青山学院大学 文学部
- 定員数:
- 740人
人間を見つめ、知性を磨き、教養を深める「人文知」の学びで幅広い見識と知恵を育む
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金: | 2026年度納入金 141万6200円~141万8000円 (学科によって異なります) |
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青山学院大学 文学部の募集学科・コース
青山学院大学 文学部のキャンパスライフShot
![青山学院大学 「英語教育学演習」 21世紀の新しい英語教育を考える演習です[英米文学科]](/school/9002456166/images/image_4849259_m.jpg)
- 「英語教育学演習」 21世紀の新しい英語教育を考える演習です[英米文学科]
![青山学院大学 「フランス文化演習」 ゼミテーマ「現代のフランス社会」についてのグループディスカッションを行います[フランス文学科]](/school/9002456166/images/image_4849261_m.jpg)
- 「フランス文化演習」 ゼミテーマ「現代のフランス社会」についてのグループディスカッションを行います[フランス文学科]
![青山学院大学 「比較芸術学演習」 中世ルネサンス~バロック時代の音楽史を学びます[比較芸術学科]](/school/9002456166/images/image_4849263_m.jpg)
- 「比較芸術学演習」 中世ルネサンス~バロック時代の音楽史を学びます[比較芸術学科]
青山学院大学 文学部の学部の特長
文学部の学ぶ内容
- 文学部について
- 言語、文学、思想、歴史、芸術などを学ぶ5つの学科からなる文学部。人間が人間自身を問うことを通して産み出してきた多種多様な知の営みに触れることで、幅広い教養と、それに基づく確かな批評能力を養います。「人文知」の広大な世界を垣間見ることで、知性、感受性、表現力を磨き、自らの未来を拓く「軸」を形成します。
- 学びのポイント
- 1. 多様性に富んだ学際的で個性的な学び
5学科制のもとに、文学、言語、歴史、芸術、文化研究などの学問分野を、一人ひとりの関心や目標、個性に応
じて主体的に選択できます。
2. 少人数制ゼミナール
少人数制ゼミナール(演習)を核として、教員のきめ細かいサポートや学生同士の切磋琢磨の中で、自らの目標を追究できます。
3. 実践的な外国語教育と情報教育
文化や生活習慣も含めて学ぶ外国語教育と、AIやデータサイエンスを含む情報教育が充実したカリキュラムで、世界に発信する力が身につきます。
- 英米文学科
- 高い水準と幅広い教育内容を誇る「英語の青山」の伝統を体現する英米文学科では「イギリス文学・文化」「アメリカ文学・文化」「グローバル文学・文化」「英語学」「コミュニケーション」「英語教育学」の6コースが開講されています。 3年次のコース選択に向けて1・2年次では専門基礎科目を偏りなく学び、英語力を磨きます。 卒業生は語学力と豊富な知識を活かし、多方面で高い評価を受けています。
- フランス文学科
- ヨーロッパ文明を築いた美しく理性的なフランス語。本学科では初学者にも既習者にも配慮した学習環境を整えています。1・2年次の集中的なカリキュラムでフランス語の基礎力をしっかりと身につけ、その後に多彩な演習と特別講義で知識を深めます。専門分野は「文学」「語学」「文化」から選択。実践的なフランス語能力の習得と、国際社会で活躍できる優れた人材の育成をめざします。
- 日本文学科
- 文学と語学、日本語教育という多彩な研究対象を擁し、実践的なカリキュラムを揃えています。本学科における学びの本質は、過去から現在に至る日本語で書かれたテクストを対象とすることで、テクストの向こう側にいる〈他者〉と対話する技術を学ぶところにあります。〈他者〉の目を通して今一度自分自身という存在について見つめ直し、国際社会に通用する深い洞察力を養います。
- 史学科
