武蔵大学 経済学部 経営学科
- 定員数:
- 140人
知識を実際の経営に生かす方法を学ぶ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金 133万8900円 (※委託徴収諸会費28,900円を含む) |
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武蔵大学 経済学部 経営学科の学科の特長
経済学部 経営学科の学ぶ内容
- 企業経営のための実践力を育成
- 経営学の理論を体系的に学ぶとともに、事例研究やビジネス・プランの提案などを通じて企業経営の実践力を養成。経営戦略や会計学、マーケティングなど幅広い分野を学ぶことで、多方面で活躍できる人材を育てます。
経済学部 経営学科のカリキュラム
- 理論と実践を交え、企業経営とは何かを体験的に理解する
- 1年次に基礎知識を習得し、2年次からコースに所属。経営戦略、人事など企業経営を総合的に学ぶ「ビジネスコース」、情報技術の専門知識を身につけ経営に活用する「ビジネスデザインコース」、会計の基本的な仕組みから応用論点まで身につける「企業会計コース」を設置。このほか、他学科のコース(ゼミ)も選択できます。
- 会計・ITに関する専門的な知識を習得
- 経営学の総合的な知識を学ぶとともに、企業からの要請が強い会計やIT(情報技術)の専門知識を習得することもできます。「企業会計コース」では会計の専門科目が、「ビジネスデザインコース」ではITの経営活用に関する科目が用意されています。
経済学部 経営学科のゼミ
- ディスカッションからコミュニケーション能力を鍛える
- ゼミはもちろんのこと、「ケース・ディスカッション」や「ビジネス・コミュニケーション」といった少人数での授業が多いことも経営学科の特長です。これらの授業を通して、社会人にとって欠かせない、話す力、聞く力、議論する力を伸ばすことができます。
経済学部 経営学科の卒業後
- 身につけた実践的な知識を生かして、幅広い分野で活躍
- 金融・メーカーや商社のマーケティング部門をはじめ、建設・インフラ・情報通信産業など、幅広い分野に就職しています。どの分野でも大学で身につけた知識や自主性、思考力は、就職活動時や社会人になっても大きな自信と力になっています。さまざまなビジネスの現場で活躍できる人材の育成をめざします。
経済学部 経営学科のイベント
- 経済学部毎年恒例!1年間の研究発表を競い合う「ゼミ大会」
- 毎年12月に開催される「ゼミ対抗研究発表大会(通称・ゼミ大会)」は、教員だけでなく卒業生など企業人も審査員として参加します。研究内容や作成したスライド、発表後の質疑応答を含めて、いかに分かりやすく説明しているかを審査。学びの集大成としてだけでなく、実社会で必要とされる力を身につける場にもなっています。
武蔵大学 経済学部 経営学科の学べる学問
武蔵大学 経済学部 経営学科の目指せる仕事
武蔵大学 経済学部 経営学科の資格
経済学部 経営学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【社会】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【公民】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【商業】<国> (1種) 、
- 学芸員<国>
経済学部 経営学科の目標とする資格
- 日商簿記検定試験 (2級) 、
- TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 、
- TOEFL iBT(R)テスト 、
- IELTS(アイエルツ) 、
- 福祉住環境コーディネーター検定試験(R) (1級、2級) 、
- 国内旅行業務取扱管理者<国> 、
- 宅地建物取引士<国> 、
- 総合旅行業務取扱管理者<国> 、
- IT パスポート試験<国>
武蔵大学 経済学部 経営学科の就職率・卒業後の進路
経済学部 経営学科の主な就職先/内定先
- アサヒビール、雪印メグミルク、清水建設、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、東日本旅客鉄道、東日本電信電話、ソフトバンク、農林水産省
ほか
※ 2021年3月卒業生実績
経済学部全体
武蔵大学 経済学部 経営学科の入試・出願
武蔵大学 経済学部 経営学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL/03-5984-3715(入試課)