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さまざまな作業を通して、高齢者や障がい者の社会適応力を育てる“リハビリの専門家”
工芸、手芸、園芸、絵画、玩具操作などの作業技法を使って、病後や障がい害の機能回復や日常生活動作の維持や改善を図る仕事。生活場面での応用的な動作能力にとどまらず、精神的・心理的な安定を目的としているところが、理学療法士と違うところ。また、作業療法は職業準備訓練という目標をもつ。(2025年11月更新)

身体・精神の障がいによって日常生活に困難を抱える人に、生活スキルを向上させるための訓練(リハビリ)を提供するのが作業療法士の仕事。作業療法士が行うリハビリは理学療法士の行うリハビリとは区別され、“作業療法”とよばれています。この作業とは、食事・入浴・排泄のほか、料理・洗濯・掃除などの家事、スポーツやレクリエーション、手芸・工作・園芸・音楽など、日常で多く行われている動作・活動全般を指します。「理学療法士」が「立つ」「座る」など基本動作の維持・回復のための訓練を行うことと比較すると、「作業療法士」は患者さんの生活スタイルに合わせてより応用的な身体動作の訓練を行うという違いがあります。また、リハビリを通して心身共にリラックスした状態をつくり出すのも作業療法士の役割になるため、作業療法は単純に動作を繰り返すようなものではなく、飽きずに楽しみながら行える娯楽性も大切になります。「何を楽しいと感じるか」は人によって違いますし、行えるリハビリは病状によっても変わってくるため、作業療法士は対象者に合わせたプログラムを考案する力が必要になります。

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