- 歴史学は、歴史史料を読み解き過去を再構成する、科学的・実証的な学問です。難解な史料との「格闘」は、事実に基づいて物事を判断し、自分の意見を述べる力につながります。また、「いま」とは異質な過去に気づくことは、「いま」とは違う未来を構想し、創り出す出発点にもなります。本学科では日本史・東洋史・西洋史・考古学の視点から、多角的に学びを深めます。
- 比較芸術学科
- 本学科は「美術」「音楽」「演劇映像」という3つの領域をもって構成されています。これらは古典や伝統、歴史を基盤とする人文学の基本というだけでなく、現代社会の芸術・文化の本質を知るうえでも欠くべからざる領域といえるでしょう。各領域内での研究にとどまることなく、領域相互の幅広い「比較」を行い、学びと体験を深め、言葉を紡いで第三者に自己の感動と考えを伝えることを通じ、それぞれが豊かな”人間力”を開拓してゆくことをモットーにしています。
文学部のカリキュラム
- PESE[英米文学科]
- 英米文学科は、選択制の英語による教育プログラム「ピース(PESE: Program for Extensive Studies in
English)」をスタートさせ、英語で学ぶ授業の開講数を拡充しました。「ピース」の履修によって、語学・専門科目の大半を英語で学べます。本学科では、これまでも英語の4技能を総合的に学ぶIE(Integrated English)プログラムをはじめ、英語による授業を数多く開講し、6つの専門コースと一体化したカリキュラムを提供してきました。多様な「学びたい!」に今後もしっかり応えていきます。
- 通訳・翻訳プログラム[英米文学科]
- 英米文学科には、専門性・実務性をより一層極めることのできる「通訳・翻訳プログラム(Interpreting and
TranslationProgram)」があります。グローバル化が進み、民間企業はもとより政府機関や自治体などでも通訳・翻訳に対する需要が高まる中、高度な言語運用能力をもつスペシャリストを育成するためのプログラムです。通訳は会議通訳やビジネス通訳、翻訳は実務翻訳、文芸翻訳、映像翻訳などの分野を扱った授業を開講しています。専任教員と豊富な実務経験をもつ通訳者・翻訳者が指導にあたり、より専門的に、より実務的に学ぶことができます。ビジネススキルとしての通訳・翻訳の能力を身につけたい学生にとって、格好のプログラムです。
- 考古学実習I・II[史学科]
- 考古学は発掘されたモノから人々の歴史を復原する学問です。考古学実習I・IIでは、遺跡の発掘調査に関する技術やモノから情報を引き出す方法などを、実際の調査機具や出土遺物を用いながら学びます。また、夏休み中には授業の一環として遺跡の発掘調査を1~2週間行います。近年は、秋田県の横手市教育委員会と連携して後三年合戦関連遺跡などの調査を実施しており、学生にとっては発掘の実践経験を積むとともに、埋蔵文化財への理解を深める貴重な機会となっています。こうした学内での授業とフィールドワークを通じて、考古学の専門家として活躍するための素養を習得します。
文学部の授業
- 「フランス文学特講I・II/フランス語学特講I・II/フランス文化特講I・II」[フランス文学科]
- フランスおよびフランス語圏の文学、思想、文化一般や、言語としてのフランス語の諸問題について掘り下げる講義系の科目で、さまざまな主題(「古典レトリックを学ぶ」「文学におけるアダプテーション」「音声学・音韻論の観点からみたフランス語」「暗所恐怖をめぐる思想」など)について基礎から解説し、最先端の学術成果にまで言及します。 毎年度約10の授業が開講されますから、学生一人ひとりが各々の関心に応じて受講することができます。担当するのは、それぞれの分野の第一線で活躍する学内外のスペシャリスト。履修生の多くは3・4年次の学生ですが、2年次から受講し、早いうちから専門的な研究内容に触れることもできます。1年次でフランス語の基礎知識を固めたら、早速、刺激に満ちた知の森へと分け入ってみるといいでしょう。
- 「文学研究法I・II」[日本文学科]
