立正大学 仏教学部
- 定員数:
- 105人 (学部単位募集 2025年度実績)
仏教の智慧と文化がつむぎ出す過去・現在・未来について学び、現代を生きる底力を身につける
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立正大学 仏教学部の募集学科・コース
仏教全般を広く学び、文化や芸術、歴史など多角的に研究
仏教の智慧と“文化”の捉え直しを通して、現代社会を生きる底力を身につける
仏教をはじめとする諸思想の根源と歴史的展開を学び、アジアをより深く理解する
1・2年次に仏教の基礎を学び、3年次に学科・コースを選択。日本の宗教や歴史を学び、"日本人"の過去と未来を考察する
日本における仏教の受容と展開について様々な側面を通して学び、さらに現代社会における宗教のあり方を考える
法華経の理解を深め、日蓮聖人の考え方や生き方を思想的・信仰的側面から学ぶ。僧侶を目指す学生のための講座も開設
立正大学 仏教学部のキャンパスライフShot

- 仏教学科には実際に仏像をつくる授業があり、仏教美術の意義を体感します

- 発表したり、意見を聞いたりすることで、見聞を広げていきます

- 参加型の授業で、幅広い学問を取り扱うため柔軟に考察する力が身につきます
立正大学 仏教学部の学部の特長
仏教学部の学ぶ内容
- 仏教学科<文化遺産・芸術コース、歴史・思想コース>
- 2500年の歴史を持つ仏教の発祥とその歴史的変遷をふまえ、仏教をはじめとする諸文化、また世界の諸思想との対比や芸術精神への展開について「仏教学」の視点から学びます。さらに人間が生み出した文化を理解することを通じて、多様性を受けとめる心を養います。
文化遺産・芸術コースは、人間の営為としての“文化”を本質的に理解することを目的に、歴史・芸術・思想・宗教などを考察する方法を身につけることをめざします。文化とは多様なものであり、国家や地域社会を動かす政治・経済から、私たちの日常生活や年中行事にいたるまで、それらはすべて人間の思考・感性によって営まれた広義の“文化”なのです。世界的な宗教思潮としての仏教の精神を知り、それを基軸に、自文化・異文化のとらえ方、人としてのあり方を学んでいきます。またこのコースでは、仏像・仏画を制作する「実習」など、自らの感触をとおして文化を追体験する取組みも行っています(選択制)。「感性」的経験と、「知」の蓄積とを連動させた“文化”へのアプローチは、自分を見つめ直す機会となり、いまを生きるチカラとなるでしょう。このコースでは、仏教をはじめとするアジアの精神文化と、その発露としての仏教美術について、歴史的展開を学びながら、その文化遺産としての価値を浮き彫りにします。特に仏像・仏画を制作する実習授業では、文化創造の具体的場面を体感的に理解し、人間が生み出す“文化”の核心に迫ります。
歴史・思想コースは、仏教の思想そのものや歴史的背景の理解を目的に、ていねいに文献・史料を読み解く手法を身につけることをめざします。伝統的な仏教学の柱であるアビダルマ・中観・唯識・天台・華厳の諸思想や、日本人の思惟方法に大きな影響を与えた法華経の思想・教理などを系統的に学ぶとともに、インド・シルクロード・チベット・中国・東南アジア・朝鮮半島・日本にいたる仏教の歴史的展開と変容を探求します。また、地域、時代、習俗、制度、価値観等、比較研究のパースペクティブを養うことで、世界の異なる思想・宗教・文化・神話・歴史を広汎な見地からひもとき、ものごとの本質を理解する力を育みます。このコースでは、仏教をはじめとする諸思想を、その成り立ちや歴史的展開という総合的な視座から学びます。インドに発祥し、アジアに広まった仏教発展の歴史の意義について考察し、また仏教思想の奥深い智慧を修得し、“現代”を生きる力につなげます。
- 宗学科<日本宗教・文化コース、法華仏教コース>
- 1500年以上続く日本仏教やその文化への理解を深め、さらには仏教経典の『法華経』の教えなどを学びながら人生における大切なものや根源的な心理を探り、生きるためのよりどころを探求します。
発祥の地インドから西域を経てもたらされた仏教は、日本の習俗や宗教に影響を受けつつ、「日本仏教」を形成しました。さらに新たなる習俗を生み出し、私たち日本人の精神に深く根ざしています。日本宗教・文化コースでは、日本全般の思想や歴史、文化の様相を学ぶ一方で、生命倫理など現代社会が抱える諸問題にアプローチし、仏教の叡智を生かす応用力を身につけます。
法華仏教コースでは、日蓮聖人の思想や行動、その礎となった法華経の教え、日蓮教団の歴史的展開に関する学修を通じて、高尚なる精神性を学び、自らが実践しながら教えを受け継ぐことができる次世代の担い手育成をめざします。国の内外に騒乱の火種を抱えていた鎌倉時代、数々の試練を物ともせず人々の救済に生涯を捧げた日蓮聖人。その生き方は、現代を生きる私たちにもさまざまな示唆を与えてくれます。このコースでは、日蓮聖人の思想や行動の意味の探求、日蓮教団の歴史学的解明などに迫り、自らも実践しながら教えを受け継ぐことのできる担い手を育てます。また僧侶を目指す学生のための講座も開設しています。
