日本大学 理工学部
- 定員数:
- 2030人 (2026年度)
つなげ、示せ、人の力を。産業界をリードする理工系人材を育てる総合理工系学部
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金: | 2026年度納入金(参考) 169万円~173万円 (諸会費等別途) |
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日本大学 理工学部の募集学科・コース
都市空間の建設・デザイン、環境保全について少人数教育と実習・実験などの体験型教育を基にその技術と感性を修得
安全で快適な交通社会を実現する技術者を養成。日本大学理工学部唯一のJABEE(日本技術者教育認定機構)認定学科
個性を生かす多彩な研究分野。建築・都市空間を創造する「モノづくりの楽しさと喜び」を体感できます
陸域・ウォーターフロント・海洋空間において、人が住み・働き・憩う環境をデザインする新しい建築学を学びます
美しさ、楽しさ、安全・安心を探究する「まちの総合デザイン」を学びます
実技は体験型・問題解決型に分けて修得。科学的な根拠に基づく豊かな想像力を育みながら、ものづくりの本質を学びます
機械分野をベースに、電気・電子分野や情報分野をバランスよく学び、世界で活躍できるエンジニアを養成します
空や宇宙で活躍できる技術者の素養を磨きます
通信・情報、エレクトロニクス、エネルギーを基軸に、実験や演習を重視した授業で社会の発展に寄与する電気工学を学修
スマートネットワーク社会の実現に必要な電子工学(ハードウェア・ソフトウェア)技術を身に付けることができます
情報工学分野のプロフェッショナルとして、広く社会で活躍できる人材を養成
「環境」「材料」「生命」をキーワードに、地球環境、新素材、生体物質などについて基礎から最先端まで幅広く学びます
日本初のノーベル賞受賞者湯川秀樹博士の進言により設立。素粒子論や宇宙物理、大型装置による核融合研究などを推進
現代数学の最先端にチャレンジ。数理科学者、コンピュータ関係の情報技術者を目指します
日本大学 理工学部のキャンパスライフShot

- 最先端の教育研究施設を備える駿河台キャンパスのタワー・スコラ。

- 国内最大規模の大型構造物試験センター。企業からの委託研究や大学院生・学部生の教育研究に使用されています。

- 学生フォーミュラ日本大会2024でファイナル6に入ったフォーミュラカー。未来博士工房のひとつ「フォーミュラ工房」が主体。
日本大学 理工学部の学部の特長
理工学部の学ぶ内容
- つなげ、示せ、人の力を。未来へ繋ぐ100年の実績。夢を現実にする挑戦がここから始まる
- 2026年、日本大学理工学部(日大理工)は創設106年目を迎えます。創設以来一貫して、科学と工学技術の力を基礎としながら、社会に役立つものづくりを行う「実務者の養成」を行い、時代の要請に応える人材を育て輩出してきました。理学・工学を幅広く網羅する14学科、大学院理工学研究科は16専攻あり、さまざまな分野で教育研究が行われています。在学生は約1万人、授業及び学生の研究を指導する専任教員は300名以上。学生は3年次または4年次に教員の研究室に所属して専門的な研究を行います。さらに、350名以上の非常勤講師も授業を担当。授業から研究まで、多彩な研究分野で活躍する教員が一人ひとりの学生に合ったきめ細かな教育を実践しています。卒業生数は1学部としては日本最大規模の24万人超。日大理工は私立の総合大学の中で際立った理工系学部の伝統と実績を持ち「エンジニアリングの日大」と言われるほど産業界で大きな存在です。日大理工には駿河台(東京)と船橋(千葉)にキャンパスがあります。駿河台キャンパスには最新の教育研究環境が整った地上18階地下3階の超高層校舎「タワー・スコラ」があり、船橋キャンパスには東京ドーム6個分の広大な敷地に国内屈指の大型実験施設や最先端の研究施設が充実しています。恵まれた教育環境の中で、学生たち一人ひとりに合った実践教育に力を注いでいます。日大理工には個性あふれる学生たちが集まり、文化系やスポーツ系、音楽系などの59のサークルが2つのキャンパスで活動しています。さまざまな学生生活を通じて将来の交流や人脈につながる多くの先輩や後輩などと出会えます。就職活動では、各界で活躍する卒業生たちが皆さんの将来をサポートしてくれます。100年を超える伝統のエンジニア魂は、ずっと変わることなく未来に繋がる挑戦を続けています。
- 東京駅から電車で5分。御茶ノ水の都市型キャンパスに建つ「タワー・スコラ」
- 駿河台キャンパスに建つ「タワー・スコラ」は、地上18階地下3階、免振・制震などを駆使した高層ビルで、2020年に創設100周年を迎えた理工学部のシンボルです。スコラ(SCHOLA)とはラテン語で学びの場を意味します。地下には各学科の実験施設群、1階にはカフェや大きな開口部から光が差し込む大教室。その上の階には教室そして研究室。最上階には音響実験室も備えています。内部には複数の吹き抜けがあり、明るく過ごしやすい「教育と学問」のための校舎です。近くには、古本屋街、スポーツ用品店、楽器店などが立ち並び、周囲には日本大学歯学部などをはじめ多くの大学が立地している、まさに都心の学生街にあります。秋葉原の電気街や神田の街にも徒歩で行けます。高層階からの眺望がすばらしく、ビル群の先には遠く筑波山も望めます。雨上がりには大きな虹がかかり、夜には東京の夜景も楽しめます。
