同志社大学 法学部
専門性と将来のキャリアに直結したリーガルマインドを身につけ、人々を導くリーダーに
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 115万6000円 (※入学金20万円を含む) |
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同志社大学 法学部の募集学科・コース
法律学科
政治学科
同志社大学 法学部のキャンパスライフShot
- 模擬法廷をはじめとする実践的な教育によって、リーガルマインドを養う
- 学生同士や教員と近い距離で語りあい、各自の研究内容を深める
- 少人数クラス制で行うゼミでは、積極的な学びの姿勢とコミュニケーション力を培う
同志社大学 法学部の学部の特長
法学部の学ぶ内容
- 学科紹介
- <法律学科>
法律学科では、現代社会の多様な問題を法的な観点から分析し、議論する能力(リーガルマインド)を養うことができます。カリキュラムも、多様な将来の志望に合わせた幅広い科目選択ができるように工夫されています。内容は基礎から始まり、専門性の高い科目へと積み重ねていくステップアップ方式のカリキュラムを採用。学生の多様な進路(キャリア設計)をサポートするため、各キャリアに必要な科目を組み合わせた履修モデルを提示しています。
<政治学科>
政治学科は最新の学問研究の成果をいち早く取り入れた体系的なカリキュラムを用意しています。4年間のうち、最初の1年半は、政治学全体に共通する基礎的な知識と理論を身につけます。残りの2年半は、国際関係コース、現代政治コース、歴史・思想コースの3コースから選択して、より高度な内容を学びます。学生は、自分の関心に沿った、卒業後の進路を見すえた深い専門知識を修得することができます。また、知識や理論だけでなく、地方自治体、国際社会やマスコミなどの第一線で活躍する社会人の声を聴く「実務家による連続講義」も実施しています。
法学部の授業
- カリキュラムの特色
- カリキュラムは、各セメスターごとの教育目標を明確にしたステップアップ方式の構造をとっています。
(1)学生各自の卒業後の進路(キャリア設計)に直結した多様な専門科目の設置
(2)少人数クラス制の重視
(3)キャリア設計をサポートするためのきめ細かな履修モデル(法律学科)、コース制の設置(政治学科)
(4)法律学、政治学の基礎的素養をつけるための入門科目の充実
(5)法曹希望者をサポートする正課科目を設置
法学部の学部のプロフィール
- 学部の特色
- 本学部は、法律学および政治学に習熟し、覇気に満ちた多彩な人物の育成をめざしています。すでに、弁護士・裁判官・検察官などの法曹人、公共政策にリーダーシップを発揮する公務員や政治家、経済界を支えるバイタリティーに溢れ、とくに国際的な舞台で活躍する企業人などを数多く輩出しています。大学院の充実と学部・大学院の一貫性を重視しており、学部の成績や外国語能力について、一定の要件を満たした者に対して筆記試験を免除し、口述試験のみを課す学部在学生特別選抜入学試験や3年間で学部を卒業して本学の大学院法学研究科や司法研究科に進学する早期卒業制度も用意しています。
同志社大学 法学部の入試・出願
同志社大学 法学部の問い合わせ先・所在地
〒602-8580 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入
075-251-3511
所在地 | アクセス | 地図 |
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今出川校地 : 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入 |
京都市営地下鉄「今出川」駅から徒歩 1分 京阪「出町柳」駅から徒歩 15分 |