難易度

合格率
5.1%
2023年度

資格団体

法務省および各法務局
電話:03-3580-4111
URL:http://www.moj.go.jp/

大学・短大

専門学校

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