龍谷大学 文学部 英語英米文学科
- 定員数:
- 101人
ネイティブ教員の授業で英語コミュニケーション能力を育成。学生の興味に応じて英米文学や文化、言語学などを学ぶ。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 113万4000円 (入学金26万円、第1年次諸会費を含む) |
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龍谷大学 文学部 英語英米文学科の学科の特長
文学部 英語英米文学科の学ぶ内容
- 英米の文学・思想・映画等。英語学、実用英語も
- 英語学や英語文化圏の文化・文学の教育研究を中心に、日本の英語教育の弱点といわれる実践的な英語教育を展開。コンピュータによる情報教育やネイティブ・スピーカーによる授業も多数開講。英米の風土や習慣、映画などのポピュラー・カルチャーを学び、文化的背景の理解を深めながら実践的な英語運用能力の向上をめざす。
文学部 英語英米文学科のカリキュラム
- 学問・実用の両面を重視。シェイクスピアの映画も
- カリキュラムは豊富。英会話、カレント・イングリッシュ、英作文、英語レクチャーなどをネイティブ・スピーカーが担当。英米の文化の講義も多い。また純粋に英米文学、英語学、英米文化がゼミや講義を通して学べる。シェイクスピアの戯曲、ワーズワースの詩、児童文学そして英米の映画など多彩。
文学部 英語英米文学科のゼミ
- 少人数制で、選択の幅が広い。4つの分野がある
- 4年間を通して、徹底した少人数制でゼミを開講。1・2年次では、4つの領域を学び、自分が進めたい課題を探究していく。各自が関心のあるテーマを選択し、3年次からのゼミでその分野の研究を深める。3・4年次のゼミでは同一担当者による一貫した指導体制が組まれており、卒業論文へ向け行き届いた指導を行う。
文学部 英語英米文学科の雰囲気
- クラシックなキャンパスの心優しき学生と教師
- 大宮キャンパスは映画のロケーションにもよく使われる、静かな風格のある所。環境の影響を受けてか、学生は精神的に成長し大人になり、アカデミックな雰囲気に溶け込む。少人数制のゼミにより教員と学生は親しくなり卒業後の海外留学などの相談をしたり、大学院に進学して高校、大学の教員となる者もいる。
文学部 英語英米文学科の留学
- 海外留学に関心の高い学生が多い。交換留学の場合、その間の授業料は不要
- アメリカやイギリスなどへ留学し、現地で語学や歴史、文化を学ぶ学生も多い。交換留学の場合、その間の授業料は全額免除され、奨学金支給等の支援制度も充実。また、留学先の単位を卒業要件の単位として認定することも可能であり、長期留学をした場合でも4年間で卒業できる。
龍谷大学 文学部 英語英米文学科の学べる学問
龍谷大学 文学部 英語英米文学科の目指せる仕事
龍谷大学 文学部 英語英米文学科の資格
文学部 英語英米文学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【英語】<国> (一種) 、
- 高等学校教諭免許状【英語】<国> (一種) 、
- 司書<国> 、
- 司書教諭<国> 、
- 社会福祉主事任用資格 、
- 学芸員<国> (博物館)
文学部 英語英米文学科の受験資格が得られる資格
本願寺派教師資格
龍谷大学 文学部 英語英米文学科の就職率・卒業後の進路
文学部 英語英米文学科の主な就職先/内定先
- 西利、九州電力、因幡電機産業、キヤノンシステムアンドサポート、システナ、ダイトロン、渡辺パイプ、滋賀銀行、丸三証券、マイナビ、学情、ベネッセスタイルケア、スプリックス、日本入試センター
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
龍谷大学 文学部 英語英米文学科の入試・出願
龍谷大学 文学部 英語英米文学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒612-8577 京都府京都市伏見区深草塚本町67
入試部/0570-017887(ナビダイヤル)