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私立大学/愛知

ナゴヤケイザイダイガク

名古屋経済大学 法学部

基礎学力、法学基礎力、社会人基礎力。3つの基礎力を鍛え、法的視点で問題を解決する能力を磨く

学べる学問
  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 警察官

    日々の防犯活動と、事件・事故の迅速な解決が要。人々の生活と安全を守る

    警察官の仕事は、社会の治安を守ること。犯罪の予防や鎮圧、捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりなどを行い、個人の生命や身体、財産を保護する。警察官になるには、「警察官採用試験」または「国家公務員試験」に合格する必要がある。警察官の階級は、巡査、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正、警視長、警視監、警視総監の9階級。警察庁長官は、職務上当然最高位にある警察官であるが、階級からは除かれている。(2024年9月更新)

  • 消防士

    火災や災害の現場で人命を守り、防災にも努める

    火災から人命、財産を守るとともに火災、水難、地震などの災害による被害を極力軽減し、予防にも力を注ぐ。建設物の防災上の安全確保の検査、ガソリンスタンドなどの危険物施設の許可行政、危険物取扱者に対する指導などもその仕事の一つ。

  • 司法書士

    市民の権利を守る法的手続きの専門家

    依頼人に代わって、裁判所や検察庁、法務局などに提出する書類を作成し、手続きを行う。不動産や商業上の登記手続きを行う場合もある。将来独立して、事務所を開設することも可能。

  • 行政書士

    行政と市民の架け橋となる「街の法律家」

    個人や法人などの依頼を受けて、官公庁に提出する書類や、その他権利義務、または事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む)を作成し、提出手続きを代行する仕事。またそれに関連する手続きの相談を受けたりといった業務も含まれ、仕事範囲はとても広い。

  • 社会保険労務士

    人事・労務のコンサルタント

    中小企業の事業主や受給者の依頼を受けて、雇用保険、健康保険、厚生年金など社会保険全般にまつわる事務・手続きを行う。具体的には、諸官署に提出する申請書や事務所に備える帳簿書類の作成、提出手続きの代行、社会保険に関する相談指導などが主な業務。

  • 宅地建物取引士

    土地や建物など、不動産取引をする仕事

    不動産会社や建設会社などで、土地の取引や建物の売買・賃貸などを行う場合、国家資格の宅地建物取引士の有資格者が、事業所ごとの人数に応じて一定数いなくてはいけない。不動産取引では、さまざまな契約が必要になるので、それらの専門知識をもち、公正な取引を行うことが求められる仕事だ。

  • 税理士

    税金の申告を手助けする仕事

    税理士とは、個人や企業の納税のサポートや税金に関する書類の作成を行う税金の専門家。具体的には、所得税、法人税、消費税、相続税などの税務申告の代行や会計帳簿の記帳、決算書の作成、そのほかの会計関係の指導や相談などを行う。最近は経営の経営や財務に関する相談など、税務処理以外の仕事に対応することも。税理士になるには、税理士試験に合格した後、2年以上の実務経験を積む方法が一般的。(2024年9月更新)

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

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初年度納入金:2024年度納入金(参考) 125万9010円 
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名古屋経済大学 法学部の募集学科・コース

ビジネス法学科

名古屋経済大学 法学部の学部の特長

法学部の学ぶ内容

物事の問題点を、法学的な視点から解明する力を養う
買い物や物の貸し借りを「契約」として捉えるなど、身近な物事から法学への理解を促します。法的な視点から物事の問題点を見出し解明する力、そして結論を出し、相手に理解させる伝達力の修得を目指します。

法学部のカリキュラム

法学に関する充実した専門科目がある
法学の基礎となる科目、さらに外国語や情報科目も広く学び、今後の学びの土台となる教養を1年次に身につけます。2年次は主要な法律の基礎を学びます。法律を専門的に学ぶのが3年次。充実した専門科目を開講していて、目指す進路や取得したい資格に合わせて、思う存分に学ぶことができます。4年次は学習の総仕上げ。就職や大学院進学など、法律の専門知識を深めながら将来の進路を定めます。

法学部の授業

基礎学力、法学基礎力、社会人基礎力。3つの基礎力を鍛える
法学のほか経済学や経営学の基礎も丁寧に学び、応用力を鍛えることで経済活動や企業経営を規律する法律の役割を理解して、対応する力を身につけます。

法学部の資格

資格取得をサポートする多様な講座を開講
授業として公務員試験や宅地建物取引士<国>資格取得の対策講座が開講されているほか、学内のキャリアセンターでも行政書士<国>試験やファイナンシャル・プランナー【AFP・CFP(R)】(3級)試験など、様々な試験対策講座が開講されています。そのため予備校に通うことなく、各種試験の合格を目指すことができます。

法学部の学部のプロフィール

3学部が連携した専門共通基礎科目で社会全体を理解する
経済学、経営学、法学。すべて社会科学に分類される学問です。本学では3学部が連携して、3学部の学問の基礎をすべての学生が専門共通基礎科目として学びます。3学部が連携してカリキュラムを作ることで、所属する学部の専門分野だけを学ぶよりも、社会全体を理解しやすく、その後の就職試験や公務員試験にもスムーズにつながるのです。

名古屋経済大学 法学部の学べる学問

名古屋経済大学 法学部の問い合わせ先・所在地

広報センター
〒484-8504 愛知県犬山市内久保61-1  
TEL:0568-67-0624

所在地 アクセス 地図
犬山キャンパス : 愛知県犬山市内久保61-1 「田県神社前」駅から無料スクールバス 7分
「田県神社前」駅から徒歩 15分

地図

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