- 日本にココだけも、世界規模も、充実の教育研究施設
- 日大理工のキャンパスには世界に誇る施設群があります。これらの施設は、学生や教員の教育や研究活動の場として、また官公庁や企業との共同研究、受託研究の場として、さまざまな学修や発見の場になっています。例えば、全長618mの交通総合試験路では、グライダーの曳航実験やフォーミュラカーの走行実験他が行われ、大型構造物試験センターでは、圧縮力30MN・引張力10MNの大型構造物試験機や多入力振動試験装置等を有し、さまざまな実験を行うことができます。また、マイクロ機能デバイス研究センターにはクリーンルーム、先端材料科学センターには原子の大きさで物質の構造を知る顕微鏡、総合実験施設テクノプレース15には海洋波を再現する造波水槽や河川の流れを再現する大規模流水路、人工衛星開発のクリーンルーム等が揃っています。これらの施設を学生自らが考え自分たちの研究で使うことができます。研究施設には、いつも学生たちの真剣な眼差しでいっぱいです。日大理工の300人以上の専任教員は全て理工系分野などのスペシャリストです。多くの教員がいることは、学生にとって学びの選択肢が多くあるということです。学生にとってやりたい研究が見つかる環境が、日大理工にはあります。教員同士の共同研究も活発に行われ、世界的な研究成果も数多く挙げられています。「できないことは、できる方法をみつけるのがたのしい」と、学生たちも教員も未踏の領域に挑み続けています。
- 学生たちそれぞれの「挑戦」と独自の教育プログラム「未来博士工房」
- 日大理工の学生たちは、コンペやコンテスト、学会発表等にチャレンジし、高い成果を挙げています。例えば、建築・都市・デザイン系の学生たちは、さまざまな設計コンペに応募し、グランプリを含む多くの賞を受賞しています。他の系列の学科でも、国内外の学会にて優秀発表賞やポスター賞、優秀論文賞等を数多く受賞しています。さらに、学生たちが開発中の人工衛星が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」に搭載され、打ち上げられました。サークル活動では航空研究会が読売テレビの「鳥人間コンテスト」で最多出場最多優勝を誇り、宇宙エレベーター研究開発チームは、欧州宇宙エレベーター競技会で優勝しています。こうした学生たちの自発的な学びを支える独自の教育プログラムとして「未来博士工房」があります。これは学生自らの創造・実践を通じた取り組みと、その実現を支援するプログラムであり、各々の学生が持つものづくりの潜在能力の覚醒に大きな成果を挙げています。優秀者には「日本大学理工学部学生博士賞」を授与します。こうした経験が社会に出てさまざまなプロジェクトに取り組む時の大きな力になります。現在は、「物理学プロジェクト工房」「PC工房」「交通まちづくり工房」「フォーミュラ工房」「航空宇宙工房」「電気モノ・コトづくり工房」「ロボット工房」「ブリッジ工房」の8つの工房があり、ダ・ヴィンチの橋(釘やボルトを1本も使わない組積構造の橋)の上で車を走行させることに成功したり、宇宙エレベーターのクライマーの開発や惑星ローバーの開発をしたりと、学生たちはそれぞれの目標に向かって活動をして大きな成果を挙げています。文部科学省に認定された「日本大学理工学部数理・データサイエンス・AI教育プログラム」では、各学科で数理・データサイエンス・AIを専門教育や研究に応用するための能力を取得することができます。
理工学部の先生
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point こんな先生・教授から学べます
広く社会に目を向けながら交通システムの今と未来を科学する
轟先生の研究室には乗り物好きな学生が集まってきます。好きなこと、それを「趣味」から「学問」に変えるためには社会に目を向けることが大切。そこで、鉄道や航空・空港などを管理運営している関係者との共同研究には可能な限り学生に参加してもらい、交通システムの最適化を図るためには何が必要かを…
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point こんな先生・教授から学べます
数値解析技術を探究し、独自のプログラムをつくる知見を修得
小林先生が運営するのは『社会基盤情報システム研究室』。土木工学における数値解析技術について研究している。数値解析のためにプログラミングしたり、コンピュータを使ってシミュレーションしたりということが主な研究活動になる。市販されているようなツールではできないことをするために、独自のプ…
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point こんな先生・教授から学べます
大切なことは好奇心と創造力
身近な事象から大規模な自然現象まで、さまざまな事に興味をもち、その先の世界を見てみたいという思いが、研究への原動力になるのだという小紫先生。指導していていると学生の豊かな個性と可能性を感じるそうです。ゼミではまず、微分方程式をコンピュータで計算する方法を学び、その後、各自でテーマ…
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point こんな先生・教授から学べます
50年の伝統と実績で、“この分野のNo.1を目指す”