- 日本文学科では、日本文学・日本語学を通じて学んだものを論文という形で〈表現〉します。その出発点が「文学研究法」で、到達点が卒業論文です。「文学研究法I・II」では、日本文学を研究する上で必要な基礎知識と方法を身につけ、新たな読みの可能性を提起、論証し、論文として〈表現する〉ことの基本を学びます。具体的には、辞書類の特性と使い方を修得し、注釈の方法などを学び、また、作品、作者に関する研究状況を把握し、 今後、研究を進めるにあたって、テーマ設定方法や資料調査方法を学びます。研究論文の入手方法、読解方法を身につけ、併せてレポート・論文の執筆方法を学びます。また、古典文学を中心として、作品本文の成り立ち、書誌学を始めとする本文研究について学び、原本を読むために不可欠な変体仮名(くずし字)の読解を練習し、清濁の判断、句読点の付け方についても学びます。以上のことを通じて、現在我々が活字として読んでいる古典文学作品の成り立ちを深く理解し、 原本読解の能力を養います。
- 「研修旅行」[史学科]
- 研修旅行は、1968年の青山学院大学史学科の開設以来、他大学にはみられない特色ある授業として、3年次の全員が参加して、ゼミナール単位で毎年行っている伝統行事です。史料の講読・読解や解釈といった平常の勉強が「デスクワーク」であるならば、考古学での発掘や実地踏査はもとより、歴史学一般においても、歴史的事件が起こった場所や、古く都が営まれた地域、あるいは文化の中心となった土地や、芸術作品が生み出された場所などに実際に赴いて調査することは、「フィールドワーク」と呼ばれます。この両方を通じて歴史をバランスよく学ぶことが、本学科の開設以来の理想となっています。
- 「芸術鑑賞の方法」[比較芸術学科]
- この「芸術鑑賞の方法」では、そこに何が表され、何を意味しているのかという美術解釈の基本となる図像学をはじめ、具体的な美術作品の調査法、絵画や彫刻の簡単なデッサンの技法、西洋音楽や日本伝統音楽の楽曲分析、古い楽譜の解読や演奏法、日本古典芸能や西洋演劇では演技者や舞踏家による実技を前提とした所作や動きの意味、道具の役割など、作品鑑賞に必須の基本知識を学びます。
文学部のゼミ
- 少人数制ゼミナール
- 教員との温かい交流の中で学ぶ少人数制ゼミナール(演習)を核とした教育が行われます。全学生がゼミに所属する本学部では、きめ細やかで工夫を怠らない教員のサポートと、学生同士が切磋琢磨し、じっくり時間をかけた研究ができる環境があります。教員は、4年次に取り組む卒業論文・研究の指導などを通して、読解力や分析力といった学生の研究能力を鍛えていきます。
文学部の施設・設備
- 青山学院チャットルーム
- 青山学院で学ぶ全ての学生・生徒・児童が利用でき、本学で学ぶ外国人留学生との“会話”を日常的に楽しめるのが、キャンパス内に設置されている「チャットルーム」です。ここでの国際交流を通じて、語学力の向上をめざします。
文学部の留学
- 長期海外留学(協定校留学)
- 留学年次と修得単位によっては、留年せずに4年間で卒業可能な約半年間~1年間の留学制度です。 4年間で卒業するための「単位認定制度」と「継続履修制度」を設けサポートしています。留学に際しては、本学に学費を払うことで留学先大学の授業料は免除されています。また、各種給付型奨学金も用意されています。
青山学院大学 文学部の目指せる仕事
青山学院大学 文学部の就職率・卒業後の進路
■2025年3月卒業生就職実績
文学部の就職率 94.0%(就職希望者数633名)
【文学部の主な就職先】
日本航空、ANAウイングス、レバレジーズ、千葉銀行、日本生命保険相互会社、ファーストリテイリング、富士ソフト、ゆうちょ銀行、楽天グループ、Earth Technology、ANAエアポートサービス、SMBC日興証券、ジェーシービー、全国農業協同組合連合会、全日本空輸、東京海上日動火災保険、りそなホールディングス、双日、公立・中学校教諭(東京都)、公立・高等学校教諭(神奈川県) 他
※2026年3月卒業生の情報は、6月上旬以降、大学ウェブサイトをご覧ください。
青山学院大学 文学部の問い合わせ先・所在地
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
03-3409-0135 (入学広報部)
| 所在地 | アクセス | 地図 |
|---|---|---|
| 青山キャンパス : 東京都渋谷区渋谷4-4-25 |
「表参道」駅から徒歩 約5分 「渋谷」駅から徒歩 約10分 |
