青山学院大学 総合文化政策学部
- 定員数:
- 259人
理論と実践を融合したチャレンジングな学びで、文化創造を担うマネジメント力や世界への発信力を養う
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 143万1000円 |
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青山学院大学 総合文化政策学部の募集学科・コース
総合文化政策学科
青山学院大学 総合文化政策学部のキャンパスライフShot
- ネイティブ講師による英語教育。国際社会で求められる表現力と世界への発信力を備えた人材の育成をめざす。
- 「ラボ・アトリエ実習」の授業風景。テーマは「映像翻訳を通じて世界と関わる」。字幕を作成し、自主上映会を開催。
- 「青山コミュニティラボ(ACL)」が入る「AOGAKU ASTUDIO.(青山学院アスタジオ)」の外観。
青山学院大学 総合文化政策学部の学部の特長
総合文化政策学部の学ぶ内容
- 総合文化政策学部の特色
- 総合文化政策学部では"文化の創造(creation)"を理念に、文化力と政策力を総合した学びを探究します。芸術・思想・都市・メディアなどの広範な領域を研究対象とし、各現場での"創造体験"とともに知を深めていくチャレンジングな学部です。新たな価値を創出するマネジメント力とプロデュース力、世界への発信力を備えた"創造的世界市民"を育成します。
- 学びのポイント
- 1. 日本の文化の中心地ならではの学び
最先端の文化・芸術・情報の発信基地である渋谷・青山エリアの立地を最大限に生かし、文化団体やクリエイターなどと連携した学びの場を提供。
2. 世界を視野に発信・プロデュースするための英語教育
1年次から4年次まで「発信型リテラシー」としての英語習得を目標に、ネイティブの教員による3ステップからなる教育カリキュラムを整備。
3. プロと協働する「ラボ・アトリエ実習」
「地域や企業等の外部機関やクリエイターと連携して活動する独自の実習授業。「本物の現場」の体験により、社会が求める確かな実力を養います。
総合文化政策学部のカリキュラム
- ゼミナール
- 自分の手で調査研究を行い、その成果を発表するというスタイルの授業がゼミナール(ゼミ)です。調査研究や発表の方法は、ゼミによってさまざまです。多様な情報ツールを使ったプレゼンテーションやディベートをする機会もあることでしょう。総合文化政策学部には、哲学・思想、芸術・文化論、社会学、経済学、経営学、建築理論、文化政策、生命科学など、広範な分野にわたる専門教員がそろっており、「研究分野の多彩さ」が特徴です。ゼミを通じて、豊かな文化発信力を養うことを目的としています。
- 英語教育
- 外国語を習得することは、外国の人々との会話を楽しむことだけに留まらず、自分たちとは異なる歴史や背景を持つ文化に理解と共感を深めるための入口となります。1年次~4年次まで、「発信型リテラシー」の習得を目標とした英語教育カリキュラムを展開。1年次はネイティブ講師による「ACE(Aoyama Communicative English)プログラム」で、会話と文法の正確さを磨きます。2年次は「英語による日本理解」、3年次~4年次は「英語による日本研究」と3つのステップから、日本の文化を英語で発信していくことのできる人材の育成をめざします。
総合文化政策学部の授業
- 「ラボ・アトリエ実習(フェアトレード・ラボ)」
- 企業や地域コミュニティなど外部機関と連携し、フェアトレードの啓発活動を行うプロジェクト型実習授業です。「どうしたら多くの方にフェアトレードに興味をもってもらえるのか」をテーマに、学生自身が一消費者としての本心にも向き合いながら考えます。プロジェクトの内容は毎年学生主導で決定し、実際に販売する商品の企画・開発、高校生への講演、フェアトレード大学の認定取得※など、多彩な活動を学生ならではの感性やアイデアを駆使して展開します。大手企業に学生からアプローチを図り、交渉やプレゼンテーションを経てコラボレーション商品を開発した実績もあります。
※一般財団法人日本フェアトレード・フォーラムが認定するフェアトレードに積極的に取り組む大学
総合文化政策学部の施設・設備
- 青山コミュニティラボ
- 学部の附置研究所「青山コミュニティラボ(Aoyama Community Laboratory: ACL)」は、青山エリアを中心に、クリエイター、アーティスト、文化団体などと連携して文化やアートを共に創造し、世界へ発信することを目的に設立された施設です。プロジェクトルーム、メディア編集室、メディア・ステーション等の設備を完備しています。
青山学院大学 総合文化政策学部の入試・出願
青山学院大学 総合文化政策学部の目指せる仕事
青山学院大学 総合文化政策学部の就職率・卒業後の進路
■2023年3月卒業生就職実績
総合文化政策学部の就職率 94.8%(就職希望者数230名)
【総合文化政策学部の主な就職先】
トランス・コスモス、第一生命保険、楽天グループ、エイベックス、NTTドコモ、サイバーエージェント、サニーサイドアップ、JCOM、ジェーシービー、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、電通デジタル、日産自動車、乃村工藝社、富士通Japan、三井住友銀行、ソニー・ミュージックエンタテインメント、日本航空、毎日新聞社、三井物産、森ビル 他
※2024年3月卒業生の情報は、7月上旬以降、大学ウェブサイトをご覧ください。
青山学院大学 総合文化政策学部の問い合わせ先・所在地
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
TEL: 03-3409-0135(入学広報部)
所在地 | アクセス | 地図 |
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青山キャンパス : 東京都渋谷区渋谷4-4-25 |
「表参道」駅から徒歩 約5分 「渋谷」駅から徒歩 約10分 |