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新潟県認可/専修学校/新潟

ニイガタホウリツダイガッコウ

新潟法律大学校 情報デザイン大学科(2026年4月設置予定(計画中))

定員数:
10人

社会で必要とされる「法学」の知識と最先端のITを同時に学び、幅広い業界で活躍できる人材を目指そう!

学べる学問
  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

  • 総合政策学

    学問分野の枠を超え、現代の社会問題解決に向けて研究する

    複雑化・国際化した現代社会の課題を解決するための政策立案・遂行に向けて、学問の枠を超えて研究し、問題の解決手法を探る。

  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 弁護士

    高度な法律知識で、依頼人の権利を守る

    裁判所の法廷において、代理人または弁護人として、依頼人の法律上の権利や利益を守り、国家権力による人権侵害から守る仕事。また、法律相談や契約書・遺言書などの法律文書の作成を始め、示談交渉などあらゆる法律事務処理を行う。

  • 検察事務官

    検察庁で検察官をサポートする国家公務員

    殺人、強盗、器物損壊、贈収賄など、さまざまな事件が日々起きています。犯罪や事件を詳しく調べて、被疑者を裁判にかけるか否かを決める役割の検察官(検事)をサポートするのが、検察事務官の仕事です。不正を許さない正義感や、社会、国の治安や秩序を守るという使命感が求められる職業です。検察事務官になるには、人事院が行う国家公務員試験に合格し、全国各地にある検察庁に採用される必要があります。

  • 裁判所事務官

    裁判のスムーズな進行と、裁判所の運営を事務面からサポート

    裁判所事務官は、司法にまつわる事務のエキスパートです。裁判所の組織は「裁判部門(裁判部)」と「司法行政部門(事務局)」の2つに分けられ、それぞれの部門で裁判所事務官が活躍しています。裁判部門の裁判所事務官は裁判所書記官の下で各種裁判事務を担当し、司法行政部門の裁判所事務官は事務局で裁判所の運営に必要な、人事や会計などの事務を担当します。仕事内容はそれぞれ異なりますが、いずれも裁判および裁判所を支える縁の下の力持ちと言えるでしょう。裁判所事務官になるには、裁判所が実施する「裁判所職員採用試験」に合格することが必要です。給与水準や待遇面は国家公務員と同等であることから、志望者は多く、採用試験の競争率は非常に高くなっています。(2024年9月更新)

  • 司法書士

    市民の権利を守る法的手続きの専門家

    依頼人に代わって、裁判所や検察庁、法務局などに提出する書類を作成し、手続きを行う。不動産や商業上の登記手続きを行う場合もある。将来独立して、事務所を開設することも可能。

  • 行政書士

    行政と市民の架け橋となる「街の法律家」

    個人や法人などの依頼を受けて、官公庁に提出する書類や、その他権利義務、または事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む)を作成し、提出手続きを代行する仕事。またそれに関連する手続きの相談を受けたりといった業務も含まれ、仕事範囲はとても広い。

  • 労働基準監督官

    労働者の職場環境と権利を守る労働法の番人

    労働基準監督官は、厚生労働省所属の国家公務員です。全国にある労働基準監督署や都道府県労働局、厚生労働省の労働基準局などを拠点に、労働基準法や労働安全衛生法に基づいた労働条件や労働環境の問題解決、労働災害で被害にあった労働者への補償業務を行っています。また、あらゆる職場に立ち入り、法令違反があれば、監督・指導によって改善をうながします。いわゆるブラック企業やサービス残業、パワハラなど職場環境のトラブルに注目が集まる社会で、刑事訴訟法に定められた特別司法警察職員として、逮捕・送検する権限まで持つ労働基準監督官の活躍は大いに期待されています。

  • 不動産販売・営業

    商品や企画を売るため、企業の最前線で活躍する

    取引先の開拓と、営業活動を行う。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業などさまざま。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなる。

  • 宅地建物取引士

    土地や建物など、不動産取引をする仕事

    不動産会社や建設会社などで、土地の取引や建物の売買・賃貸などを行う場合、国家資格の宅地建物取引士の有資格者が、事業所ごとの人数に応じて一定数いなくてはいけない。不動産取引では、さまざまな契約が必要になるので、それらの専門知識をもち、公正な取引を行うことが求められる仕事だ。

初年度納入金:2025年度納入金(予定) 101万円  (入学金9万円、授業料92万円※教材費等別途必要)
年限:4年制

新潟法律大学校 情報デザイン大学科の学科の特長

情報デザイン大学科の学ぶ内容

新潟で法律の知識の修得とともにAIやDXなどの最新テクノロジーを学びます
憲法、民法、刑法など法律を幅広く学び、AIやデータサイエンス、DX、デジタルマーケティングなどの最新テクノロジーを同時に学習。SNSのトラブルや犯罪、個人情報漏洩などネット上の事件・事故が増加する近年で、本校で学ぶ法律とIT知識はこれからの社会で必要とされ、法律業界、IT業界のどちらでも即戦力となります。

情報デザイン大学科の先生

現役の先生が直接指導!机の上では学べない現場の仕事も学べます
弁護士や司法書士などの現役士業の先生や、ITのプロが直接指導します。先生自身の経験や仕事のエピソード、ケーススタディなど、実際に起こったリアルな内容が学べます。公務員試験のプロもいるので、将来公務員を目指したい方には勉強の進め方、勉強方法、筆記試験や面接試験の対策ポイントなどを手厚く指導します。

情報デザイン大学科の卒業後

法律やITに関わる不動産・金融・保険関係企業への就職や公務員など幅広い選択が可能に!
どの業界でも必要とされる法律と最先端ITの知識を身につけ、資格を取得することで、IT、不動産・金融・保険等あらゆる業界への就職を可能とします。また、公務員試験対策のカリキュラムを受講することで、大卒程度の公務員試験合格を目指すこともできるため、民間と行政の幅広い選択が可能になります。

情報デザイン大学科の資格

IT系資格と、独立開業可能な法律系国家資格の両方を目指せます
IT系資格に加え、法律・不動産・金融・保険業界等あらゆる業界の就職に強い「行政書士」「宅地建物取引士」「ビジネス実務法務」などの法律系国家資格の取得を目指します。国家資格を取得することにより、就職に有利になることはもちろん、将来独立開業を目指すことも可能。一生涯役立つ法律の知識が身につきます。

新潟法律大学校 情報デザイン大学科の募集コース・専攻一覧

  • 情報・公務員コース 4年制 (2026年4月設置予定(計画中))

  • 情報・ビジネスコース 4年制 (2026年4月設置予定(計画中))

新潟法律大学校 情報デザイン大学科の学べる学問

新潟法律大学校 情報デザイン大学科の目指せる仕事

新潟法律大学校 情報デザイン大学科の資格 

情報デザイン大学科の目標とする資格

    • 司法書士<国> 、
    • 行政書士<国> 、
    • 宅地建物取引士<国> 、
    • Word文書処理技能認定試験 、
    • Excel(R)表計算処理技能認定試験 、
    • ビジネス実務マナー検定

    ほか

新潟法律大学校 情報デザイン大学科の就職率・卒業後の進路 

※ 想定される活躍分野・業界

司法書士、行政書士、宅地建物取引士、法律事務所、不動産事務、国家公務員、地方公務員ほか

新潟法律大学校 情報デザイン大学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒950-0901 新潟県新潟市中央区弁天2-4-21(新潟公務員法律専門学校内)
TEL:0120-036-005(フリーダイヤル)

所在地 アクセス 地図
新潟県新潟市中央区弁天2-4-21 「新潟」駅万代口より徒歩4分

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