分野 | 校種 | エリア・路線 | 定員 | 初年度納入金 | 特長 | |
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国公立大学/宮城
少人数による指導により、社会で即戦力となる技術をイチから習得。就職率の高さと学費も魅力(初年度納入金55万9200円)です。専門課程時(1、2年次)に応用課程(3、4年次)への進学か就職を選択可能です。
国公立大学/秋田
ものづくりへの総合的支援を通じ、『地域のものづくり・ひとづくり』の拠点として実践技能者を育成しています。年間授業料が39万円と、経済的負担が少なく学べることも魅力の一つです。
国公立大学/青森
ものづくりの現場で活躍するプロフェッショナル育成のため、1984(昭和59)年に設置された職業能力開発促進法に基づく短期大学校。実験や実習を重視し、実践的な技術や技能を学べるのが大きな特色。
国公立大学/北海道
1学年240名と小規模なため、教職員は学生の顔と名前が一致するほど身近に学生と接し、自主性をもって学生が活躍できる環境を大事にしています。企業や社会からの評価も高く、就職率の高さにつながっています。
国公立大学/福岡
文系は創立77年の歴史を誇る「北方キャンパス」、理系は北九州学術研究都市に「ひびきのキャンパス」を構えています。本学は「地域と歩む」「環境を育む」「世界とつながる」の3つのビジョンを掲げています。
国公立大学/東京
2020年4月に大学名称を「首都大学東京」から、「東京都立大学」に変更。東京都が設置する総合大学として、全学共通科目と各学部における高度かつ多様な教育プログラムにより、「本物の考える力」を育成します。
国公立大学/栃木
本学は、学生1学年の定員が約1,000人に対し、教員の数は約330人です。教員1人あたりの学生数はおよそ3人。学生と教員との距離が近く、きめ細かな教育ができる規模感と距離感が本学の特長です。
国公立大学/鳥取
環境と経営をベースに、幅広い知識と深い専門性、そして人間性を磨き「人と社会と自然との共生」の実現に貢献する人材を育成。自然環境の保全と経済発展とのバランスを考えた、持続可能な社会の実現を目指します。
国公立大学/山口
農林水産省を主務省とした4年制の高等教育機関で入学者は全国から集まっています。日本人の食を支える水産物やそれを育む海洋環境など水産のあらゆる分野を学べます。
国公立大学/山口
工学部と薬学部を有する公立大学です。本学で学ぶ学生たちが、「工学を通して人々の生活と心を豊かにする人」、「薬学を通して人々に健康と幸せを与える人」になり、地域社会の発展に寄与することをめざします。
国公立大学/島根
思考力と実践力を兼ね備えたエンジニア(technician engineer)の育成のため、1993年に島根県に設立。エンジニアとしての就職と、3~4年次(応用課程)への進学の両方を目指せます。
国公立大学/秋田
システム科学技術学部、生物資源科学部の2つの学部からなる本学では、少人数教育を核とした実践的な指導と、学生自主研究が大きな特徴。また、手厚い就職支援体制により、毎年高い就職率を実現しています。
国公立大学/新潟
まずはデザインの基礎を丁寧に学び、専門領域の知識・技術を幅広く身に付ける中で、軸足となる専門性を見出し、実践を通して高めていきます。変化する社会をデザインで切り拓く5つの力の獲得を目指します。
国公立大学/岩手
国公立大学/東京
国公立大学/千葉
国公立大学/東京
国公立大学/島根
国公立大学/京都
環境工学とは
環境問題の原因究明と解決を目指す
地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。
環境工学の学び方
-講義
機械、建築、土木といった工学分野全般のほか、研究テーマに応じて、物理学、化学、生物学などの知識を習得する。
-実験
環境改善、保全に役立つ技術開発に向けて、物理学、化学、生物学などの手法を用いたさまざまな実験を行う。
環境工学 学びのフィールド
環境問題改善に向けた研究をするにあたっての基礎となる<基礎研究分野>と個別の環境問題に取り組む<専門研究分野>がある。
<専門研究分野>
●環境保全・修復
湿地や干潟、里山の保全や再生、汚染された海や河川の浄化などを行う。土木工学、生物学、農学、林産・水産学などが関係する。
●エネルギー・資源
省エネルギー・省資源技術や、石油エネルギーに代わる新エネルギーの研究開発を行う。ハイブリッドカーや省エネルギーの家電製品、太陽光発電や燃料電池、ゴミ焼却時の熱エネルギーの再利用システムの開発などがこの分野。機械工学、応用物理学、応用化学、生物学、生命科学、農学、エネルギー・資源工学、原子力工学などが関係する。
●リサイクル
リサイクルしやすい材料の開発や、リサイクルしやすい商品設計などを行う。機械工学、応用化学、材料工学などが関係する。
●グリーンケミストリー
環境にやさしい化学製品や化学反応について研究する。土に埋めると分解するプラスチックの開発などがある。
●都市・生活環境
ヒートアイランド、交通渋滞など、都市特有の環境問題や、無駄のない水資源利用のための上下水道システムなどについて研究する。機械工学、土木工学、都市工学、応用物理学、応用化学、生物学、生命科学などが関係する。
●水質・大気・土壌汚染
汚染物質を排出しない工場や自動車について研究したり、汚染物質の浄化システムを開発したりする。機械工学、応用物理学、応用化学、生物学、生命科学などが関係する。
<基礎分野>
●自然科学系
生物学、化学、物理学などの自然科学の立場から、環境問題解決に役立つ手法を学び、研究する。
●工学系
機械工学や、エネルギー・資源工学、土木工学などの工学の立場から、環境問題解決に役立つ手法を研究する。
環境工学を学べる学校を探そう。特長、学部学科の詳細、学費などから比較検討できます。資料請求、オープンキャンパス予約なども可能です。また環境工学の内容、職業情報や魅力、やりがいが分かる先輩・先生インタビュー、関連する資格情報なども掲載しています。あなたに一番合った学校を探してみよう。
スタディサプリ進路ホームページでは、環境工学にかかわる国公立大学が50件掲載されています。 (条件によって異なる場合もあります)
スタディサプリ進路ホームページでは、国公立大学により定員が異なりますが、環境工学にかかわる国公立大学は、定員が30人以下が5校、31~50人が4校、51~100人が6校、101~200人が6校、201~300人が4校、301人以上が17校となっています。
スタディサプリ進路ホームページでは、国公立大学により金額が異なりますが、環境工学にかかわる国公立大学は、80万円以下が11校、81~100万円が44校となっています。
スタディサプリ進路ホームページでは、国公立大学によりさまざまな特長がありますが、環境工学にかかわる国公立大学は、『インターンシップ・実習が充実』が1校、『就職に強い』が8校、『学ぶ内容・カリキュラムが魅力』が11校などとなっています。