日本大学 生物資源科学部 アグリサイエンス学科
- 定員数:
- 140人 (2024年度)
生命科学の知識と先端技術を修得し、それらを応用して食料生産やフラワーコーディネートのスペシャリストへ
学べる学問 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金 166万円 (諸会費等別途) |
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日本大学 生物資源科学部 アグリサイエンス学科の学科の特長
生物資源科学部 アグリサイエンス学科の学ぶ内容
- フラワーコーディネート・食資源の生産や品種改良・農産物の高付加価値化
- 生命科学の理論を学ぶだけではなく、農学の現場で応用・実践します。フィールド(農場)では作物生産や動物飼育などの技術を修得できます。理論→実践→検証の相互循環型学修から、価値の高い植物・動物性食資源を生産し、安定的に供給するしくみの構築や、多様化する消費者ニーズに対応する能力を養成します。
生物資源科学部 アグリサイエンス学科の実習
- フィールドからアグリバイオまでを学び、スマート農業で未来の農業を創ります
- 湘南キャンパス内の広大なフィールドとスマート農業にも対応した施設・設備を活用し、作物生産、動物飼育、フラワーコーディネートなどの技術を修得します。実験室ではバイオサイエンスを駆使して、高品質農産物の作出に関わるさまざまな生命現象を科学的アプローチから解き明かします。
生物資源科学部 アグリサイエンス学科の卒業後
- 活躍が期待される分野
- 品種改良を行う種苗会社、動植物のブリーダー、肥料・農薬メーカー、スマート農業に貢献する農業機械やIT関連企業、農業法人、農協(JA)、自然素材を扱う香料・化粧品メーカー、農産物の輸出入に携わる商社、食品製造・加工・流通に関わる企業、国家・地方公務員(研究職、農業普及員)、中学校・高等学校教諭 など。
日本大学 生物資源科学部 アグリサイエンス学科の学べる学問
日本大学 生物資源科学部 アグリサイエンス学科の入試・出願
日本大学 生物資源科学部 アグリサイエンス学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812