多摩大学 経営情報学部
- 定員数:
- 317人 (学部一括募集の為、学科定員無)
「経営」×「情報」を学び、DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代を生き抜くビジネス人材へ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 139万円 (入学金30万円、授業料70万円、施設費等39万円) |
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多摩大学 経営情報学部の募集学科・コース
多摩大学 経営情報学部のキャンパスライフShot
- 多摩大のゼミの特長は、少人数で地域や企業の方々と深く関わるテーマが多いこと
- 就職支援はゼミの教員とキャリアカウンセラーのマンツーマンサポート
- 少人数教育だからこそ、先生との距離も学生同士の距離もとても近い環境です
多摩大学 経営情報学部の学部の特長
経営情報学部の学ぶ内容
- 学部紹介
- 【アクティブ・ラーニングで学ぶ「経営」×「情報」のビジネス感覚】 就職率96.3%(2021年3月卒業生実績/就職者数 236名) 地域活動や起業、ビジネス経験の豊富な教授陣の少人数教育のもと、「ゼミナール」を中心としたアクティブ・ラーニングを通して、マーケティング、マネジメント、データサイエンス、情報デザイン等を幅広く学びます。 また、「グローバルビジネス」「地域ビジネス」「ビジネスICT」の3つの履修モデルを設定しているので、自分の興味や進路に応じて社会人としての基礎を築きます。 ○グローバルビジネス:国際経済、語学、グローバルマーケティングなど ○地域ビジネス:地域活性化、イベント企画、スポーツマーケティングなど ○ビジネスICT:プログラミング、Webデザイン、デジタルマーケティングなど
経営情報学部の授業
- アクティブ・ラーニングの特色
- 【ゼミ力の多摩大】多摩大学では、「ゼミナール」を中心に、実体験を通じて産業界の最前線の問題を学び、解決策を企画・実施します。 【プレゼミ】1年生を対象に行われる導入教育の一つ。1クラス20~30名でディスカッションやグループ活動を通じて、多摩大学で学ぶための基礎知識、技法等を身につけます。 【インターゼミ】学長の寺島実郎自らが統括する創造的問題解決力養成講座です。学部や大学院、学生や教員といった壁を越え、受講者たちが現代社会の問題の解決に取り組みます。 (例)多摩学、 アジアダイナミズム、 AI、地域、サービス・エンターテインメント、他 【ホームゼミ】2年次からスタートする専門ゼミです。興味や関心のあるテーマを選び、教員から指導や助言を受けながら3年間かけて研究を進めます。ディスカッションやプレゼンテーション等から社会で通用する実践力を身につけます。 (例)マーケティング、イベント企画、マネジメント、データサイエンス(ビッグデータ、IoT、AI )、情報デザイン、他
経営情報学部のイベント
- オープンキャンパス
- 3月~11月開催予定。学園祭11月開催予定。学校見学は随時受付中です(要予約)。
多摩大学 経営情報学部のオープンキャンパスに行こう
経営情報学部のOCストーリーズ
経営情報学部のイベント
多摩大学 経営情報学部の入試・出願
多摩大学 経営情報学部の目指せる仕事
多摩大学 経営情報学部の就職率・卒業後の進路
■2021年3月卒業生就職実績
エクシオインフラ、オンテックス、共同エンジニアリング、スマートテック、田中組、トラスト防災エンジニアリング、ジェーピーエス製薬、Polaris、山崎製パン、東京ガスパイプネットワーク、アウトソーシングテクノロジー、アネステック、アミィアクティブ、ウェブスター、エイセック、エターナルサイエンス、エヌデーデー、アートコーポレーション、エスラインギフ、ギオン、中越運送、日本交通、JAかながわ西湘、Joyful Investment、アイ建設、アイ・ユニットコーポレーション、アエラス、朝日土地建物、Impression、湘建、天行国際、あきんどスシロー、一蘭、木下の介護、綜合警備保障、ニチイ学館、三菱UFJビジネスパートナー、南相馬市役所 など