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保育士の志望動機を教えて!

保育士の志望動機を教えて!

子どもたちの命を預かる仕事ですので、その覚悟と責任感が必要です。そのうえで、「保育士として、子どもたちに何をしてあげられるのか」を考える必要があるでしょう。自分が得意なこと、また現代の親子関係や保育事情から発想してみてもいいかもしれませんね。とはいえ、「子どもたちと一緒にいる時間が好き、楽しい」と思えるかどうかがまずは大切です。保育士になった人の志望動機を聞くと、やはり「子どもが好き」「子どもにかかわれる仕事がしたくて」という言葉がまず最初に出てくるので、その強い気持ちがあるかどうかが長くこの仕事を続けられるかどうかの分岐点になるのは間違いありません。

乳児から成長を見守ることができる

幼稚園教諭ではなく保育士を志望した理由としては、「0歳児からお世話をし、成長を見届けていくことができるから」という声が聞かれました。まだ母乳やミルクを飲んでいるころから親代わりとなって子どもに寄り添い、長い時間を一緒に過ごしながら絆を育んでいけるというのは、保育士という仕事ならではの醍醐味と言えるでしょう。

保育士である母、担任にあこがれて

「保育士として働く母親の背中を見て」「自分が通っていた保育園の担任にあこがれて」など、「身近な女性が生き生き働く姿に影響を受けた」「小さなころからの夢だった」という先輩保育士さんもたくさんいるようです。

きょうだいや近所の子どもの世話が好きだった

「昔からきょうだいや近所の子どもの面倒を見ること、一緒に遊ぶことが好きだったから」という志望動機を語ってくれた先輩保育士さんも。保育士は子育て経験が生かせる仕事になるため、「自分もいつか家庭を作って、その経験を仕事に生かしつつ、自分の育児も頼みたい」という夢をもつ人もいました。

人が好き、コミュニケーションが好き

子どもとはいえ一人ひとり個性が違うもの。「ひとりの『人』として子どもに向き合い、その個性を尊重し、かかわり方を考えていくのがおもしろい」と語ってくれた保育士さんもいます。また、子どもだけでなく保護者とも深く付き合っていく仕事になりますので、「人が好き」「コミュニケーションが好き」というのも1つの志望動機になるでしょう。

取材協力
幼保連携型認定こども園 南山ルンビニー園 奥原孝子園長

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