仏教学部の授業
- 仏教文化研修(海外・国内)
- 日本では今も、仏教伝来以降継承されてきた伝統が生きていますが、アジアの中にはすでにその伝統が失われてしまった地域もあります。この科目では海外や国内の仏教文化、また遺跡として残る仏教文化の痕跡に直接ふれ、仏教文化の歴史だけではなく、伝統継承の意義について学びます。仏教の伝統はインドから日本へと伝わり、近代以降はさらに欧米世界へ伝播していきました。 これまで、海外研修ではインド・ネパール・中国・ウズベキスタン・イタリア・台湾など、国内研修では京都・奈良・鎌倉・伊豆・岩手などを訪問しました。
- 仏教学演習基礎1・2
- インドで誕生した仏教は、アジア諸地域に広く伝播しました。それではインドの仏教と日本の仏教とは全く同じものなのでしょうか。この講義では、多様に展開していく仏教の歴史の流れについて学びます。それにより、私たちの身の回りにある仏教だけが仏教のすべてではないということを理解できます。また、ここでは仏教的なものの見方について学びます。例えば仏教は「生と死」をどのようにとらえているのでしょうか。そしてそれは他宗教の考え方とどのように違うのでしょうか。この講義では、様々な観点から仏教の思想や歴史、またその文化について学びます。
- 文化遺産・芸術研究入門、歴史・思想研究入門、日本宗教・文化研究入門、法華仏教研究入門
- 3年次の学科(コース)決定を見据えた導入科目として、各コースの名称を冠した4つの「研究入門」科目を開設しています。仏教学部の学びとは、文字通り「仏教」を対象とするものですが、各コースごとに仏教をとらえる視点や立場が異なります。これらの科目は、幅広い学びの領域から真に自分が学びたい分野・テーマを見つけ出すため、4科目すべてを1年次の必修としています。3年次からスタートする各コースでの学びの内容とその研究法について学びます。
仏教学部の学生
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point キャンパスライフレポート
講義だけでなく実際に体験しながら、仏教を深く学んでいきたいです
中学~高校と仏教系の学校に通っており、行事や授業で仏教に触れる機会が多かったので仏教の学びに興味を持ちました。資格取得支援が充実していることもあり立正大学への進学を決めました。
仏教学部の資格
- 取得できる資格
- 中学校教諭一種免許状(社会・宗教)〈国〉、高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民・宗教)〈国〉 他
仏教学部の学部のプロフィール
- 仏教学部
- 1580(天正8)年に創設された日蓮宗の教育機関を淵源とし、旧制大学の時代を経て、現在の新制大学・学部にいたる、わが国でも最古級の歴史と伝統を直接的に継承する学部です。現在は、仏教学科と宗学科の2学科を設置。さらなる研究を志す人には、大学院文学研究科に仏教学専攻が開設されています。
- 学科(コース)選択方式
- 本学部では入学後、3年次進級時に専攻分野となる学科(コース)を決定します。そのため、自らの適性や関心などに基づいて専攻分野を決めることができます。
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仏教学部のOCストーリーズ
仏教学部のイベント
立正大学 仏教学部の目指せる仕事
立正大学 仏教学部の就職率・卒業後の進路
■2025年3月卒業生就職実績
国家公務員公安職(陸上自衛隊)、地方公務員警察官(警視庁・秋田県警察本部)、地方公務員行政職(立川市役所)、東京キリンビバレッジサービス株式会社、セントラル警備保障株式会社、株式会社大塚商会、日本道路株式会社、茨城県信用組合、JCOM株式会社、株式会社トレジャー・ファクトリー、Evand株式会社、株式会社シーエーシー、株式会社ベルク、寺院・僧職 ほか
立正大学 仏教学部の問い合わせ先・所在地
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
03-3492-6649 (入試センター)
| 所在地 | アクセス | 地図 |
|---|---|---|
| 品川キャンパス : 東京都品川区大崎4-2-16 |
JR山手線、湘南新宿ライン、埼京線・りんかい線「大崎」駅から徒歩 5分 JR山手線、都営地下鉄浅草線「五反田」駅から徒歩 5分 東急池上線「大崎広小路」駅から徒歩 1分 東急目黒線「不動前」駅から徒歩 13分 |