物質応用化学科は2018年に創設80周年を迎えた伝統のある学科。小嶋先生が指導する研究室は50年以上無機材料の研究を行っており、その間に積み上げてきた知見は、産業界でも高く評価されています。小嶋先生は“この分野のNo.1を目指す”という気概をもって学習研究に取り組み、後進の育成に…
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point こんな先生・教授から学べます
トライ&エラーを通して映像通信技術の基礎知識を身に付けていく
澤邉先生のゼミでは、仮想化ネットワークスイッチのインストールとWebカメラを使った映像通信プログラムの作成を行っています。どちらもシングルボードと呼ばれる簡素なコンピュータを使ってLinux環境を構築することからスタート。「動かない、どうしよう」と困るところから研究は始まるという…
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point こんな先生・教授から学べます
妄想力を独創性に変換していく自由さと助け合いの精神を重視
学生が成長できる場を作るのが私の役目と語る塚本先生の研究室には「妄想タイム」という時間があります。これは、科学的な根拠がなくても「こんなことが出来たらいいね」「あんなモノが作りたい」という思いつきを気ままに語り合うひと時のこと。その妄想が新しいアイデアのヒントになる可能性もあるよ…
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point こんな先生・教授から学べます
観測・実験・探査によって宇宙の謎に挑む自由闊達な研究室
「先人達が既に道筋を立てて解いた問題を学ぶことが勉強であって、研究とは、答えの分かっていない課題を考えることです。もちろん、研究に必要な知識やスキルを身に付けるために勉強は必要ですが、それは手段であって目的ではありません。この研究をやって何の意味があるの?という考えは捨てて、自分…
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point こんな先生・教授から学べます
他大学や研究機関とも連携した研究で、材料に関する知識を深める
卒業研究では学生が自ら試験片を使って破壊試験を実施。損傷や強度の予測などを行っています。3DプリンタやNC加工機、レーザー加工機、電子顕微鏡などの装置を自由に使用でき、自ら考え、手を動かしながら、材料強度と構造設計に関する理解を深められる環境です。また他大学や研究機関、企業と連携…
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point こんな先生・教授から学べます
自治体や地域住民とグループワークを重ねながらまちの魅力を発見し、まちづくりのアイデアを出していく
岡田ゼミは、まちづくり団体や自治体から地域活性化の相談が寄せられ、ゼミ生たちはグループワークを通じて課題解決にあたっています。東日本大震災被災地の福島県いわき市では、小学生たちとゼミ生たちがまち歩きで発掘した「津波に負けなかった町のおススメスポット」と、津波避難経路が同時に理解で…
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point こんな先生・教授から学べます
学外に出て、社会に自ら働きかけるアクティブな研究室
自ら建築設計事務所を主宰している佐藤先生は、建築設計関連の賞を多数受賞している気鋭の建築家です。研究室では、現代建築の第一線で活躍する実務家としての視点を活かした指導を実施。学生は学外の様々なプロジェクトに参加して数々の賞を獲得し、竣工に至った建物もあります。また国内外の建築物、…
理工学部の資格
- 1 取得できる資格(又は免許)
- 中学校教諭1種免許状【数学・理科・技術】〈国〉、高等学校教諭1種免許状【数学・理科・情報・工業】〈国〉、測量士(実務経験1年要)〈国〉、技術士補〈国〉、学芸員〈国〉ほか
- 2 受験資格が得られるもの
- 一級建築士〈国〉、二級建築士〈国〉ほか
- 3 目標とする資格
- 技術士〈国〉、不動産鑑定士〈国〉、電気主任技術者〈国〉ほか
※上記1~3に記載の免許・資格については、進学する学科により異なります。
※上記1の「学芸員」については、進学する学科の授業時間割により、卒業までに資格取得ができないことがあります。
日本大学 理工学部の目指せる仕事
日本大学 理工学部の就職率・卒業後の進路
■2025年3月卒業生就職実績
大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、大和ハウス工業、竹中工務店、東京エレクトロン、三菱電機、トヨタ自動車、本田技研工業、東京電力ホールディングス、NTTドコモ、ソフトバンク、日本電気、富士通、全日本空輸、東海旅客鉄道、東日本旅客鉄道、日本銀行、オリエンタルランド、東京都教育委員会、内閣官房内閣情報調査室、農林水産省、特許庁、国土交通省、さいたま市役所、千葉県庁、東京都庁、特別区(東京23区)、横浜市役所 ほか
■大学院進学
専門性の高い研究を続けるために国内外の大学院に進学する学生も多くいます。日本大学大学院理工学研究科では、理学・工学を幅広くカバーした16専攻を設置。高度な思考力・高度な実践力を備え、自ら提案する能力と魅力ある人間力のある人材を養成しています。
